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【Win11インストール拒否します】は大失敗!

はじめから「インストールを拒否します」ではユーザーが敬遠するのは当然だ。 「どのPCにもインストールできます。SecureBoot、TPM2.0での使用を推奨します」とすべきだった。 セキュリティ強化という名目で、パソコン入れ替えを図った戦略は失敗だ。

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回答No.3

Windows10以降も継承されるという意味で捉えたいです。どちらにしても頻繁にセキュリティの問題が出ている今、買いかどうかよりは、必要かどうかなのかも知れません。Window10ユーザーにとり必要なシステムとは思えません。ただそれだけだと思います。文頭に戻り、唯一はWindowの使いやすさ利便性がよくなって次期OSに引き継がれるのだとしたならば、それは歓迎したいと思います。

その他の回答 (3)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

そうおっしゃいますが、もうパソコンショップではWindows11マシンしか売っていませんよ。マイクロソフトの戦略なんてどうでもいいではないですか。ユーザには関係ない。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.2

10で終わりと言ってたのにわざわざ11を出すということはそれだけ経営がひっ迫してるってことです。 企業としては当然の行動だと思います。 もちろんそれでユーザーが離れるのも覚悟してると思いますよ。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

確かにシステム要件を引き上げて比較的最近購入したPCで無いとインストール自体が難しいって言うのは敬遠されるでしょうね。 とは言えマイクロソフトはこのまま突っ走る気の様です。 大量にPCを導入している企業ユーザーからは不興を買う可能性は高いですが。それでも企業側はPCの入れ替え時に徐々にWin11に移行する事になるのでしょう。