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当たり前の事なのに、成程と感心した言葉や諺は?
最近見たドイツのドラマの中で、「人生は山あり谷あり、出来る時に楽しみ、必要な時に我慢する」と言う言葉が出てきました。 これを言った主婦が「ゲーテの言葉」と言ってましたが、それは本当かどうかは分かりません(笑)。 それはそれとして、長年生きてると「あの時もっと遊んでおけば良かった」とか「我慢してたら」とか「我慢しなくても」と思うことが良くあり、それ故、この言葉が心に響きます。 さて皆さま方の身近な事でも結構です。 当たり前の事なのに、あるいはそれ故に納得させられた言葉や諺は有りませんか?
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もうひとつ思い出しました。 「探し物は最後に探したところで見つかる」
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- Kira_T
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「『まだ行ける』は『もう危ない』」です。 ドラゴンクエストの説明書か攻略本か何かで見た言葉なのですが、仕事や普段の生活におきましても、これは云えると感じました。
お礼
こんばんは。 「『まだ行ける』は『もう危ない』」 これは以前からよく言われる言葉ですね。 ドラゴンクエストの説明書か攻略本にありましたか? どういうときに使ったのでしょうね。 仕事など色んな時に使えると思いますが、近年のような夏の猛暑の時期には、熱中症対策として心しておくべき言葉ですね。 早目の水分補給と、エアコンの使用を。 ありがとうございました。
- そら(@sora_iro1881)
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5mm2さん、こんにちは!(*´▽`) そう思いましたのは、『虎穴に入らずんば虎子を得ず』です。 危険を犯さなければそれなりの成果は得られない、という意味みたいですけれど、行動を起こさなければ何も始まらない、という風に捉えています。ニートの皆さん、部屋に閉じ籠っていてはダメなんですよ、という事ですかね!? 明日辺りから暑さが戻るような事を朝のニュースで観ました。 まだ8月なのですよね。季節を忘れそうです。ではー(^^)/
お礼
sora_iroさん、こんばんは。 『虎穴に入らずんば虎子を得ず』 子供にはちょっと難しいですが、大人になれば成る程と納得の言葉ですね。 虎は普段あまり見ないので何処の言葉かと気になりますが、今調べたらやはり中国の言葉ですね。 意味は仰る通りで、大きな成果を得ることもそうですが、今の状況を変えるために穴に入るとは逆に、外に出るという事にもつながりますね。 少し涼しくなったらウォーキングを再開して、元のスマートな体に戻そうと考えた矢先ですが、また暑くなるのですか。 コロナも有るので、無理しないほうが良いですかね。 ありがとうございました。
- ノーバン(@nobound)
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ウルグアイの元大統領ムヒカさんの映画をWOWOWで見ましたが、これは有名かも知れませんが、2012年の国連会議でのスピーチは、なる程と思いました。 「もしインドの国民全員が、ドイツのような生活や車を手に入れたら、地球はどうなってしまうのでしょうか。」 インドの人だって裕福になりたいでしょうけど、それでは地球がもたない時に、日本人として、あるいは先進国として、どの立ち位置につくか難しいことを、やさしい例えで示してくれました。 まあよく言われる、スピーチ力ですね。
お礼
こんにちは。 世界一貧乏な大統領ですね。 ニュースか何かで僕も少しは知ってますが、この言葉は知りませんでした。 ボロボロの車に乗ってるところしか記憶にないんです(涙)。 「もしインドの国民全員が、ドイツのような生活や車を手に入れたら、地球はどうなってしまうのでしょうか。」 実際どうなるのでしょうね。ちょっと分かり難いですが。 ブラジルが自国の森林を開拓して先進国を目指してるのを、先に破壊をし尽くした先進国が「オゾン層の破壊だ」と非難してるのは自分勝手だと前から思っていましたが、それと通じるところも有りそうですね。 インドに限らず、アフガニスタンの内戦、アフリカの人口増加や難民救済も、綺麗ごとだけでは済まされない問題だと思います。 仰る様に、先進国や日本人はどうあるべきか、どうすべきかを真剣に考えないといけない時期ですね。 スピーチ力も大切ですが、顔つきも大切ですね。 一目見ただけで、ついて行って良い人かどうか分かる気がします。 ありがとうございました。
- konaharuhi
- ベストアンサー率19% (12/63)
5mm2さんならご存じと思いますが、かつて話題になった「マーフィーの法則」に似たものに感じます。 まだ家にその本があったので一部を記しますと、 1:会議では、誰が正しいかではなく、誰に一番権限があるかが問題だ。 2:超優秀な人物は、無能な人物より不快である。 3:自然は人間が大嫌いである。 こんな感じですが、どれも成程と思いますね。
お礼
こんにちは。 はい、その当時買った本がまだあると思います。 立ち読みでも、一度は目を通してたほうが良い本ですね。 1:会議では、誰が正しいかではなく、誰に一番権限があるかが問題だ。 悲しいかな、それが現実ですね。 2:超優秀な人物は、無能な人物より不快である。 理由は色々あると思いますが、アピール力も有るのでしょうね。 3:自然は人間が大嫌いである。 地球破壊の根源は、人間の存在であることは間違いないでしょう(笑)。 どれも笑と悲しみが同居した、皮肉の効いた言葉ですね。 僕が印象に残ってるのは「合理化しようと思えば、怠け者にやらした方が良い。楽して早く終わらせるのは得意だ。」本と大分違うかもしれませんが、そういう事です(笑)。 偶に読み返すのも良いですね。 ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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5mさんこんにちは 「オリンピックやってよかった」 誰の名言でもありません。 メディア各社の「オリンピックをやってよかったと思いますか?」というアンケートに対する選択肢の一つです。 よかったという回答が過半数から60パーセント越え。 現政権を支持しないという層からも「やってよかった」は60パーセント台。 それとこれとは別(笑) ところで プロ野球界のレジェンド張さんがオリンピック女子ボクシングに関する発言でかなり非難轟々浴びていますね。 「嫁入り前の娘が顔を殴り合って・・」という個所などはさほど批判される事柄かなとも思いますが。 他の部分はさておき・・。
お礼
sqさん、こんばんは。 「オリンピックやってよかった」 国民の過半数から60パーセント越えの声ですか。 僕もそう思います。 何もせず、ただ見てただけですが(笑)。 同時に「無事に終わって良かった」とも。 選手や、世界の人々はもっと高い確率で、「オリンピックやってよかった」と思ってるでしょう。 立場立場によって感じるところは違うでしょうが、それはそれで、今後に活かせばよいと思います。 人生、感動が無ければ何の意味も有りません。 誰の名言でもありません(笑)。 張さんへの非難は、実際は轟々という程では無いでしょう。 メディアが商業的にそう仕向けて大きく報道してるだけで、昔ならそんな意見が有っても何の不思議は無いです。 可愛い娘を持つ父親だったら、そう思うのは有る部分自然かもしれません。 思う事、言いたいことは、お互い自分の意見考えとして、ぶつけ合えば良いんです。 それで、落ち着くところに落ち着けば良いんで、一言だけ取り上げてこうだとレッテルを張るのは、知恵と余裕のない人間のやることです。 念ながら、最近は張りさんの偉大さも薄れてるのでしょうか。 同時にあの貴重なキャラも尊重されなくなっては寂しいですね。 あの暗い番組の中で、まともな愛すべき人間は、張りさんくらいですか。 その人間を締め出すようでは、日本も終わりです。 いつからこんなことになったんでしょうね。 ありがとうございました。
- FEX2053
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「人間、後ろに目はないからさ」 確かに、後ろから近づく危険って察知できないですよね。だから「突発的な問題は必ず起きるんだ、起きることを前提に色々考えておかなきゃいけない」。会社の尊敬する先輩の言葉です。
お礼
こんばんは。 「人間、後ろに目はないからさ」は、時々聞く言葉ですね。 使ったことは無いですが、「分からないのは当然さ」「仕方ないね、気にしないで良いよ」と言う意味もあったでしょうか。 だけど、「起きることを前提に色々考えておかなきゃいけない」まで考えないといけないんですね。 良い先輩をお持ちですね。 ありがとうございました。
youtubeで見たインタビューでブライアンメイがフィレディマーキュリーの音楽制作の様子を語った時「フィレディはボヘミアンラプソディで自分の音楽理論と格闘していた。彼はそれがどういうものか我々に説明しなかった。自分の作品を解説することは破壊行為だ」という意味のことを言った。その時、それまでもやもやと意識していたものが私の中で初めて明確に定義された。作品を解説することは破壊行為だ。 ある俳句を解説する。これは芭蕉が平泉でですねー、と情景を受け手に与える。これでもう作品は死んでしまう。分からない人には分からせないことが、誤解する人には誤解させることが、作者と違う受け取り方をする人には作者と違う受け取り方をさせることが、作者と共感する人は作者と共感させることが、作品の無限の力だったんですね。 雨を見たかい、の雨とはナパーム弾のことなんだよ、と解説する。これでもう雨を見たかいという歌は死んでしまう。これはナパーム弾のことじゃないかなと受け取ったり、何も考えずに聞いたり、あるいはほかの想像をさせることがこの歌の無限の生命だった。実際、歌った当人は、サンフランシスコの金門橋で稀に起きる美しい自然現象の歌だと言っています。いま私がこの真実を解説すること自体が破壊行為です。雨を見たかいをナパーム弾の歌だと受け取ることは禁止されていない。芸術には正しいか間違っているかという尺度がありません。芸術をどう受け取るべきか人から教えてもらう必要が無い。 ブライアンメイはいま一番尊敬する人です。(毎月変わります) 彼は外国でコンサートをするとき、かならず現地の言葉をおぼえてカンペを見ながら現地語で話しかけます。これを言うと、頭がいいんですねと言った奴がいる。頭ではない。 https://www.youtube.com/watch?v=Bv5YKbCTuME&t=57s https://www.youtube.com/watch?v=xGgFhCXKiR8
お礼
こんばんは。 僕もどこかで、フィレディマーキュリーの音楽制作の様子を見たことが有りますが、かなりの拘りを持っていますね。 「自分の作品を解説することは破壊行為だ」は分かる気がします。 偉大なミュージシャンと同じように語るのは失礼かもしれませんが、僕も同じような経験があります。 社内の品質向上のポスターコンテストが有って、それに提出した作品に対して事務局から「どういう意味の作品ですか」と質問があり、「見て分からなければ意味が無い。説明する気はない。」と偉そうなことを言って、落選しました(笑)。 芸術作品は全てそうなんでしょうね。 説明が必要なものは、芸術ではないでしょう。 仰る様に、見た人の感じ方が作者の意図と違っていても、それはそれで良いですね。 そういう事も有ると納得済みでしょうし、それも望んでるかもしれませんね。 「ナパーム弾」のことはビックリしましたが、作者の言葉ではないんですね。 それは良かったです。 音楽は、作者の言いたいこととは違った意味で取られヒットし、愛されてる作品は沢山ありますね。 「本当はそんなこと? 知らなければ良かった。」という事も有ります。 ブライアンメイはよく知りませんが、紳士的で優しそうな人ですね。 好感が持てます。 頭がよさそうにも見えますが、それだけではないんですね。 「it's only make believe」は良い曲ですね。 プレスリーで聴いたのか、「how much I love you so」の歌詞が記憶に残ってます。 ありがとうございました。
- mt_mh
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「早く食わねぇからだ!」 ――というのは、「どうして餅ってカビが生えるんでしょうかね?」という問いに対する答え。尋ねたのは林家木久蔵。答えたのは師匠の林家彦六だったとか。
お礼
mt_mhさん、こんばんは。 そちらは雨は大丈夫ですか。 「早く食わねぇからだ!」 これは聞いたことありますね。 これだけでは分かりませんが、「どうして餅ってカビが生えるか知ってる?」と妻に聞いて、この答えを言ったら大うけでした。 この話は、林家木久蔵の林家彦六の真似で時々聞きますが、何回聞いても面白いです。 ありがとうございました。
- staratras
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紹介された「ドイツのドラマのことわざ」に通じるものがありますが、日本にも「楽もかつがつ苦もかつがつ」ということわざがあります。子どものころ、よく親が「楽しいことも苦しいことも人生にはそれぞれそれなりに起こる(だから悲観しすぎる必要はなくそれなりに人生を楽しめ」)という意味で使っていました。 少し大きくなってから「なるほど」と感心したのは、故郷に伝わる次の古い狂歌です。 雨あられ降るばってんがじんべんに阿蘇の煙のキャア消えんたい 雨やあられが降っても阿蘇の噴煙はなんとまあ消えることがない。というのが表面の意味です。(「じんべん」(神変)は「通力に基づく不思議な変化」の意の古語で、「じんべんに」は不思議なことに・よくぞまあの意) 一見当たり前のように見えるこの歌、実は「多少のことにはくじけずに生きなさい」という意味を込めた人生の応援歌だと、半世紀以上昔に高校の倫理社会の先生が卒業前の最後の授業で紹介してくれました。
お礼
こんばんは。 「楽もかつがつ苦もかつがつ」は初めて聞きましたが、「かつがつ」は熊本の方言という記述も有りますね。 ハッキリ意味が分からなくても、仰るような慰められる雰囲気は何となく感じますね。 要は、「人生は楽しめ」ですね。 はい、そうします(笑)。 「雨あられ降るばってんがじんべんに阿蘇の煙のキャア消えんたい」も初めて聞きましたが、雄大な活火山阿蘇山を有する熊本ならではの狂歌ですね。 「何が起きても阿蘇は変わらず」って感じですか。良いですね。 高校生の時に、数人でバイクを連ねて別府から「やまなみハイウエー」を走り、大観峰で阿蘇山を眺めた事が有ります。雄大でしたね。 結婚してから一度、妻とロープウエーで外輪山に登り、火口の周りを歩いて半周したことも有ります。 熊本人は何となく大らかな感じがします。 ありがとうございました。 少し大きくなってから「なるほど」と感心したのは、故郷に伝わる次の古い狂歌です。 雨あられ降るばってんがじんべんに阿蘇の煙のキャア消えんたい 雨やあられが降っても阿蘇の噴煙はなんとまあ消えることがない。というのが表面の意味です。(「じんべん」(神変)は「通力に基づく不思議な変化」の意の古語で、「じんべんに」は不思議なことに・よくぞまあの意) 一見当たり前のように見えるこの歌、実は「多少のことにはくじけずに生きなさい」という意味を込めた人生の応援歌だと、半世紀以上昔に高校の倫理社会の先生が卒業前の最後の授業で紹介してくれました。
諺かどうかは分かんないけど、「意思あるところに道は開ける」(リンカーンの言葉だったっけ?) ですかね。 自分の方向性って必ずしも誰にでもあって、それを見つけられないだけ。好きなことがない人なんて居ない。自分が常識とか普通という言葉に抑圧されてもいつかはバネが弾けるように病んでしまう。その時にきっかけになることを皮切りに自分のなりたい方向性へと導かれるものだと思ってます。本来の意味とは全然違うとは思いますが、この意思あるところに道は開けるは私はそう解釈してます。 自分のなりたいところや、なるべき道というのは心の奥底に眠ってるものです。それを、常識や当然という言葉で蓋をしてるだけです。 「人生は山あり谷あり、出来る時に楽しみ、必要な時に我慢する」と言う言葉が出てきました。 これを言った主婦が「ゲーテの言葉」と言ってましたが、それは本当かどうかは分かりません(笑)。 それはそれとして、長年生きてると「あの時もっと遊んでおけば良かった」とか「我慢してたら」とか「我慢しなくても」と思うことが良くあり、それ故、この言葉が心に響きます。 >質問者さんの言葉を拝借し回答させてもらえば、 勉学や知識、良識は最低限もってなければいけないものです。何かしらの苦行は自分を裏切らないと私は思ってます。 大人になれば嫌がおうにも、仕事や家事、介護、やりたくないことたくさんあります。 嫌々やっても、介護スキルや医療知識、家事育児洗濯のライフハックは身に付くものです。 一生懸命頑張って、破裂したように遊び倒す人は破綻することはありません。いくら転んでしまっても今までの「経験値」や「知識」「向き合った結果」が助けてくれることが大きいからです。 また、人を助けた分は必ず報われると信じてます。 遊ぶことも大事ですが、昔の武勇伝や消せない罪を「俺はあのときやんちゃだった」で片付けて自分で傷つくタイプより、若いときより反省と後悔をし成長していく人が偉いと思ってます。 人には償えない過ちというのがありますので、遊びもほどほどです。 一生懸命に頑張ってる方の言う「迷惑じゃないかしら」は大体は迷惑のうちに入りませんし、「もっと遊んどけば」って思ってなくとも必然的に「逃げ出したくなる」そんな時じゃないでしょうか? そういうときに愚痴を聞いてもらったり、慰みを受けるのは悪いことじゃないです。 諸々答えになってなかったらすみません。 一人旅や旅行で「経験値」をあげることや、留学や遊びは大事ですが、いずれどんな人も「現実」に向き合わなければいけなくなるときもあるし、 なにも人生を充実させるのは「遊び」だけじゃないです。
お礼
こんばんは。 リンカーンの言葉はよく知りませんが、同じような事は昔からいろんな人が言ってますね。 進みたい道があるのなら、自ら強い意志を持てという事でしょう。 進むべき方向は、若いうちはよく分からず迷うことはよくありますね。 大人になっても、よく分からず、迷い道くねくねです(笑)。 自分の意思通り進めないのは、いろんな理由があるでしょうね。 「他からの圧力無しに、自分の意思だけでできることなど何もない」と言った人もいます。 親の保護を受けて育った時代から、責任ある社会人になっても、いつも何かに縛られ影響されてる意識はぬぐえ切れないです。 勉強も仕事もそんな中で身につき、一人前になっていくと思いますが、人生時には息抜きやガス抜きも必要だと思います。 それがスパイスや潤滑油になることも多いですから、若い時のある時期、歌手やスターに熱を上げるのも大切だと何故か最近思うようになりました。 若い時にもっと勉強しておけばよかったとは、社会人になって良く思う事ですが、死をまじかにしたお年寄りに聞くと、もっとやりたいことやっておけば良かったという声が多いようです。 やりたい事とは色々あるでしょうが、遊びとか趣味とか恋愛とかが多い気がします。 決して、人に迷惑をかける武勇伝や消せない犯罪行為ではありません。 <一生懸命頑張って、破裂したように遊び倒す人は破綻することはありません。> そうかもしれませんね。まず頑張ったという実績を作ることは、自信と気持ちの余裕ができるからでしょうか。 男の場合は、サラリーマンであれば定年までは仕事第一に生きるのが、その後の自由な人生を送るために大事なことだと思います。 女性も同じような感じだと思いますが、その時代時代で頑張る中に余裕と期間を見つけて、好きなことをして楽しむ事も大事だと思います。 その時しかできないことも有りますから、バランスよく苦楽を経験することですね。 ありがとうございました。
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お礼
mt_mhさん、こんばんは。 「探し物は最後に探したところで見つかる」 なに、どういう事。とチョッと考えましたが、当たり前のことですね(笑)。 逆に言うと、「見つかったところが、最後に探したところ」ですね。 何かを言いたいと言ことではなくて、文章、表現の面白さですね。 見つからなかった場合のことは、この文章に当てはまらないところがミソですね。 何処かで使えそうです(笑)。 ありがとうございました。