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CDは生き残りMDは絶滅
音楽を聴くときに 最近はダウンロードして音楽を聞く しかし CDは今でも現役で売っている 皆さん CDは生き残りMDは絶滅した理由 解りますか? これをキチッと論理的に説明できる人いますか? 宜しくお願いします
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- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
一番の理由は、世界的に PC の OS インストールメディア に採用された事です。Windows 95とWindows98です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_95 Windows95 https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_98 Windows98 その後は、DVD に成り現在の USB に繋がります。 勘違いしている人が多いが Windows MeとWidows2000 は、DVDです。
- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
SDで音楽を入れられる様になり、USBでも音楽が聴ける様になりました。 今は、Bluetoothで音楽を飛ばす時代ですからね。
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- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
皆さん回答してる通り、MDは日本生まれのガラパゴスメディアだからでしょう。 CDに比べてパーツ数が多く機器側も複雑な機構になるし。 CDも書き換えができるCD-RWがあったけど、CD-Rが安かったので使い捨てでガンガン焼いてました。それがDVD-Rに以降して、それから各機器の記録媒体が大容量になったんでそこへ保存するようになり、今はもうデータを手元に置かないクラウドに。音楽販売のメディアとしてCDは残ってたけど、間もなく絶滅するんじゃないでしょうか。
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17777)
CDは日本のメーカーと海外メーカーが共同で開発し世界中で普及させることが出来ました。 しかし日本生まれのMDは海外(世界中)で普及させようとしたのですが失敗し海外ではMDはほとんど知られていないメディアとなりました。 そして世界的にはインターネットの普及やPCの高性能化に伴い音楽もデータでダウンロードして聴けるようになってもCDプレーヤーは世界中でありますからCDを販売すれば世界中で売れます。 しかしMDは日本しかありませんのでMDを出しでも世界では売れません・・・ データディスクの規格や容量アップした規格、ロスレスなどを打ち出すも出遅れた状態で容量はUSBメモリやDVD Rに負けて利便性がないし海外では売れない! そのまま尻すぼみになりMDが絶滅したのです。
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- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1695/4881)
まず、 簡便な生産設備で安価に大量生産できる光学メディアのCD と 高価な生産設備が必要で手間とコストがかかる磁気メディアのMD の違いが大きかったんだろうな。 更に 世界的に普及したCD に対し、 事実上の日本のローカル規格に終始したMD があるなぁ。
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- naclav
- ベストアンサー率48% (237/484)
CDは今「アーティストのグッズ」として売られている。 MDは当初はあらかじめ収録済みのものが売られていたらしいが、その後「記録媒体」としてのみ売られるようになった。 記録媒体には今やもっとマシなものがある。 CDはDVDやBlu-rayと同じ形をしているので、それらの再生機器にCD再生機能を「ついでに」搭載する事ができる。 DVDとBlu-rayは今のところまだ絶滅しそうにない。 だがMDは「MDにしか使えない差込口」を作らないと再生機能を搭載できない。
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- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
CD-RW がコンビニで市販されているので書き換えは出来ます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF 結局の所、人気薄から売れなく成った。 CD の方が再生する機械が多い事で更に MD が追い詰められた。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
USBの台頭
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- thunderkarasu
- ベストアンサー率34% (265/762)
需要だのサービスだの云々よりも(世界的にMDは日本くらいでしか普及しなかったのもあるし、昨今の状況では需要も減るのは当然なのだが)、最終的にMDに「トドメ」を刺したのは 部品が生産されなくなったから。 (ディスコンしたから) に尽きるだろう。 こればかりはオーディオメーカーがMD機器を作りたくても、部品メーカーが部品を作らなくなったのなら、もう作りようがない。 既にこれを理由にして、終売した商品が多数である。 さらに、修理用部品の在庫も無くなるので、修理対応も順次終了してきている。 MDのブランクディスクも、需要が減ったのでほぼ終売している。 百均どころか秋葉原でも、もう見かけなくなった。 一方CDは、MDに比べれば世界的に広く使われており(一般用途のみならず放送局等の業務用等でも)、CDソフトのセールスはともかくも、再生機器が早急に無くなることはない。 (ブランクCD-RやCD-RWメディアだって、まだ売っている) さらに、CDソフトウエア(音楽やCD-ROM等)は、DVDやBlu-lay機器でも再生・読み取りが可能なので、CD専用機以外でも扱うことが可能だ。 もっとも、日本のようにCDが「オマケ」で、握手券やチケット優先購入券が「メイン」のような商法もあるから、無くなることはマーケティングの面からも、すぐには無いだろう。
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簡単です。 CDは、書き換えができないメディアですが、MDは書き換えができるメディアです。 なので、音楽などで販売されるメディアには、今でもCDは普通にありますから、それが残って居るのは普通の話です。 MDは、書き換えできないメディアはありません。 なので、音楽ディスクとしての販売もない。 あくまで、録画再生メディアとしてのもので、容量は、USBメモリに劣ってしまっています。 なので、MDが残る意味がないです。
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