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普通の暮らしをしている人の実例

50代独身女性、双極性障害と発達障害です。 こうした病気が発覚したのは最近のことで、身体も弱く、安定した労働ができず生活保護と自立を行ったり来たりしています。 ずっとこんな調子で、結婚もうまくいかなかったし頼れる人が居ません。 旅行に行ったり欲しいものを買ったりしてもやりくりすればお金に困らない生活が送りたいです。 風俗もやってみましたが売れず、毎日の食事と灯油、お店に通うガソリン代がやっと。でも、日払いですのでお客様が1人でもつけばご飯が食べられますし、自分の決めた時間に出て待機中は仕切りの中なので持病の頭痛が出ても何とかなるからやっています。 でも本当は辞めたいです。 死ぬまで、今日食べる物と家賃保証会社の取り立てのことだけ考えて生きなきゃならないのかと思うと、生きようとするのが辛くなります。 こういう病気で、頼れる人もいなくて、平均的な経済状態の生活を送っている人の実例がありましたら、どんな仕事をしているのかなど教えてください。

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回答No.2

障害者手帳はお持ちですか?あなたのようなケースの場合まず福祉課に相談し生活保護か障害者年金を申請しさらに障害者雇用支援センターのような機関を通して障害者枠採用で企業に就職して自立を図るべきだと思います。そのような努力はされましたか?  詳しい情報は福祉課へ行けばわかると思います。 「現実を直視してやるべきことをやる覚悟」が必要だと思います。

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  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1569/4483)
回答No.1

私は精神疾患の親類を看ています。 双極性障害と発達障害は、日常的に観察していると現れる症状は一緒です。なので、元々は発達障害と言う事を両親の知識が無く判らないまま放置されて、成長過程において何らかの切っ掛けで精神的に崩壊した。と考えています。 そのため、色々な知識を取り込もうとする人でなければ、結婚しても長続きしません。 私が知っている実例ですが・・・・ 定期収入が有る方の殆どは、親が残した遺産です。 この遺産でも、両親が判らないなりに「子供の将来ため」と最初は多額の借金を背負って「賃貸物件」を建てた。と言うものです。 結婚されている方は、夫婦のどちらかが自営業でサポートする様な感じで暮らしています。 それ以外は、公営住宅に入り生活保護と医療費を抑えるため「自立支援」「障害者手帳」を持っています。 都市部近郊の自治体では、公営住宅が減りつつ有り(住宅に関して、民間を利用する様にと変わっている様です)生活保護の範囲で補助してくれる住宅を契約してから、生活保護受給確定後支給してくれる様になっているみたいです。 それ以外は、かなりの高齢になられた方になってしまいますが、病院での生活になっています。 この病院での生活に関しては、全て、病院の事務方が手続きや確定申告等々をすべて行っている様です。(だから、2月から3月の間はキリキリしてる) なので、平均的な経済状態の生活と言われているイメージが判らないので何とも言えません。

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