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男と男性、女と女性の使い分けについて
- 男と男性、女と女性の言葉の使い分けについて疑問を感じた
- 「性」の付け方について学校で習った記憶はないが、どんな使い分けがあるのか知りたい
- 男・女の使い分けは生身の性別を強調するときに使うことがあるが、文章や会話での使い方について話してほしい
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5mm2さん、こんにちは。 使い分け、しますよ。 ただ、自分のことを文章などで述べるときは「50代女性」と言うことが多いですね。 確かに、女性・男性という言い方はへりくだって聞こえないので、自分のことを言うのに最初は違和感があったんですが。 （へりくだってないと言えば、最近の人は自分の親を人前で「お父さんが、お母さんが」と言いますが「父が、母が」じゃないと違和感感じます） 以前、ネット見てると自動的に表示される不愉快な広告の一つに、「40代・女がこれを飲んだら…」という健康食品か何かのものがありました。 それ以来、なんか「女」という言い方は女性のことを言うときは特に、言い方として下世話に感じるようになったんです。 恋をしてたり子どもが邪魔だと感じている時の女性に「女の顔してる」と男性がよく言うでしょう、あれも影響してるのかなと思います。 くだけた文章や小説的なものだったら「女、男」って書く場合もありますが…。 それにしても「おなご」は逆に古風でなんだかホッコリするのは私だけでしょうか？ 笑いを取る文章を書くときに真似しようかしら。 「50代おなごです」。
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- dell_OK
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相手が使っている言葉に合わせている風があります。 普段の会話で私から発言する時は「性」を付けません。
お礼
こんばんは。 自分のことは、「女」「男」を使うけど、基本相手が使う言葉に合わせるという事ですね。 それが無難かもわかりませんね。 ありがとうございました。
- spinach3333
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こんにちは。 私は、自分のことを言う時には便宜上「女性」というようにしていますが、実は、自分の性別を他の人に話す場合のしっくりくる言い方はないと感じています。 私の感覚では「女」というと、質問者様のおっしゃるようにちょっと生々しい性のニュアンスを伴うように感じ、つい使い控えてしまいます。 他者から自分のことを「女性」と言われる分には違和感ないのですが、自分のことを言うには妙な感じがしますね。 「おなご」は古風な感じがします。自分の使う他の言葉や文章と並べてみると「おなご」だけ浮いた言葉になりそうです。使い慣れない言葉を人前では使うのはちょっと・・・。結果ブレーキがかかります。 「女子」という言葉もありますが年齢的に違和感を感じます。ちょっと前に「大人女子」という言葉がはやりましたが、流行り言葉で使い方がよくわからないので人前で使うのを控えているうちにブームは終了しました。 結局のところ「女性」が一番無難そうだなと感じるわけです。 しかし、実際のところどの言葉を使っても違和感は感じます。女の人のしっくりくる言い方が思い浮かびません。 「女三界に家無し」なんて言いますが、呼称まで適切なものが思い浮かばないなんて、切ないことです。 いろんな言葉があるのだし、何かいい言い方の一つや二つ、ありそうですが、思い浮かびませんねえ。
お礼
こんばんは。 自分のことを言う時には「女性」ですか。 このアンケートでは半々くらいですね。 確かにどちらが良いか迷ってしまいますね。 男の方は、「私はそんな男ですが」とか男と言う事への抵抗は少ないと思いますが、女性は性的なイメージが何となく伝わりますね。 それは基本的に、女性の方がセクシャルにできてるからではないでしょうか。 男は海水浴で胸を出しても構わないけど、女性は駄目でしょう。 何の罪になるのでしょうね、猥褻物陳列罪になるのでしょうか。 TVでチ○コと言っても、そんなにお咎め無しですが、女性の物はそうはいかないでしょう。 それに通じる性的なイメージが、文字にしても「男」より「女」の方が強いのでしょう。 そんなことも有って、女をぼやかす言葉が増えて、的確な言葉ができないのかも知れませんね。 「女子」がいろんなところで使われるのも、婦人警官など特別な言い方があるのも、これと言った言葉が無いからでしょうね。 本当は何が有っても「女」「男」で通すと決めたら、それが一番楽だと思うのですが。 「おなご」は、流石に古いですね。僕も殆ど使いません（笑）。 若い人は「何のこと」と言うかも知れませんね。 「大人女子」という言葉は知りませんが、使う前にブームは終了しましたか。 大人の女性も女子と言うのが当たり前になったからでしょうかね。 ＜「女三界に家無し」なんて言いますが、呼称まで適切なものが思い浮かばない＞ これは笑って仕舞いました。可哀想と。 やはり「女」「男」をどんどん使うことが大切だと思います。 そうしないと、いつか差別語や侮蔑語になって、使われなくなる可能性がありそうです（笑）。 ありがとうございました。 私の感覚では「女」というと、質問者様のおっしゃるようにちょっと生々しい性のニュアンスを伴うように感じ、つい使い控えてしまいます。 他者から自分のことを「女性」と言われる分には違和感ないのですが、自分のことを言うには妙な感じがしますね。 「おなご」は古風な感じがします。自分の使う他の言葉や文章と並べてみると「おなご」だけ浮いた言葉になりそうです。使い慣れない言葉を人前では使うのはちょっと・・・。結果ブレーキがかかります。 「女子」という言葉もありますが年齢的に違和感を感じます。ちょっと前に「大人女子」という言葉がはやりましたが、流行り言葉で使い方がよくわからないので人前で使うのを控えているうちにブームは終了しました。 結局のところ「女性」が一番無難そうだなと感じるわけです。 しかし、実際のところどの言葉を使っても違和感は感じます。女の人のしっくりくる言い方が思い浮かびません。 「女三界に家無し」なんて言いますが、呼称まで適切なものが思い浮かばないなんて、切ないことです。 いろんな言葉があるのだし、何かいい言い方の一つや二つ、ありそうですが、思い浮かびませんねえ。
- kamejrou
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こんばんは5mm2さん 面白い質問ですね ここで 自分を女性ということに違和感を感じる？ これは私も感じることがあります 女性も 女も 同じ女であることに変わりはないのですが 自分を女性と仰るかたは 自分の女としての生き方に 自信を持っておられるような？ そんな気がしないでもありません 私はここでは全て女性で通しておりますが 中には、 この女はと腹の内で思う方もおりますアハハハ おなご？ 懐かしい言葉ですね 私の子供の頃は 女性は「おなご」でした 子供は「 めっけわらし」 実に 温もりのある 言葉でした
お礼
kamejrouさん、こんばんは。 ふと思ったことですが、正直どれが正しいのか分かりません（笑）。 カメさんもそう感じるのでしたら、間違いではないでしょうね。 やはり紳士のカメさんは、無難に「女性」を選択されるのですね。 チョッとずるい男の感じがしますが（笑）。 僕は結構相手のことでも、故意に「女」を使うことが有ります。 「いい女は、そのほうが良いです」とか、返って効果的なことが有りますからね。 自分を「女性」と言う人は、社会的に自立してる人なんでしょうか。 自分を「私」と言う男と一緒で。 僕が「僕」と言うのは、読む人が間違いなく男と分かるだろうというのが大きいです。 おなごは、祖母の影響で小学生くらいまでは普通に使ってました。 今回質問で使ったのは、以前カメさんが「女（女性？）に”おなご”と言って何が悪い」と、どこか言ってたのが記憶に有ったもので、チョッと拝借しました（笑）。 ＜子供は「 めっけわらし」＞は初めて聞きましたが、どこかの方言でしょうか。 可愛い子供と言う感じで、何となく伝わりますね。 良い言葉は、ずっと残した方が良いですね。 ありがとうございました。
- もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）
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私も自己紹介で「女性です」というのは違和感です。 他人から「女性です」と言われるのは分かりますが、自分で言うのは変です。 自己紹介は「女です」が一般的かと。 「アラフォー女子です」も使ってしまいます。 自己紹介での「〇〇女子」も違和感ありません。 10年くらい前の調査で「女子・男子」は何歳まで？というのがあって、ほとんどは「高校生まで」がトップでしたが、30代のみ「何歳でも構わない」も多い傾向だったとか。 当時私もアラサー。 「女子」は「何歳でも」、「死ぬまで」女子派です。 女子トイレとか女子ゴルフとかありますからね。 「腐女子」という性別・性癖カテゴリー？に馴染みがあるせいかもしれませんが。 ちなみに歳いくと「貴腐人」「お超腐人」にレベルアップ？しますが、自己紹介ならばやはり「腐女子」ですね。
お礼
こんにちは。 自分に「女性」は、何か変ですね。 「女」も少しシックリこないところは有るのですが、難しいですね。 「女子」は使い勝手が良い言葉のようですが、これもいろいろ評価が分かれますね。 「アラフォー女子です」を自己紹介に使いますか、かなりインパクトありそうですね。 多少笑いも貰えそうな気もしますが。 10年前にアンケートが有りましたか。 「何歳でも構わない」は少しきついと思いますが、馬鹿にされたり非難されることは無いでしょうね。 確かに女子トイレや女子ゴルフも有るので、「死ぬまで女子」のお気持ちは分かりますが、「腐女子」はみんなに通じるかどうか？ と言いつつ、「貴腐人」「お超腐人（お蝶夫人）」は気に入りました（笑）。 自己紹介にぜひ使ってほしいですね。 ありがとうございました。
- citytombi
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無意識に使い分けていると思いますが、具体的には思い出せません。 余談ですが・・・ 不思議なのは「女子」という言葉で、どこまでが女子でどこからが女性なのか、その区分けはかなり曖昧なような気がします。 女子高生とは言うけど女性高生とは言いませんね。そして大学生になると女子大生と言いますが女性大生とは言いません。 これは男子も同様です。 社会人になったら「男性」「女性」なのかと思いきや、ちょっと前までは「女子アナ」と言ってましたし・・・
お礼
トンビさん、こんばんは。 あまり意識していませんか。 真面目ですから女性についてあまり語らないのでしょうか（笑）。 「女子」は質問するまで全く頭に浮かびませんでした。 確かに便利ではありますが、チョッと疑問を感じる時が有りますね。 使い方では、スポーツ競技や大学やトイレやら、結構広範囲に使われてますね。 「女や女性」が使えない所に使ってる感じもしますね。 古くは聖徳太子や小野妹子、はたまた皇太子のような使い方も有るので、子供に限った使い方ではないのかも知れませんね。 ニュアンスとしては、「女」と「女性」の中間的な感じがします。 そうそう「女子アナ」も有りますが、「男子アナ」は無いですね。 これ以上言うと、卑猥になりそうで止めますが（笑）。 「女子アナ」はもうなくなりましたか。 今は何というのでしょうね。 ありがとうございました。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
＞自分のことを言うなら、「女」ではと。 いやいや生身の女を感じさせてしまうではありませんか。 やっぱり女性と言った方が単に性の区別に過ぎない感じがしますね。
お礼
こんにちは。 「自分のことを「女」と言うのは」 ＜いやいや生身の女を感じさせてしまうではありませんか。＞ 感じてもいいでは無いですか、女なんだもの（笑）。 女を感じない女は、女では有りません。 どの程度、如何に上品に示すかが腕の見せどころではないでしょうか。 魅力的な女性は、惜しまず「女」を「男」にご披露頂きたいと思います。 ＜単に性の区別に過ぎない感じ＞ 何と寂しい言葉でしょうね。 それでは記号（♂・♀）と一緒です（笑）。 チョッと言い過ぎましたか、失礼しました。 ありがとうございました。
- cajorei2021
- ベストアンサー率31% (31/97)
性を強調するときは男と女を使っています。 男女平等だのジェンダーフリーだの言われたところで、体の構造が違う以上、公の場でも性を意識したことを喋る必要もあるので。 特別に性を意識する必要ないけど性別を指す必要があるときは、ニュースなどで取り上げられてる通り男性と女性を使います。 なので男性と女性を使うことの方が多いですね。 ちなみに女という呼び方をした時、文脈も考えず「女性と呼ぶべき」とかほざくフェミニスト気取りのアホが大嫌いです。
お礼
こんにちは。 性を強調するときは「男と女」を使うほうが効果的でしょうね。 男と女は、体も考え方も違うところが有りますからね。 性別を示す必要があるときは無難な「男性・女性」ですか。 貴女の性別が示されて無いのは、不要と思ってるのか不都合と思ってるのかどちらでしょうね。 回答の時、ちょっと困ります。 関係無い人がとやかく言うのは、聞き流してたら良いと思います。 ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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5mm2さんこんにちは。 男性・女性という言い方は、丁寧かつ客観的で、 男・女という言い方は、ぞんざいで主観的に感じます。 よく知らない人の話をする時は「○○さんて女性がいるんだけど」で、 よく知る人の場合は「○○さんて女の人がいるんだけど」となり、 もっとくだけると「○○って女がいるんだけど」という活用ですかね。 容疑者の場合は「・・・を奪って逃げた男は逃走中」となり、 暗に容疑者だと伝えたい場合は「姿を消した男性が何らかの事情を知っているとみられ」となりますね笑 小説の名前のない登場人物なんかは「その男は」「女は」じゃないと、感じでませんね。
お礼
三笠さん、こんばんは。 「女性」と「女」は、「丁寧かつ客観的」と「ぞんざいで主観的」の違いですか。 そして、自分から遠ざかるほど、「女性」に近くなるという感じですね。 そして高貴な「女性」は手の届かぬ存在に（笑）。 ＜話は違いますが、某妃様は結婚すれば某さんに、婿殿はタダの男になるのでしょうか？＞ 歌の世界は、「男や女」の世界のようですが、小説や映画の世界もそうですね。 仰る様に「その男ゾルバ」や「女はそれを我慢できない」「砂の女」と言う名作が有りますね。 有名な映画に同名主題歌でも知られる「男と女」が有りますが、もう一つゴダールの「男性・女性」と言う面白い映画も有りましたが、こちらはあまり知られてないですね。 題名のインパクトにも、差があるように感じます。 ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
自分の事は「女」と言いますが、 お相手様には女性です。 但し、最近は女というとちょっと生々しい感じがして 話の内容によっては、自分の事を女性という時もあります。 又この人には性は付けなくない時、つけたくないような出来事には 「女」とかわざと言います。 犯罪者やまがいの者には「女」と言います。
お礼
ローズさん、こんばんは。 やはり、自分の事は「女」と言うほうが正しいのでしょうね。 でも、「女性」を選ぶ場合も有るのですね。 その辺の使い分けは難しいですね。 ローズさんなら、「女」を使いたくなるケースも多そうですし、上手く使いこなしそうですね。 「女心と秋の空」や「女の一生」などは、「女性」では軽い感じがしますねん。 お相手様には、やはり今は「女性」が無難でしょうね。 「女」は軽蔑語で「女性」は敬語のような感覚は少しありますね。 この人には「女性」で、この人には「女」とかですね。 相手がどう感じるかは別ですが（笑）。 「いい女」と「いい女性」のどちらを取るかと言えば、自然「いい女」に行きますね（笑）。 「犯罪の陰に女あり」とはよく言いますね。 そういえば、歌の世界では「女性」は無いですね。 良くも悪くも、「女」が歌になるようで。 ありがとうございました。 PS ローズさんなら「薔薇の女」ですね。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
丁寧語で話すときに、「です、ます」で文章を作るなら必ず女性男性としています。その丁寧語の中で「男」というと別の意味を持ちます。犯罪者か性的関係を匂わせるので、悪い意味に取られかねません。 自己紹介には60代女性です、と書きます。60代女ですとは言いませんね。 酒もタバコもギャンブルもやらないので「女」と呼ばれることさえないと思います。というか呼ばれたら嫌ですね。
お礼
こんにちは。 やはり「男性・女性」の方が丁寧な言い方になるのでしょうね。 女性が「男」と言うときには、まず褒めることは無さそうですね（笑）。 「男なんてさ」って歌の文句も有りますね。 TVでも犯罪者に「男・女」と使うのは分かりますが、まだ容疑者の場合でもそう言うのは疑問が残りますね。 相手にもよりますが、文章は会話よりは丁寧になりますね。 ＜自己紹介には60代女性です、と書きます。60代女ですとは言いませんね。＞ 自己紹介の場合は非常に微妙ですが、「女性」の方が無難ですね。 アンケートを提出する場合は、記入欄には「男・女」になってる場合が多いのではないでしょうか。 「女」は、酒もタバコもギャンブルもやるイメージですか。 「カスバの女」って感じですね。 https://youtu.be/q7vABBAeyAM ありがとうございました。
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お礼
fs64vvzさん、こんばんは。 最初は同じように、ご自身のことは「女」を使う方が多かったですか。 昔は多分みんなそうだったと思いますが、今みたいに「女」を使いのに気を遣うようになったのは、「女性」と言う言葉が何かの目的を持って作られてからだと思います。 それから次第に、「40代・女がこれを飲んだら…」が下世話に感じるようになったのでしょう。 自分のことでも、使い分けすることは無いですか。 例えば、「私は50代女性。頑張り屋ですが、チョッピリ寂しがり屋の女です」とか。 社会一般や相手の事を言う場合は、「女性」の方がバカにしてると思われなくて無難な言い方ですね。 自分の親を「お父さんが、お母さんが」と言う人をTVでもよく見ますが、はっきり言って馬鹿だと思いますね。 中に、馬鹿を承知で両親や祖父母をこんなに愛してると思わせるために言ってる人がいますが、それは微笑ましく思えます。 恋をしてる女性に「女の顔してる」とは言いますが、「子どもが邪魔だと感じている時の女性」には言いませんね。 別な状況で、「女や母の顔」をしてるということは有りますが。 小説では「女」無しでは成り立たないでしょうね。 くだけた文章やドラマも多く出てきますね。 生々しさが増すようで（笑） 「おなご」は、同居してた祖母がいつも使ってったので、その影響だと思います。 古風は間違いないですが、ホッコリするのは稀かもしれません（笑）。 「50代おなごです」。 ほんと、ホッコリしますね（笑）。 「60代、古風なおなごでございます」も良いですね。 ありがとうございました。