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警告灯が2つ点灯
ダイハツミラに乗っています。 外出先でエンジンをかけたらエンジン警告灯が点灯し、その後燃料残量警告灯が点灯しました。 とりあえずスタンドへ行き燃料を満タンにしました。 その時給油口を開けるといつもならプシューと音がするのにしませんでした。 満タンでも点灯したままです。 何が原因でしょうか。 普段は会社まで5分程、買い物で10~15分程しか走りません。
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O2センサーは年数がたつとエンジンチェックランプがつきO2センサーが故障します。 リコールには該当せず。 保障期間が過ぎると有償になります。 ただ、O2センサーを変えなくても走行には影響はありません。 燃料消費量が増えるかも知れません。 結構な部品代金になります。
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- Kaneyan-R
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エンジン警告灯が点く場合で多いのは、点火系統か油圧系統の異常時です。 点火系統はスパークプラグやイグニションコイル、油圧系統はオイルポンプやプレッシャースイッチ。 ムーヴに乗ってますが、過去エンジン警告灯が点いた際は、加速時に息継ぎしているような挙動があったので、パワーバランステスト(イグニションのカプラー抜き挿しとコイル入れ替え)をやったところ、1番のスパークプラグが機能していない事が判明。ホームセンターでプラグを買って、全気筒交換しました。 自身で当たりを付けて調べられない場合は、整備工場などで点検を受けてください。プラグならホームセンターなどで直ぐ手に入る場合もありますが、コイルや他の部品だと直ぐには入手出来ませんので、しばらく預ける必要があります。 あと、この時期連休に突入しますので、部品供給が止まります。早目に頼まないと連休明けまで修理出来ない可能性が高いです。
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丁寧な回答ありがとうございました。 ダイハツのお盆休み明けすぐに見てもらう事にしました。
>外出先でエンジンをかけたらエンジン警告灯が点灯し、その後燃料残量警告灯が点灯しました。 エンジンのトラブルが起こった後に、ガソリンがなくなったというだけの話ですね。 >とりあえずスタンドへ行き燃料を満タンにしました。 >その時給油口を開けるといつもならプシューと音がするのにしませんでした。 必ずなるものではありません。ガソリンタンクに蒸発したガソリンが気化していたり、ガソリンタンク内の空気が熱で膨張しているとなりやすくなるだけです。 鳴らないから異常。ではありません。 >満タンでも点灯したままです。 何のランプがついているのですか? エンジンの警告灯とガソリンの残量警告灯が点灯したわけで、ガソリンを入れたわけですから、ガソリンの残量警告灯が消えていればおかしな話はありません。 エンジンの警告灯は、エンジンにトラブルがあるからつくもので、ガソリンを入れても治りません。 エンジンのトラブルは、ディーラーや整備工場などで、故障診断機を繋がないと分かりません。 ほっておけばいいやという人もいますが、ほっておいたために修理代が、10万円を超えるなんてことも普通に起こります。 また、そういう警告ランプがついている状態だと、直さない限り車検は通らなくなります。 部品的に今なら数千円で治る場合もありますが、それをほっておくと修理代が15万を超えることになる場合もあります。 また、燃料を満タンにしても、燃料残量警告灯が消えないのなら、燃料計も壊れていることになります。 エンジンの警告灯と、燃料の残量警告は全く別の状態で出す警告ですので、エンジン警告灯はガソリンがなくてもつきませんし、ガソリンを入れたから消えるということもありません。
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丁寧な回答ありがとうございました。 ダイハツのお盆休み明けすぐに見てもらう事にしました。
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回答ありがとうございました。 おっしゃる通りO2センサーが原因でした。 工賃込みで1万円程でした。