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写真家として活動 拠点

私は将来写真家として活動を考えているのですが 例えば海外へ行ったり全然違う地域の田舎に行くなど何週間単位で家を空ける予定になりそうな場合を考えると実家暮らしのほうが住居費を無駄にしなくて済むのかなと思いました。 都内に住む、どこに住むというのに正解はないでしょうし個人の自由だと思いますがどのように思いますか?

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.3

昔人間なので 今の状況はどうなってるんだろ? 昔は何処かの団体に所属しサラリーマンのような生活を経て 実績や信頼を築き上げてから叶う事だったので 個人的には何週間か掛ければ必ず撮影できるもの と感じる思考はどうなんだろ?と疑問に感じますが 依頼者は無理難題を吹っ掛ける 決定権は依頼者にある 独りでやっていくなら経理や営業も自分の力しだい 何週間撮影場所に籠れるか?も自分の交渉しだい 活動までの準備資金(資本金)や撮りためた画像量しだい でしょう 仕事の受注先は日本全国・世界各地 先方に赴いて交渉する事を考えれば都内は有利な立地条件かも知れません 都内と言っても新幹線や飛行場に近い場所 依頼する側も受注する側も企業秘密 オンラインで行われない場合も多いです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

フォトグラファーといっても、様々なジャンルがありますからね。ただ一般的には、結構「今から来い」みたいな突発的なオファーが入ることはよくあるらしいので、それなりに便利な場所に住んでいないと仕事にならないと知人のプロカメラマンから聞きました。

  • tkwn52
  • ベストアンサー率43% (66/151)
回答No.1

写真家と言っても、どのような方面の写真家になるか、によって状況は変わってくるのではないでしょうか。世の中に写真家といいますかカメラマンは多くいますが、自分の撮りたい写真を自由にとれる写真家は本当にまれです。まずは、どんな写真家になるのか具体的に決まってから、住む場所を決めた方がよい気がします。当方、今の仕事に行き詰まって、一時、カメラマンを目指すことを考えたことがありますが、相当厳しい世界であることを知り断念しました。今の時代、写真家として食べて行くには相当の腕前と、厳しい生活に耐える覚悟が、必要かと思われます。

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