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自己探求と自己肯定：自分ってどんな人なのか考えてみる
- 自分は、いつも自己探求と自己肯定の葛藤を抱えながら生きています。自己理想と現実の自分とのギャップに悩み、どうしても他人との関係性に頼りがちです。
- 自己探求の過程で自分を見失い、他人に合わせてしまうことがあります。また、他人との関わりにおいては、自分を表現する自信に欠けているようです。
- 自己理解と自己受容の重要性に気付いており、自分を理解し自信を持って生きたいという思いが強いです。周囲との良好な関係を築きながら、自分自身も輝きたいと願っています。
- junglefarm
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質問者が選んだベストアンサー
十人十色で、人それぞれですから、あまり考えない方が良いですよ。人の、嫌がることや、輪を乱すような事は、してはならないですが、その場を盛り上げようとか無理しない方が良いです。自然が一番です。あなたにしかない、魅力があるのですから、それを認めてくれる人が必ずいると思います。私は、話のうまい人は、苦手です。あなたは、あなた、人は人です。自信もってください。
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- shirogon
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あなたはとても真面目な方なんでしょうね。そんな気がします。 私もいつまでも「自分とは？」とか考えてますよ。 でも長く考えてきて、やっぱり「自分は自分でしかないのかな」と最近思うんです。 「は？」て感じですよね。 私は、他人に対して「演じてる自分」。他人から見られてる自分（イメージされている）自分」、「自分が思う自分」それらがどうしても合わさらなくて自分が嫌になった時がありました。 でもいろんな人と関わってきて、おかしいことではないのかもと思うのです。 ただ、質問者さんは「相手に見られてる（イメージされている）自分」への理想が凄く高いのかも知れませんね。あと真剣に考えれていない人 とかは嫌いそうですね。（違うかったらすみません） 人間みんな「キャラ」を使いわけてるのが普通だと思います。（浅い深いかなり個人差あると思いますけど）質問者さんはわがままではないと 思います。でも、もしかしたら少し他人に心を閉ざしている面があるかもしれません。 明るく面白く演じなくてもいいと私も思います。 ただ、共感してくれる人は自信を持つためにも必要な気がします。 そのままの自分の考えを色んな人にぶつけてみてください。 同じように深く考えてる人はいますよ☆きっと。 私の文で、もし気を悪くしたらすみません。あくまでも私の考えです。
- tukumogusa
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相手によって違うように演じている自分。 本当の自分は・・・？と、私も同じようなことを思っていた時期がありました。 今は、相手によって違うように演じるのが私であり 人によって違うそれぞれの私、どれもが自分であると思っていますよ。 相手に気を遣うことは大切だと思いますし その場の雰囲気を盛り上げることも大切なことだと思います。 でも、頑張り過ぎはよくないと思います。 だからと言って、全く相手に気を遣わないのもよくないと思います。 バランスのように思います。 相手の関係の近さによっても、そのバランスを変えなければいけないと思います。 質問者さんも居心地の良いバランスが見つかるといいですね。 後、おもしろい事を言わなくても、友達は友達で居てくれると思いますよ。大丈夫です。
＞誰と話している時が本当の俺なんだろう？ どれも本当のご自身です。 あなたご自身が思う以上に人は多面的です。 人は自分の「出来ない事」の数を数え始めると不幸になります。 数えるのは自分の「出来る事」の数です。 あらゆる人が求める共通のものは、「共感」です。 人と話しをするのは人と共感したいからです。 それはあなた御自身も同じではないでしょうか。 「話し上手は聞き上手」とは、人の話を心から聞いて 相手の気持ちと共感できる人の事です。 誰でも相手の立場になって聞く事で 徐々に共感できるようになります。 そこに気の利いた言葉は必要ありません。 いろんな人と共感する事で、あなたは段々人の輪の中に入っていけるのだと思います。
補足
回答ありがとうございます★ 俺は深い話っていうか、相談とか恋話とかはすげえ得意です。自分で してても楽しいです。でもそういう話ってほんとまれじゃないですか？ どうでもいいようなバカな話とかが苦手なんです、、 それと、人の輪にはいつも入ってます。でも、無理しているから 入れているっていうふうに感じます。