- 締切済み
PIXUS Pro1 B200エラー
- PIXUS Pro1でB200のエラーが発生しました。修理を希望しています。
- PIXUS Pro1のB200エラーが発生しましたが、サポート期間が終了しているため修理ができるか心配です。
- PIXUS Pro1でB200のエラーが起きました。修理が必要ですが、サポート期間が終了しているためどうすれば良いか迷っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 オンラインマニュアル https://ij.manual.canon/ij/webmanual/ErrorCode/PRO-1%20v1-1%20series/JP/ERR/B200.html?ref=B200 "B200"は修理依頼が必要なエラーとなります。 ですので、修理は不可となります。 その為、新しいプリンターへ買い替えとなります。 PIXUS PRO-1はA3ノビ対応プロフェッショナルの部類になりますので、 後継機種は以下になります。 imagePROGRAF PRO-G1 https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a3pro/prog1/ *色構成がPIXUS PRO-1から変わり、ダークグレーとライトグレーを なくした10色の顔料インク「LUCIA PROインク」となり、 マットブラックインクの改良により、色域の拡大と黒濃度が向上 されました *ボディサイズが小さくなりました (PRO-1比、設置面積約25%削減・体積約37%削減) PRO-G1:横幅639mm×奥行379mm×高さ200mm PRO-1:横幅695mm×奥行462mm×高さ239mm *5GHz対応のワイヤレスLANが搭載され、スマートフォンからの 印刷指示も可能となったほか、自動電源オン機能も搭載されました *印刷専用機ながら3.0型液晶が搭載され、プリンター本体で インク残量の確認や本体設定・メンテナンスが可能となりました また、エプソンにも「プロセレクション」という同様のモデルが 存在します SC-PX1V https://www.epson.jp/products/pro/scpx1v/ *PRO-G1と同じ10色顔料を採用しますが、こちらは、PRO-G1にある レッドとクロマオプティマイザーが無い代わりに、PRO-1にある ライトグレーと独自色のディープブルーを備えることで、 暗部領域でのオーバーコート実施による引き締まった表現や ブルーやバイオレット領域を豊かな階調で表現する 「Ultra Chrome K3Xインク」を採用します *PRO-G1よりもさらに小さいコンパクトボディを実現しています (PRO-1比、設置面積約41%削減・体積約54%削減) SC-PX1V:横幅515mm×奥行368mm×高さ185mm PRO-1:横幅695mm×奥行462mm×高さ239mm *天板部分に機内照明を搭載し、プリンターカバーを閉じた状態でも 印刷状態の確認が可能です *PRO-G1よりも大きいポップアップ式の4.3型ワイドディスプレイを 搭載し、タッチパネルも搭載しています *廃インク処理対応がキヤノンよりも進んでおり、ユーザー自身で 交換可能なタンク式の「交換式メンテナンスボックス」を採用 することでパッド式のように修理依頼が不要となり、修理に伴って 使えなくなる期間(ダウンタイム)が無くなります
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15535/29853)
https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=PRO1 本製品は2021年3月末日をもちまして修理対応期間が終了しており、修理を承ることができません。 とあるのでメーカーでの修理は無理ですね。プリンタを買いましょう。