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太ってる=悩み無さそう痩せてる=気苦労してる
- センセーショナルなタイトル:見た目の判断がもたらす社会の偏見について
- 要約文1:人は見た目だけで他人を判断することがあるが、それは誤り。
- 要約文2:太っている人も悩みを抱えており、痩せている人も心配されることがある。
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ですよね。 私も婦人科系の治療のため薬飲んだら太って… しかも貧血なので、栄養士さんに「貧血治したら痩せるから!肉食べて!!」と。 鉄剤たくさん処方された上で言われました。 逆に貧血だと太りやすいそうですよ。 メンタル的に弱くなって、甘いものや硬いもの、冷たいものを異様に食べたくなるのです。 動いてダイエットしようにも、カロリー燃焼する血が足りないから、痩せませんし。下手すると倒れますし。←病院へ自転車で通ってびっくりされました。 心臓に負担がかかるから激しい運動してはいけないとか。 しかもお腹が弱いので、お肉そんなに食べられないし、主食豆腐などで炭水化物抜きやっていますが、ますますおかしいような気がして。 何も知らない人は無責任に色々と言いますよね。 「肉食うな」「激しい運動しろ」って。 無知の遠吠えとして聞き流すしかないです。
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- citizen_S
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そうですね。もともと疾患があって健常者のように運動できない人の合併症の薬も太るものが多いように思います。外からは見えないところがいろいろ故障していても本人が気丈に振舞うタイプだと、外面だけ見てトンチンカンなことを言う人もいますね。 ということで、 >人の内面や、ましてや何に悩んでてどんな病気を持ってるかなんて、千里眼でもない限りわかるわけなくないですか? そのとおりです。たとえば白髪だからものすごく苦労したにちがいないとか、糖尿病は甘いものばかり食べていたらなるとか、太っているのは必ず自己責任で自堕落さというステレオタイプな認識は、いろいろな事情がありうるという可能性に思い当たらない⇒限られた人生経験や生活範囲などによる己の見識の狭さ、それに気づかない想像力の欠如などかと思います。 >なぜ人は見た目だけで判断するんでしょうか? もちろん、見た目は一番はじめに入ってくる情報ですから(匂いや声などべつに)重視されやすいとも思いますが、見た目だけで判断しやすい人というのは表面から掘り下げて考えるのが苦手だったり、面倒に感じられて〈自分に関係ない他人事〉として興味がないのかと想像します。 >イメージで人を見るのってよくないと思うんですけど わかりやすいものに頼るという点ではステータスやブランドなどに判断をゆだねるのと似ており、それは自身のセンスや見る目に自信がないゆえともいわれています。 己の思考力や経験値に自信がないとどうも(安心できる)既知のものに執着しやすく、未知のものにはひじょうに懐疑的になる傾向があるそうです。情報の分析や分類能力になるのかもしれませんが、そういう人は当事者がいくら「薬の副作用」といっても耳を貸さず、『権威ある○○クリニックのプロフェッサードクター○○』とか『某一流大学の名誉教授でマスコミでも取材されて大活躍の○○博士』が雑誌のインタビューでそう答えていた、となればようやく信用するのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。私もふくよかではあるけれどもちろん食べ過ぎもあるし甘えもあるかと思いますが、それだけじゃなく食べられない時期もあったり逆に食べてしまう時期もあります、 一概に薬の副作用とかじゃなく、メンタル的な不安定さもあります。 私も見た目から「痩せなよ」という言葉をいただいたことがありちょっと傷つきました。 そうですよね、よくわかってない人が「○○さんは同じような病気だけど痩せてるよね」とか、人により個体差ってもんが云々とは思ってました。ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます! 逆に貧血だと太りやすいそうですよ。 メンタル的に弱くなって、甘いものや硬いもの、冷たいものを異様に食べたくなるのです。 動いてダイエットしようにも、カロリー燃焼する血が足りないから、痩せませんし。下手すると倒れますし。←病院へ自転車で通ってびっくりされました。 心臓に負担がかかるから激しい運動してはいけないとか。 >私も月のもの時、結構血がたくさんでたり、貧血になったり、だけどむくんでるんだかこの時期特有の食べてしまう時期なのかよく分かんないけど太ってしまいます。 だから気を付けるようにするけど、逆にそれがストレスになって薬を飲むとかなにやってるんだかわかんない時期でもあります。 回答ありがとうございます!