※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傍若無人な人たち)
増える傍若無人な人々、自分は大丈夫でも他人は?
このQ&Aのポイント
「特急、踊り子」の撮影を目的に鉄橋に侵入した撮り鉄が警察に捕まった事件が報道された。
増える傍若無人な人々による迷惑行為の増加が社会問題となっている。
若者は都合の良い情報だけを取得し、他人の関係ないと思っている傾向がある。
JRの「特急、踊り子」の引退車両を撮りたくて、鉄橋に入り込んだ
バカな撮り鉄がいたらしい。というよりいた。
電車が鉄橋の途中で止まり、撮り鉄2人が警察に捕まった映像が今朝
の「モーニングショー」で流されていました。
他に、5、6いたようですが、逃げたようですね。
こういう、傍若無人な人間はどこの時代にもいたのですが、勝手な
理屈を吐いて迷惑行為をする人間が最近、増えているようですね。
また、名古屋での野外フェスでも同じ光景が見受けられます。
どちらも「自分は大丈夫」という変な自信みたいなものがあっての
行為です。自分は大丈夫でも、他人はどうなのか?
こういう人間はまず、テレビを見ません。
情報を得るためにWeb検索したり、雑誌で見たりしていつ、どこで
撮影するかを検討するだけです。
そこに、迷惑行為を発信するものはありません。
海岸で、遊泳禁止の浜で堂々と泳いでいるバカ者も、酒を飲み過ぎて
救急車で運ばれるのも同じ理屈です。
自分は大丈夫。というものがどれほど危険か分からないのですよ。
いつの頃からか、若者は情報は自分に都合の良い物だけを得て、他は
関係のないものになっています。
どうしてこうなってしまったのか?
どう思いますか。
お礼
回答ありがとうございます。 昔から、というより私の知っている同級生にも同じ性格の 奴がいました。 その男は、ノートにゴム製品の絵を描いて、教師に見つ かり職員室に連れていかれてもまだ威張っていました。 なんでも、「俺に文句を言うな。親に言ってお前なんか 首にさせてやる。俺の父親は会社の重役だ」とか言って ました。とたんに平手打ちの音が聞こえましたが。