鉢植えが枯れるのですが・・・

質問

鉢植えが枯れるのですが・・・
　西向きの壁に下げている鉢植えの花が枯れてしまいます。
　水は十分にやっているのですが・・・（決してやりすぎとは思いません）
　西向きなので、鉢が暑くなり蒸れて根腐の状態になるのでしょうか。もっとも同じところにおいても
枯れないものもあるのですが。

回答No.2

313245 · ベストアンサー

日差しの問題だと思います。壁際ということですから、かなりの温度になるのでは？
暑いときに土が水分を含んでいれば、根は煮えてしまうでしょう。

植物によって暑さに強いものと弱いものがありますから、乾燥していても
大丈夫な花のみを西側に置いてはどうですか？
そして、夕方に水をやるようにすれば枯らさずに夏を越せると思います。
私は西側のプランターには、ポーチュラカやランタナ、多肉植物を植えています。

補足

早速ありがとうございます。　　根腐されの原因の一つは　鉢が暑くなりすぎるということでしょうか。鉢の周りを涼しくしてやれば防止できるあるいは防止できる可能性がある、ということでしょうか？

回答No.6

maryalice

同じ種類のもので置き場も同じなのに、枯れるのと枯れないのとが
有るということですか？

根元を見てみてください・・・グラついてはいませんでしょうか？

カナブンなどが周りにいませんか？
古い土を使ったものと、培養土を使ったもので差が出てはいませんか？

もしそうなのだとしたら、根きり虫に鉢の中で根を食害されている可能性が
高いのです。置くタイプの殺虫剤の農薬がオススメですが、
もしもおタバコを吸われるのであれば、１リットルの水に吸殻７～８本くらいを
漬けて一晩置き、ニコチンが溶け出て褐色になったその水を、水遣り時に
やってください。

カナブンの幼虫が土から出てきます(ほっとくと鉢以外の土に逃げ込んで、
やがて成虫になりまた産卵しますので、捕殺しましょう)。

効果は短期間ですし、もしかしたら合わない草木もあるかもしれませんので、
まず一鉢に試してみてからのほうが安全かと思います。

回答No.5

risunotorasan

植物が耐えられる温度
砂漠地帯のサボテンが代表選手でしょうか。
次に乾燥に強い植物は　それ以外の多肉植物

逆に高温に弱い植物
低温に強い冬場の植物

果たして西日の元、壁の温度は日が陰る一時間前には何度位になっているとお考えでしょうか？
40℃　50℃　60℃　もっと高い筈です
実際触ったことがお有りでしょうか？

その熱は、鏡の原理を考えて頂ければ解ると思いますが、
鏡を直射日光の元　日の当たっている所に太陽の光を映して下さい。
その部分は周囲よりもっともっと明るい筈です。

壁が温められて熱くなったうえに、壁からの反射の熱もモロに吊るされた鉢を温めることになりませんか？

吊るされた植物が枯れる事は　ごく当然のことです。
皆さん根が傷むとも記されていますが、葉も軸もカラカラに乾燥することは目に見えています。

葉の仕事は光合成で酸素を出して炭酸ガスを吸収することは小学校のころ習ったと思います。
そこで作られたものは根に運ばれます。

根からは栄養分が吸収されて初めて植物は育ち、花を付けて種を残し、子孫を増やすのですから
植物の環境をもっと親身に考えてあげるべきだと思います。

トマトはアンデスの高原で生まれました。
スイカは東南アジアです
もちろん先述のサボテンは乾燥した砂漠です。
それぞれ生まれ故郷の気候風土に近いほど作物は喜んで成長します。

人間の勝手で
ここに赤い花が有れば都合がいいのに・・・
では、植物が可哀そうです。

回答No.4

313245

鉢の温度を下げられれば…
そうですね、根腐れは防げるかもしれません。

鉢の温度上昇を防ぐには、二重鉢にする方法もあります。
ただ、ハンギングの場合は難しいと思います。
オーニングやよしずを立てて、午後からの直射日光を遮れば
あるいは生き延びるかもしれません。
西日は強いですからね。

回答No.3

cxe28284

内も西南の向きで夏はよくからします。鉢を通気性の良い素焼きに変える。
先の回答者の方がおっしゃるように、夕方の水やり、根の細いものは、
あまり暑くなる前に植えて根を張らせる。用土にバーミキュライトなどをまぜ
通気性を良くする。など工夫しています。

回答No.1

tanuchi

１鉢のサイズと植木のサイズが合っていない。
２肥料をやった。
３蒸れて弱った。
４虫にやられた。
５土が古くて硬くなった。
６日光不足。
可能性はいくつか考えられるけど当てはまるのあった？