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【Win11インストール拒否します】は大失敗!
はじめから「インストールを拒否します」ではユーザーが敬遠するのは当然だ。 「どのPCにもインストールできます。SecureBoot、TPM2.0での使用を推奨します」とすべきだった。 セキュリティ強化という名目で、パソコン入れ替えを図った戦略は失敗だ。
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質問者が選んだベストアンサー
Windows10以降も継承されるという意味で捉えたいです。どちらにしても頻繁にセキュリティの問題が出ている今、買いかどうかよりは、必要かどうかなのかも知れません。Window10ユーザーにとり必要なシステムとは思えません。ただそれだけだと思います。文頭に戻り、唯一はWindowの使いやすさ利便性がよくなって次期OSに引き継がれるのだとしたならば、それは歓迎したいと思います。
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- dragon-man
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回答No.4
そうおっしゃいますが、もうパソコンショップではWindows11マシンしか売っていませんよ。マイクロソフトの戦略なんてどうでもいいではないですか。ユーザには関係ない。
- yuseiok
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回答No.2
10で終わりと言ってたのにわざわざ11を出すということはそれだけ経営がひっ迫してるってことです。 企業としては当然の行動だと思います。 もちろんそれでユーザーが離れるのも覚悟してると思いますよ。
- 121CCagent
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回答No.1
確かにシステム要件を引き上げて比較的最近購入したPCで無いとインストール自体が難しいって言うのは敬遠されるでしょうね。 とは言えマイクロソフトはこのまま突っ走る気の様です。 大量にPCを導入している企業ユーザーからは不興を買う可能性は高いですが。それでも企業側はPCの入れ替え時に徐々にWin11に移行する事になるのでしょう。