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可燃性荷造り紐バッグの不安
ククリナを通販で購入して編もうとしたら、可燃性!と大きく書いてあったので 災害の多い日本では持つのが怖くなりました。 毛糸は高いので荷造り紐でバッグを安く作れると喜んでいたのですが…。 作っている方は割におられるようですが、 火事のときとかのことを考えたらこわくないですか? まあ、布のバッグも燃えますけどね。
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基準しだいではありますが 紙も可燃性固体です ただ ポリプロピレン(PP)やプリエチレン(PE)の化学物質なので燃えると多少でも熱量が高かったり 有害物質を発生する場合があり 特記しているだけかも知れません 何処に記載されていたのか? ロール1本なのか 出荷ダンボールなのか 量が増えれば危険度も増える 家の火事となると 家電(ポリスチレン(PS)が多い)などに使われるプラスチック樹脂も多少なりとも有害物質を発生しますので バッグがどの程度影響を及ぼすか?は分からないです
お礼
ありがとうございます。確かに紙類もたくさん家にあるし、何でも燃えますね。 有害物質は怖いですね。 熱いものの近くにおかないようにしないと、 気が落ち着かなものかもしれません。