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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーヒー)

安くて美味しいコーヒー!ベトナム産はいかが?

このQ&Aのポイント
  • 安いコーヒーを見つけたので購入しました。袋にはベトナムと書かれており、しばらく楽しむことができそうです。家庭菜園の肥料としても利用できるそうで、捨てずに肥料として活用したいと思っています。日本茶でも同じことが言えるのでしょうか?
  • コーヒーは安くて美味しいものを見つけたので、購入しました。袋にはベトナムと書かれており、たくさんの量が入っているので、しばらく楽しむことができそうです。また、このコーヒーは家庭菜園の肥料としても利用できると書かれています。同じように日本茶でも肥料として活用できるのでしょうか?
  • 安価なコーヒーを買ってみました。袋にはベトナムと書かれており、たくさんの量が入っていました。このコーヒーは家庭菜園の肥料としても使用できるそうで、肥料として活用したいと思っています。同じように日本茶でも肥料として利用することはできるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

お茶の出し殻の使いみちについて思い出したので追記を・・・。 品質の良い美味しいお茶なら柔らかいし味も残っているので、急須から出したての新鮮なうちに他の材料と共に調理して食べる方法がいくつかあったはず・・・。でも昔から重要な使い道があったんですよ。なので昔から堆肥などには使っていないはずです。 毎日の掃き掃除に使うんです。 急須から出して汁けが滴らない様に絞ってから、畳の間や板の間にまんべんなく撒いていき、箒で掃き集めるのです。 こうするとかなり細かい塵迄お茶の葉が吸着してくれ、ついでにその殺菌作用で畳や床表面に付いていた悪い菌やカビなどが死滅します。 昔の人は家族が多かったし毎日一日に何度もお茶を飲んでいたので沢山出し殻も出るのでこれを利用しお掃除してました。掃き集めた物はおそらくゴミとして捨てていたと思われます。塵やカビなどが多く付着したものを堆肥の材料に混ぜてしまえば汚れに多く棲みついている腐敗菌が多く増えてしまい有用微細生物は生きられず、結局材料全体が腐ってしまって堆肥化できませんから。 今考えても理にかなっているとても有効な再利用法ですよね。 まだ掃除機がそんなに普及しておらず、でも新聞を読むのが一般化してから、その頃は他の飲み物もいろいろ売られる様になりお茶は以前ほど多くは飲まなくなったのか新聞紙を細かく千切って濡らして絞った物で代用しお掃除する人も出てきた様ですが、新聞紙の場合はインクが付いてるので毎日使うと畳がちょっと黒ずんで来たり床の色によっては徐々に汚れていく事もあった様です。 我が家では玄関掃除の時に今でもこの方法を使って掃きますが絞り加減次第では同時に拭く効果も望め、細かい土がよく取れます。もちろんお茶の出し殻を使っても同じように綺麗になります。 新聞紙の濡らしたものなら窓ふきに使うに限ります。昔、勤め始めたばかりの職場で教わり行いましたが、新聞紙数枚を持ち易い大きさに畳んで濡らし絞ったもので汚れを拭いて、すかさず乾いたもので乾拭きすれば、窓に水をかける必要もないしガラスクリーナーなどを使うよりも早く拭き終わります。隅々まで見逃さず拭けるしインクの成分のおかげでピカピカに。次々と綺麗になっていくのが楽しくてこの作業だとよくはかどりました。先日テレビで紹介されていてお金をかけず簡単に綺麗に出来る方法とまた見直されてきている様です。見ていて懐かしく感じました。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

コーヒー豆の抽出後の出し殻は肥料にはなりません・・・。販売先の説明はあまり園芸に詳しくない人が書いた様で、おそらく堆肥化の事を言っているのでしょうが、堆肥は肥料ではありませんし堆肥化するにしてもコーヒー豆は質が固くて成分も独特な為に他の原料よりも分解しにくく特別な装置が無いと良い堆肥が出来ませんし、普通の堆肥の作り方で使っても他の材料たくさんと混ぜない事には上手に堆肥化ができません・・・。 できれば一度燃やして炭にすると分解が早まるので堆肥化もし易くて、堆肥化以外の他の利用用途の方も増えるのですが、今は外での焚火は地域によってはゴミ焼きと同じで規制されていて出来ず、もし農家の収穫時期期間外に燃やせば、誰かが煙を見て勘違いし火事だと通報しかねないので、どうしても行いたい場合は消防署に事情を話し必ず許可を貰って下さい。 コーヒーの抽出殻を植物栽培に使うのは技術が必要で期間も長く必要なので他の用途でお使いになられては? よく乾燥させれば脱臭芳香剤として使えます。見た目の良い入れ物に詰めて上に布を被せ紐やリボンで縛ってから匂いが気になる所に置いたり(湿気の多い所だとカビが付くので不可)、不織布で出来たキッチンペーパーや手芸用の「シート状の綿」で包んでから(中身が飛び出さない様に)、好みの布でシューキーパーを縫い中に詰めて靴の中に入れておくなど。香りは徐々に弱まり効き目も減って長い間は使えませんから定期的に取り換えて古い物は捨てて下さい。 もし都会にお住いなら、専用の機械を使って大量に堆肥化する為に一般家庭から貰い受けて収集している所もあるようなのでネットで調べてみると良いかも。 もし、広い土地をお持ちで冬は雪が積もる地域にお住いなら、乾燥した物をとっておいて春の雪融け時期に「天然の融雪剤」として使う事も出来ます。 北国に住む私は家の敷地で春の雪解けが遅い場所に、お茶・紅茶・中国茶の出し殻を乾燥させて良く揉み粉状にして保管しておいたものを薄く撒き散らします。雪の上に黒っぽい物を撒くと雪解けが早くなるからで、この辺の農家は農業用の融雪剤を畑に撒いています。撒いた後に上に雪が結構積もったとしても効き目は望め、何もしないより格段に早く雪が溶けてくれます。見た目が悪いのが難ですが気にならないならかなり効果的です。 もちろん雪の下の地面は土や草が生えている所で、一応分解が済み土に還るまでの影響を考え花が植えてあるところや畑には撒きません。もし実行するのならあまり多く撒くと辺りがコーヒー臭くなるかもしれないので、うっすらとまんべんなく1回だけ撒いた方が良いかも。 お茶の出し殻については、肥料には成りませんし普通の堆肥の作り方でも生の茶の葉から作られている為に分解が遅く、酵母なども完全には死滅しておらず休眠していたものが再び活性し、効能である殺菌作用も少しは残るので堆肥の材料としてはあまり向きません。 堆肥化と言うのは人にとって有用な微細生物(昆虫やミミズ・バクテリア・カビなど)の助けを借りて材料を分解して貰い、植物の根が吸収しやすい養分に変えて貰うもので(養分=肥料というわけではありません)堆肥自体が有用微細生物のエサ兼住居となるもので土に混ぜて補給させるとそれらが土の中でもっと殖えてくれます。 お茶の木の葉は椿や山茶花の仲間なので分解しにくく成長した葉は全く堆肥材料に使えませんが、飲むお茶の原料は質の良いお茶程若い芽なので成長した葉よりは柔らかいです。煎茶くらいまでは上手に堆肥化できるならどうにか完全分解できますが番茶やほうじ茶は若い枝なども含まれるので分解は遅いかも。 お茶の葉は緑茶だと一度蒸して加熱し発酵の進行を止めているので土に混ぜると再び発酵してしまう事があります。これが堆肥化には良くないのです。中国茶だと半発酵茶ですが種類により度合いがかなり違い緑茶に近い物も。紅茶は完全に発酵済み、中国茶でもプーアール茶は長く保存できる様にと人為的に有用なカビを付けて熟成させてあるので発酵はほぼ止まっていると思われます。 なので紅茶とプーアール茶の出し殻なら既に葉の質が脆くなっていますので堆肥材料には使えるのですが多くは混ぜられず、他の堆肥材料に対しほんの少ししか混ぜられません。お茶の出し殻を堆肥として再利用したいのなら、屋外に堆肥化容器を据え置いて沢山の堆肥化できる材料も用意して置く事になってしまいます・・・。 台所の野菜残渣などの材料なら室内に置ける段ボール箱堆肥(厚手の段ボール箱の中に土を入れ、それに材料を混ぜて分解させる)に入れて混ぜる様な簡易的な方法でも分解してくれますが、こういう簡単な方法で作る時は分解しにくいものや分解が遅い物を混ぜると土の中の有用微細生物のバランスが崩れてしまい腐敗菌が増えてしまったりするので(そうなるとその土は腐って悪臭を放ち使えなくなって捨てるしかない)お茶の出し殻を使っての堆肥はEM菌などを利用した大量に堆肥が出来上がる本格的な作り方(屋外で容量が大きなコンポスト容器を使っての堆肥化)が向くと思われます。 私はEM菌入り堆肥化促進剤を使った堆肥作りで、お茶類の出し殻を完全に乾燥させ保管しておき、他の堆肥材料(果物の残渣など)が湿りすぎている時にお茶殻の粉をそれの全体にまぶしてから容器に入れ、EM菌だけに頼るのではなく定期的にその場所の土や植え替えで出た古い土も沢山入れ土に棲みつく有用微細生物も補給しながら堆肥化してました。その時の堆肥の本来の使用目的は当時住んでいた所の土質(川砂主体の錆土)の保水力を上げるための植物繊維を大量に補う改良と、その後の地力の維持目的だったので堆肥としては効き目が緩やかな土と堆肥の中間の様な物を作ってました。これだと肥えた土を好む植物なら土に混ぜずに直接植え付けても影響がなく、なかなか使い勝手が良かったです。 堆肥は肥料と言うよりは土を良い状態に変えたり維持する為に使うもので、種類によってはちょっとは肥料成分も含みますが肥料として与える程の効き目は有りません。土壌改良や有用微細生物の土への補給が目的。 また、堆肥の使い方や作り方は土についての基礎知識が身についていないと使い方や量を誤り易く、誤って使えば土の状態を悪くし植物が枯れてしまいかねません・・・。牛糞堆肥の様な本来は堆肥といえない働きの物まで堆肥と呼ばれてしまって、毎年の畑の土作りに使われていたり。牛糞堆肥は本来は追肥に少量使う天然肥料なのですが、荒れ地などを新規で畑に作り変える時の土壌改良目的に保水性を高める目的で漉き込むのを土壌改良に使える=堆肥と考えられてきた様で、今ではすでに出来上がっている畑にも使ってしまっている事が多いそうです。でも本来は向かない物なので使う事で土をだんだん悪くしているのに気が付かないで病害虫に悩まされている事も多い様です。 我が家の先住者rも小松菜栽培に牛糞堆肥を常用していたそうで牛糞堆肥の悪影響が高まりすぎてとんでもなく悪い土に変ってしまい(雨後はネチャネチャ乾けばカチコチ)、使っていた化成肥料と相まって残留窒素の影響が凄まじく害虫の大量発生と花芽が付かないという事態からプロに教えを請い数年間改善を試みましたが残留値がかなり高かった様で結局効果が追い付かず耕作放棄。草が生えるに任せて土内の窒素を消費させ草刈りして他の場所に移すを繰り返し、適度に窒素が抜ける迄20年近くかかりました・・・。現在畑としては使わずそこの土を掘って他の土へ混ぜてから使っています。 将来何か植物を育ててみたいのであれば、シーズンオフである今のうちに、まずは堆肥や土、肥料について学んでみて下さい。 「土・肥料・堆肥」や土作りについて書かれている一般向けの書籍を読んで基礎知識を学んでから実践してみると初心者でもかなり上手に育てられます。大きな街にある規模の大きめな本屋さんの園芸本コーナーに行くといろんな出版社から出ている本が何冊か有りますので、中をざっとみて画像や図解が多くて分かり易そうなものを一冊選び購入して、手元に置き読み込んでみて下さい。これだけで、土の各種類やその特徴・肥料の種類とそれぞれの成分比率や効き目・堆肥に含まれる有用微細生物の重要性やどのように植物の根に吸収されるのかなどが解り易くすぐに覚えられ、栽培したい植物に向く土質や栽培土を自作する時のブレンド比なども覚えられ、例えば大きなプランターで何かを栽培したい時に、最初からブレンド済みのお値段が割高な専用土を使うよりも、自分で安く買える単体の土各種をブレンドして適度に堆肥や元肥を混ぜられると費用が安く抑えられたり、与えるのに適切な肥料や堆肥が覚えられて、ただ何となく与えておくよりも効果的に使え効き目も良くなり花なら丈夫で綺麗な花が沢山咲き、野菜なら育ちが順調で病害虫が着きにくく無農薬で美味しい野菜が育てられる様になりますよ。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

  • fujic-1990
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回答No.1

> 日本茶でも同じ事がいえるのでしょうか  日本茶の茶殻の場合、まだ栄養が残っているらしく、新潟県の瓢湖ではお茶殻を撒いて餌とし、「こーい、こーい」だったかな。声をかけると白鳥が寄ってきて茶殻を喜んで食べます。  が、日本茶は抗菌作用があるので、肥料にはなりにくい(時間がかかる)かもしれません。といいつつも、茶殻にカビがついているのを見た覚えもありますので、最終的には生ゴミ同様に肥料になると思います。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます