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コロナの死亡率

現在の日本のコロナの死亡率1%というのは流行性の病気としては高いのでしょうか?低いのでしょうか?お答えください。

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  • sgrmv
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回答No.4

単純に割合だけでは判断できません。 2021年5月15日の時点で、20代の死者が初めてでました。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289149 20代はいまのところ、死者は1人、2人。 重症化した人は十数人でしょう。 つまり、20代で死亡する確率は、百万分の一。 重症化する確率は数万分の一。 重症化するよりも、交通事故死する確率の方が遥かに高いですね。 コロナ死する確率に至っては、宝くじの2等が当たるレベル。 一方で、コロナワクチンを打って副作用で亡くなった20代は、なんと7人も! https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12690870381.html 若者は、コロナウイルスに感染して死亡する確率よりも、ワクチンの副作用で亡くなる可能性の方が7倍も高いのです。 だから、ワクチン接種しても意味ないんじゃな?と世間で言われているのです。 以上は20代の人に限りますが、30代になれば死者は2桁。重傷者は3桁になっています。 つまり、高齢者と基礎疾患のある人にとっては死亡率は低いとは言い難いかもしれませんが(インフルエンザ以上の脅威)、 健康な若年者にとっては季節性の風邪と同レベルのもの。 その辺の事情を考慮しないと、ワクチンを広めたい製薬会社や医療利権ヤクザや思う壺になりますよ。 企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信サイト NETIBーNEWS  2021年06月18日 号 「コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声 」 世界各地でコロナ用ワクチンの争奪戦が繰り広げられている。今やワクチン・メーカーにとっては「売り手市場」と言っても過言ではないだろう。菅総理も先のワシントン訪問の折、ファイザーの社長に直訴してワクチンを譲ってもらおうと必死だった。日本政府は明らかにしていないが、ファイザーもモデルナも日本向けにはアメリカ国内より3割増しの値段を要求しているという。  そうした奪い合いの結果、「ワクチン長者」が続々と誕生している。新たに億万長者の仲間入りをはたしたのはワクチン製造会社の社長や会長ら9人である。この1年で、合わせて193億ドル(約2兆3,000億円)もの資産を増やしており、アマゾンのジェフ・ベゾス氏やテスラのイーロン・マスク氏も真っ青のようだ。  トップはモデルナのステファン・バンセル社長。以下、ファイザーと提携するビオンテックの社長やモデルナの最大の投資家らが続く。驚くことに、感染症が爆発的に急増している現状を尻目に、インドの製薬会社の会長まで「ワクチン長者」になっているのである。  政府の開発資金を基にワクチンを開発しているにもかかわらず、こうしたワクチン・メーカーは値段を安くするどころか、値段を吊り上げ、「史上空前の利益」を上げている。本来なら、「人類の危機的状況」であり、無償提供されてもおかしくない話であろう。人さまの不幸に付け込むような、あまりにも露骨な儲け主義には大きなしっぺ返しが来るに違いない。  いずれにせよ、日本でもファイザー社のワクチン接種が進んでいるが、その危険性については十分な理解が得られていないようである。ファイザー社自身が、そうした警告を発しているのだが、日本ではまったく報じられていない。  たとえば、ファイザー社は5月19日、39ページにおよぶ「ファクトシート」と銘打った報告書を発表した。これはアメリカの食品医薬品局(FDA)の緊急承認ガイドラインに沿ってまとめたもの。それによれば、12歳から15歳の子どもたち1,097人に接種したところ、866人に副反応が確認されたとのこと。  何と、8割もの高い比率で異常が発生しているのである。幸い、そのうちの半分は軽い症状だったというが、残りの半分は深刻だったことが報告されている。問題は、深刻な副反応に見舞われた子どもたちの大半は「生涯にわたって障害を引きずる可能性がある」との指摘であろう。「メッセンジャーRNA」と呼ばれる、これまで人に注射したことのないワクチンのため、「長期的な副反応については不明な点が多い」ことを製造会社が認めているわけである。  ワクチン接種の必要性のみが大きく宣伝されているが、製薬メーカーがリスクについて報告しているにも係わらず、日本政府はそうした情報を提供しようとしていないのは、理解に苦しむ。実は、ファイザー社の元副社長も内部告発のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。  そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。  ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。  そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。これを無視していいのだろうか?  同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。  モンタニエ博士は「科学的にも医学的にも容認できない重大な誤りである」と断言している。さらには「将来の歴史書には変異種を拡散させたワクチンとの烙印が押されるだろう」。日本を含め、世界には数多くの感染症やウイルスの専門家がいるはずだが、皆、ワクチンを自ら検証することもなく、ワクチン・メーカーの能書きを信じているようで、恐ろしいとしか言いようがない。  実際には、ワクチン接種によってウイルスが拡散するという「信じがたい」状況が出現するとのこと。「ワクチン接種がウイルスの変異種を拡大再生産している」との指摘である。  確かに、世界各国で新たな変異種が確認されており、その勢いは強まるばかりとなっている。脳卒中や心臓発作の引き金にもなるというから、表向きはワクチンによる死亡と診断されないケースもあるだろう。しかし、モンタニエ博士の分析が正しければ、いったん接種した場合には救いようがない。  東京オリンピックどころの騒ぎではないはずだ。ビル・アンド・メリンダ財団でワクチン開発の責任者を務めたボッシュ博士も同様の警告を発している。今こそウイルス学の専門家を結集し、至急、ADE対策を講じるか、実態が究明されるまではワクチンの接種を中止すべきであろう。  日本では報道されていないが、欧米のエネルギー関連の多国籍企業では「ワクチンを接種した従業員が数年以内に働けなくなる」ことを見越して、ロボット化を含めて従業員の補てん作業に取り組み始めたという。担当者曰く「過去に前例のない作業になる」と深刻な表情を見せる。残念ながら、菅政権にはそうした危機意識は見られず、「東京オリンピックを成功させ、直後の衆議院選挙に勝利する」ことが最優先課題となっているようだ。 https://www.data-max.co.jp/article/42298

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.3

平年のインフルエンザの死亡率が0.001%(?)程度(桁数くらいはあっていると思う)。スペイン風邪2%程度、最近のコンゴのエボラ出血熱の死亡率40%などです。スペイン風邪は当時の医学の程度や当時の社会状況もあって直接比較できないですが、純粋に死亡率だけを考えるとエボラなどと比べて大したことないです。ただし公衆衛生的な観点では再生産数なども重要な因子で、死亡率だけでリスク評価するのははなはだ不適切ですのでご注意を。 参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%86%8D%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%95%B0

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

死亡率だけをとれば、高いとは言えないです。 ※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がおそろしいのは、死亡率だけではないです。脳・味覚・嗅覚・肺・心臓・膵臓・腎臓などに後遺症がでて、それと一生つき合わなければならなくなる可能性があります。 ※ COVID-19の重症は死ぬ直前で、中等症は入院が必須な場合が多く、いずれも長引きます。1ヶ月くらい病床(ベッド)を使用しますが、日本政府はこの30年かけて病床数を8分の1にまで減らしました。減らす方針は変えていませんから、コロナ禍が収束したらふたたび削減します。医療崩壊は何度でも繰り返すでしょう。 ※ 後遺症は、中等症や重症の患者だけでなく、軽症の患者でも確認されていて、さらには無症状の人にも後遺症の事例が確認されてきています。無症状の人は医療機関に行くことは少ないので、正確な調査はしきれていませんが、COVID-19の後遺症は確実に寿命に影響するため、今後の社会全体へ悪影響があると予想する人もいます。 優秀なワクチンが既にあることと、軽症の段階での抗体カクテル療法の効果は絶大なことから、重症化や死亡はどんどん減るとは思います。ただ、残念ながら、「確実な収束のめど」はたっていないです。予防は継続する必要があります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

過去のSARSやMERSは致死率がともに2ケタだったようです。 感染率は低く、短期間で収まっていますね。 https://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2020/2021-01-001.pdf?noprint

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。