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冬休みの部活について

冬休み中に先生の走る距離の2.9倍の距離を走ることになりました。 今まではそんなこと無かったのですが赤点をとって0.5倍されたり、練習で誰かが失敗して連帯責任になったりし、このままでは400km以上走ることになります。これって普通なんでしょうか? ちなみに今までは多くても1.2倍程度でした。回答お待ちしています。

みんなの回答

回答No.5

いわゆる「百叩きの刑」で勘弁してやりましょうという事じゃないでしょうか。 それとも,規定通り「単位不認定」⇒「原級留置」が良かったのですか。

Perolonchino
質問者

補足

補足すると走って赤点免除などではありません。 そもそも部活動の先生の教科担任は物理で僕がとったのは数学です。数学の先生からは補習はないから次頑張れと言われています。 それと僕の部活動は山岳部です。

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回答No.4

それって、正当なカリキュラムから逸脱した、体罰の一種「罰走」になるね。 今や普通じゃない。 親と相談して、教育委員会等に対応してもらうと良い。 (できれば弁護士を介するのがベスト。教育委員会が学校の味方になる例は多々あるので)

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noname#263248
noname#263248
回答No.3

赤点とはすなわち落第ですので、その代わりにマラソンで許してもらえるなら安いものです 許してもらえないなら単なる体罰ですけど、赤点ならそれくらいの体罰はしかたないかと思います 連帯責任は「誰かのミスのせいでみんなが罰を受ける」と捉えるか、「完璧な集団でなかったので罰を受ける」と捉えるかで考え方は違います 体罰はいけないことと単純に考えたら普通じゃないかもしれませんが、そもそも赤点を取るなんて普通じゃないのでどっちもどっちかと思います 極論を言えば「嫌なら自主退学すれば?」となる訳ですから、言われた通りに走るしかないでしょう むしろこの状況を楽しんでしまうくらいの生き方をするのが良いと思う

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34841)
回答No.2

何の競技か分からないですが、冬休みを仮に7日間と考えても、1日あたり60キロくらいですか。みんなケガすんじゃないの?と思わずにはいられないですね。 そういう指導は昭和の頃は普通でしたが、令和の今は時代錯誤というか、監督の指導能力の低さを如実に表している事例だと思います。監督にNHKの「奇跡のレッスン」でも見せてやりたいですね。

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noname#251692
noname#251692
回答No.1

すみません。 「400km以上」の意味が、よく分かりません... 「赤点」や、「連帯責任」を持ち出してくるような先生。 昔はよく居ましたが、今でも居るのですね。

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