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桑田佳祐の活動を

サザンオールスターズの活動の傍らのソロ活動などと報道されたりしますが、一見桑田、頑張ってます風ですが、これって単にサザンのメンバーを出し抜いて自分だけ稼いじゃおうってことなんじゃないでしょうか。 なぜこのようなことが美化されているのでしょうか。 私はサザンに属してる以上、メンバーとともに活動してほしいです。 他の活動はメンバーを置き去りにした金の活動としか思えません。 金ではない正当なものがあるのでしょうか?

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  • eroero4649
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回答No.2

原由子さんが関わるときはサザンオールスターズ名義になると、桑田佳祐さんと会ったこともあるという熱狂的サザンファンの方から直接聞きました。 原さんを介さないで桑田さんが「俺の趣味でやりたい」と思ったり、あるいは「大人の事情」でサザン名義だとちょっといろんな方向が大変だけれど、桑田さん個人の名義になればセーフになるなんて場合は桑田さん名義になるようですね。 桑田さんはかつて、原さんが産休に入るタイミングに「海外進出も視野に入れた、サザンとは方向性が違う音楽をやってみたい」ということでKUWATA BANDというのをちょっとやってましたが、なんだかんだで他のメンバーから「結局それならサザンやってりゃいいじゃん」となったらしくて結局解散になってしまいましたね。元々桑田さんも「音楽的実験」という意味合いが強かったみたいです。 あと椎名林檎さんは個人で煮詰まると、東京事変で活動しますよね。東京事変の亀田誠治さんは元々林檎さんのプロデュースをやっていた人ですから、わざわざバンドを組む必要があるのかというところですが、音楽をやっている人にいわせると「自分が消耗しないようにバンド形式にするとはさすが林檎さん」らしいです。 だから桑田さんもサザンで消耗してくると個人でちょっと活動してみるのではないでしょうか。松任谷由実さんや小室哲哉さんなど、頂点に立った人でも「頂点に居続ける」というのはとてつもなく困難なことです。桑田さんは頂点に居続けているのですから、そりゃバケモンですよ。

noname#249049
noname#249049
回答No.1

特に平成に入ってからは顕著ですね。 オリジナルメンバーで構成したり、桑田佳祐クレジットの曲をたくさんだしてきたり。 まだ、「勝手にシンドバッド」あたりの前後の曲の方が好きですね。 特にソロになってからは「白い恋人たち」以外は同じような聞いたような曲調、前の曲調を少しいじったくらいの曲。 今は古株ファンに支えられてるってイメージで。 多分昔のアグレッシブな感じの曲や昔のサザンの方がもっとアグレッシブだった。今は良いとも言えないし悪いとも言えない。強いていうなら影が薄い。そんな感じでしょうか。 桑田佳祐単品より、サザンのメンバーが好きで雰囲気が好きで、解散もケンカもしてる訳じゃないのに活動しない。活動したって自分の都合の良いときにだけ結成って感じですよね。 最後にサザンのメンバーで見たのは「愛と欲望の日々」…それを最後に私は見てませんね。