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LED電球の構造
例えばグローブの部分はがらんどうじゃないですか。 この部分を無くせばもっと、小さく安く出来るんじゃ ないでしょうか。 https://panasonic.jp/lamp/secret.html
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noname#252332
回答No.4
おなじ光源で発光面積が狭いと光点の輝度だけ高くなり網膜に悪いからです。瞳孔は明るさの平均に応じて開閉しますが、小さい点の光度だけ明るく全体の光度が低いと瞳孔が開き、小さい光度の高い箇所にあたる網膜を焼いてしまいます。一方、同じ明るさでも発光面積が広いと明るい箇所と暗い箇所の光度の差が比較的近く、平均の明るさに合わせて瞳孔は閉じ、網膜に平均的な強さの光が当たります。黒地に白字のMS-DOS時代のディスプレイが目に悪いと消えたのはこのためです。青空を見ることは出来ても太陽はまぶしい。曇り空なら仮に晴天と同じ明るさでも目に悪くありません。夜間の道路工事の照明の提灯が巨大なのも同じ理屈です。
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- chachaboxx
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回答No.3
実装されているLEDチップは点灯中は結構な温度になってるので、放熱バッファの役割もあるかと。 車のLEDヘッドライトなどは放熱ファンがついてます。 他には、点光源だとシルエットが目障りになることがあるので、光源の拡散効果もあると思います。 あと、小さすぎると、取り付ける時に局所応力がかかりやすくなり故障の原因になりやすいかも知れません。
- q4330
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回答No.2
- horizon116
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回答No.1
豆電球で試してみると良く判るとは思いますが、「空間」に光源が ある場合だけでは「明り」があまり広がら無いのです。 半透明や白く薄いモノで効率良く光源を覆う事で明りが拡散される ため、無駄と思える様な空間が出来てしまうのです。 更にはそれぞれのデザイン性も兼ねてなのです。
お礼
ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者