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I/FをUSBハブ経由した時の音質の劣化について

別サイトでも同じ質問をしたんですが、意見が2分してしまいました。 劣化しない派の意見としては、 「USBハブに差したUSBの中のエクセルファイルが読み込む度に数字が変わったりしますか?しないですよね、音質も同じです」だそうなんですが、 音質とエクセルデータは同じものとして考えていいのでしょうか? オーディオインターフェースとエクセルデータではちょっと違うような気がするのですが…何が違うかまでは分かりませんが… 全くの素人ですので無知な質問ご容赦ください。

みんなの回答

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

別サイトを見たいと質問の詳細は分からないってことですか? USBハブを経由した場合としない場合、音楽データを流した時の音質の劣化はあるのかないのかってことですか? これはリアルタイムでの再生の話ですか?それとも音声データをコピーして、それを再生した場合の話ですか? 基本的な考え方通して、デジタルデータの場合は信号の塊なので、どういうI/Fを使っても同じものになります。リアルタイムでの再生でも、コピーしてからの再生でも同じです。 これが、USBハブを経由することで、通信エラーが頻発する場合だと話が違ってきます。リアルタイムでの再生では、通信エラーは無視されて再生を行いますから、人間の耳で聴きとれるかどうかはエラー発生頻度で違ってきますが、音質は劣化します。 コピーしてからの再生の場合、コピー中にエラーが発生しても、通信処理の中のエラー処理で正常なデータを取り直します。ですから、コピーされたデータは、元のデータと同じ品質になります。 もう一歩進んだ話で、リアルタイム再生でも、再生側で受信バッファを持ち、今まさに再生しているデータよりも先のデータを受信するようになっています。この場合、通信エラーが発生しても、予め先読みしているので時間的に余裕があるため、データの再取得が可能になります。 長々と書きましたが、結論としては、今時のシステムなら音質の劣化は起きないです。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.2

以前の質問の記憶がない USB機器やスピーカー不明で曖昧ですが 見聞きしてきた情報としては USBハブを経由するとデジタルオーディオデータは劣化しやすい はあると思っています 仕組みまでは理解していないです ハブ機器しだい?という疑念も持ったままです 端子数 セルフパワー バスパワー 品質で異なるんじゃないか?は払拭できていない 通常のデータは移動後にエラーチェックできる オーディオデータは残らないのでチェックできない という違いもあると思っています 再生にUSBハブを使ってはいけない は昔から語り継がれている事と記憶しています なので使った経験がない 使おうとも思わない 使える機器が無い ですみません ノートPCなどの片側に並んだUSB端子もハブ構造の場合が多く同様の現象が現れる場合もあると思っています

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.1

USBを流れるオーディオデータはアナログではありません。 デジタルです。 それも通常の光や同軸で入力するDACを使うようなデジタルオーディオのデジタルではありません。 USBマウスやUSBで接続したプリンターと同じようにUSBのデータとして流れています。 これをオーディオのデータとして専用のICでオーディオデータに戻しています。 もし、USBオーディオインターフェイスで音質が劣化するということはデータが化ける・変化するということです。 同じことがUSBで接続したプリンターで起これば印刷結果に出ます。 USBメモリやUSB HDDで起こればデータが壊れるという事です。 しかし、そのような事は起こりません。 もし、USBハブを使ってそのような事が起こればUSBオーディオインターフェイスだけでなく接続している他のデバイスでも起こらなければなりません。 それはつまりUSBハブの故障となります。