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写真が仕事ではない人が写真家と名乗る

写真集出版、個展、撮影依頼を受ける、自身のスタジオを持っているなどがプロのカメラマンだと思うのですが 例えば完全に個人の趣味で写真を撮ってSNSに載せているだけの人でも写真家を名乗っていいと思いますか?(写真で生活をしていない人) 例えばプロのカメラマンの写真Aとカメラが趣味の人の写真Bがあったとして、写真Bのほうが好きだなという人が多かった場合、何をもってカメラマンなのか?と疑問です。

みんなの回答

  • seibido
  • ベストアンサー率31% (156/494)
回答No.1

あ~。これ、事務所に入った時に言われたんだよね。 「写真家になるのは簡単。名刺の肩書きに『写真家(カメラマン・フォトグラファーなど)』って入れればいい」 って。 それで生活できるかどうかは別。別に、カメラマンに公認資格があるワケでもプロテストがあるワケでもない、と。 商売になるのは、クライアントから「こういう写真が欲しいです」って言われてそれを撮れる(撮り下ろせる)人。 それには、「どういう風にすれば写真はどうなる」ってのをちゃんと理解してないとできない。 でも、「カメラマンを名乗るのは自由」なんですよ。

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