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ソードアートオンラインのロニエとディーゼについて
- ソードアートオンラインのロニエとディーゼについて、最近Netflixでソードアートオンライン アリシゼーションを見ていて気になった事があります。
- 剣術大会で優勝し、北セントリア修剣学院に合格したロニエとディーゼ。しかし、彼らが修剣学院で何を学んだのか疑問に思います。
- 剣の腕を磨く環境で学んだはずの彼らが、なぜゴブリンの1匹に手を焼くのか、詳しい設定を知りたいです。
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> ゴブリンって剣を学ぶ前のキリトとユージオでさえ大勢vs2人でも倒せた相手なのに キリトはソードスキルが一部使用できてで、それでもユージオは殺されかけました。 > ルーリッド村を出た後ザッカリアの剣術大会で優勝してその後にザッカリア衛兵隊に入隊、 アニメだとあんまり描かれないですが、剣術大会や試験では、 ・決まった型を披露する演武 太極拳みたいなゆっくりした演武です ちなみに、キリトは型が怪しかったので誤魔化してます ・寸止めでの模擬戦 が行われます。 型なんかを重視するあまり、連続剣は発展せずに、ハイ・ノルキア流みたいな一撃必殺の剣術が主流になってます。 しかも、寸止めでの試合しかしないので、剣を扱う際のオブジェクト・コントロール権限がほとんど上がりません。 > 剣の腕を磨きやすい環境で学んでいながら何故2人がかりでゴブリンの1匹に手を焼くような状況なのか?という事です。 訓練して剣の腕、オブジェクト・コントロール権限が上がり過ぎちゃうと、いつかアドミニストレータ様の首を取りに来るか分からなくなるから、そういう風に禁忌目録とかで制限してるって事とか。 素振りで強くなるのは限界があります。 > そもそもなぜ合格できたのか?と思いました。 2人とも下級貴族なので、コネだと思うけど。 合格したけど、下っぱなので、誰もやりたがらない平民のキリトとユージオの傍付きを押し付けられました。 一方で、ゴブリンは弱肉強食のダークテリトリーで闘争してます。 ソードスキルこそ使わないけど、地力はありそう。 何より、実戦経験、戦う相手を殺した経験の有無が大きいとか。 モンスター等を殺す事で、オブジェクト・コントロール権限は大きく上がりますし。 それを考えると、果ての山脈でゴブリン倒したのは奇跡に近かった、ソードスキルの強力さのおかげだったとか。
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- 2012tth
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確か… 最初のルーリット村のゴブリンは、そのままのゴブリンです。 ザッカリア周辺のゴブリンって、ホブ・ゴブリンだったはず 魔法を使うタイプでそこから人々は、この世界でも魔法が? 使えると気が付いた。 *FFとかDQのゴブリンの事。 *ホブ・ゴブリンとは、テイルズとかに出て来ていた。 *原作者・川原 礫(かわはら れき) 先生は、廃ゲーマーで、 今でも数種類のゲームプレイ中です。
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回答ありがとうございます。 なるほど、種族が違うのですね
お礼
なるほどなるほど、要するにアドミニストレータ様の禁忌目録やらその他の規則によって国全体がレベル上げがしにくい状況にあるため、下級貴族のコネ入学組はなかなか強くなれないって感じですかね。下手したら扱えるのは訓練用の木剣だけで真剣はオブジェクトコントロール権限が無くて無理って修剣士もいそうですね。 キリト達が果ての山脈でゴブリンを倒せたのもセルカを助けるためって理由があったからお咎めなしだったのであって、目的がレベル上げだったら「狩りを禁止する」って禁忌目録に違反してそうですね。 ありがとうございました