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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉢植えの表面の苔)

鉢植えの表面の苔について

このQ&Aのポイント
  • 鉢植えの表面に生えている苔について疑問があります。苔は根腐れの原因になると聞きますが、実際にはどうなのでしょうか?
  • 赤い花の写真の苔は触った感じがフワフワしていて気持ちが良さそうです。一方、トゲの写真の苔はフワフワしていません。鉢の周囲のインテリアバークには苔が生えていないようです。
  • 鉢植えの表面に生えている苔とインテリアバークの見た目が良い感じに思えますが、苔は根腐れのリスクがあるため注意が必要です。写真を添付しましたが、苔の状態を確認するためにインテリアバークを除いています。

みんなの回答

回答No.2

最初は土に苔が生えていなかったのが途中から苔が生えて来たのでしょうか? もしそうなら、使っている土の水はけが悪い(保水性が良すぎる)か、水やり頻度や量が多すぎる事が原因で、実際根腐れし易い環境に成っていると思います。盆栽の様な最初から土の表面を覆う目的で表面に苔を張る場合はメインの木を植えるのに使っている土自体は苔には適さない水はけが良い物を使っている事が多く水やりも適度で、それだけでは苔の方が弱るので表面だけに浅く苔用の土を敷いてから張ったり霧吹きなどで苔だけに頻繁に湿りを与える事が多い様です。 右のとげのある植物の名前までは分りませんが、左の赤い花の物はおそらくペラルゴニュームだと思います。この種類はゼラニュームに近い種類で割と乾燥を好むので、植え付ける時に使う土は通気性が良い水はけ良く乾燥が早めの物。水やりも鉢の重さが持ち上げてみて軽く感じるまでは与えない方が良く、その方が元気に枝が見えないくらい葉が沢山茂り花も沢山咲いてくれます。 両種類とも好む土質や水やり頻度はむしろ多肉植物の方によく似ているので(原種には根元が肥大する多肉扱いの物も存在)適している土に植えてあるなら表面の土は早めに乾くので本来なら土表面に苔が生えてきてしまう様な隙はなく、水やりはたっぷり与えた後は結構日にちが経つまでは与えません。苔が生えてきてしまってこれほど育つと言う事はおそらく今使っている土がペラルゴニュームが本来は好まない水はけの悪い物か、水やり頻度が多すぎるのでは・・・。来年の春遅くなど次の植え替え時期に成ったら鉢から抜いて根に付いている今の土は苔を剥いで表面の土と半分以上を取り除き(枝も半分くらいに切り詰める)ゼラニューム専用土か、園芸培養土でもゼラニュームにも使える様な水はけが良く軽めの土で植え替え、以降はペラルゴニュームの育て方をネットなどで調べてそれに従って行ってみて下さい。 右の植物の方も適した土に植わっていない・水やり頻度が多すぎる可能性があるので、まずは正体を確かめその植物に合った土に植え替え、水やり頻度の方も今より減らした方が良いかもしれません。

magohati
質問者

補足

申し訳ないです。 質問の時に書いておけばよかったことがあります。 確かに左はベラルゴニウム、右はバラ(細かい種類は不明)です。 土は共に”はなごごろ”の値段が少し高めのものです。 そして2~3年 植え替えはしていません。 夏場、水やりを忘れることがあり枯れることがあったので、それからは毎日たっぷりとやっています。 流石に10月ごろからは少なめにしていますが毎日やっています。 質問の回答としては、苔は無い方が良いのですね? (苔を残す場合は水やりを控えればOK?) また、株が大きくなる、ならないに関係なく 植え替え=土を替える ことを毎年した方がよいのでしょうか?

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4106/9303)
回答No.1

苔が根腐れを起こすのではなく、苔が生えた鉢土は水はけと通気性が悪くなって常に過湿状態になっているから苔が元気に育つということらしいです。 ケト土で仕立てるような盆栽以外はやめておかれたほうが無難でしょう。ちょっと残念ですが植替えの検討をおすすめします。 きれいな苔はもったいないので苔玉に使ってみてはいかがでしょう?

magohati
質問者

補足

申し訳ないです。 質問の時に書いておけばよかったことがあります。 土は共に”はなごごろ”の値段が少し高めのものです。 そして2~3年 植え替えはしていません。 夏場、水やりを忘れることがあり枯れることがあったので、それからは毎日たっぷりとやっています。 流石に10月ごろからは少なめにしていますが毎日やっています。 鉢の土は苔が生えてきたら替えるのですね。 更に毎年替えた方が良いのでしょうか?

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