※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:延々と過去の「武勇伝」を語る上司に嫌気)
過去の「武勇伝」に嫌気を感じる上司のエピソードとは?
このQ&Aのポイント
ある人物が延々と過去の「武勇伝」を語っている上司に嫌気を感じています。上司は自分がギャンブルや浮気をしていたことを嬉々として話し、家庭を省みなかった過去をさもいい男だったかのように振る舞っています。しかし、現代の価値観が変わりつつあり、そうした過去の行動を自慢することに対して理解できない気持ちでいっぱいです。
このような話をする人に需要があるのか疑問であり、そのエピソードを聞かされることで作品や人物への印象が変わってしまうかもしれません。さらに、その言動は奥さんや子供に影響を与え、泣かせることもあるのではないかと考えています。ハラスメントが問題視される現代社会で、このような上司の行動は何かしらのハラスメントに当たるのではないかとも思っています。
この上司を軽蔑する気持ちを抱いているだけでなく、自分自身が尊敬していた人物や作品に対しても疑問を感じるようになっています。過去のエピソードが作品の良さを損なってしまうことに対して戸惑いや悲しみを感じることもあります。平成生まれの人々は、このようなエピソードを聞かされてどのように感じるのか、興味津々です。
過去の飲み会の話になりますが、年齢的に段階世代にバリバリだった人だったと思います。
その人いわく、「ギャンブルも浮気もした、飲み屋ではウン十万使った」事を嬉々としてなんかいも話してました。
その当時上司には乳飲み子の赤ちゃんと妻がいて、それでも家庭を省みなかった。でも、自分がさもいい男だったみたいなことを言います。
確かに昔の価値観だし昔はそれがいい男の条件だったのかもしれませんが、平成から令和に移り変わろうとしてる中、いまだに自分の黒歴史を晒す人の気が知れません。
そう言うのは人に自慢できることじゃないし、
どこの誰に需要があるのかも良くわからない。
昔の大手プロダクション軍団が銀座で1億円使ったとか、婚外子がいたとか、とある作家は「俺に惚れるな」とか、花束をもって待ってたとか、
テレビを見なくなって久しいがバブルが崩壊してもそんな話を恥じらいもなく話す殿方の神経が良くわからない。
影で奥さんは泣いてたと思うし、子供の将来に影を落としてることすら知らず「自分だけいい思い」みたいなことを話すのは人を選ぶべきだと思うし、「あー、そうですか、すごいですね」で終わります。
奥さんも奥さんで、「こんな夫を選んで大変だった」エピソードを繰り返してるけど、正直かける言葉もありません。
今やハラスメントが横行している世の中で、この場合は何ハラに当たるんでしょうか?
それまで尊敬していた人すらもこういっちゃなんですけど軽蔑してしまいます。
いい作品、文豪なんかもそうですけど、いくら作品がよかったってクズエピソードをたくさん話聞かされたらこんな人の作品に涙してた自分って一体なんだったんだろうとさえ思います。
今の平成生まれはこういうお父様たちのエピソードを聞いてはどう思うんでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 酒の席もあり気持ち良くなってきたからブレーキが効きにくくなったにしても、パワハラですか。 まぁ苦痛に感じてる時点でそうですよね。 「やれやれまた始まった」と、切り替えられるのは羨ましいです。 わざわざやっかむ必要はないと