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コロナワクチン接種手続き関連の疑問
3つの疑問があります。 1.接種券クーポンの用紙にはシールを剥がさず持っていけと書かれ ていますが、ワクチン接種の予診票には貼り付けろと指示がある。 紛らわしく、多分貼り付けてしまう人が続出するのでは・・・ 赤字の注意書きは不要で貼り付け欄に”係の人が貼付します”の一言 の明記で明確になります。 2.本人確認書類として運転免許証、健康保険証等を持ち物として促しているがなぜ、マイナンバーカードも表記しないのか?マイナポイントも付けて普及させようとしているのになぜ本人確認用に推奨しないのか?普及させたくないのか?本人確認の証明に使えないのか? 政府のTVでの広報動画でも言っていない。 3.当日の持ち物に「お薬手帳」をあげていないのはなぜ? 基礎疾患の有無や抗凝固剤の服用の有無は予診時に医者がみれば 即、判断ができる個人情報源の「お薬手帳」なのに?
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- eroero4649
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- 9133313
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回答No.1
お礼
お礼の内容を補足に書いてしまいました。
補足
回答ありがとうございます。 1について 普通の特別な知識のない人でも十分に気が付く内容だと思います。 それに最終的に書類としての文章をまとめるのが1人はあり得ないしOKを出す人も 複数人いるのが普通だと思います。結局、バカばっかりで文書作成から発行まで なんの検討、評価もされずに出された文章なんですね。きっと! 企業だって社外に出す文章は細かく気を使った書面にするのに。 2政府が関連したマイナンバーカードが厚労省の管轄する事業で使えないはずがありません。 実際に家族がマイナンバーカードでの本人確認で接種を問題無くできました。 3やはりお薬手帳は厚労省とも関係がないものでしたか。 作っていない人もいるので、持ってこいとは言えないでしょうが自分の罹って いる病名とか飲んでいる薬名などがわかる資料などとして明記すれば良いと思います。 あと、お薬手帳の提示で接種前の予診が正確にかつ短時間で済むのはだれでも推測できます。 本人のあいまいな記憶やまとを得ない病状を訊くよりは的確な診断ができます。 効率的接種のためには極めて有効であり、デメリットは全くありません。 現場がよくわかっている接種場所での説明のサイトでは持参を推奨しており持ち物リストにも記載されています。