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ダンボールの積み方
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質問中の「羽」は知識が無く意味が分かりませんが、 「2段」の想定で「積むだけ」なら特に問題は発生しません。 「多段」の場合なら自重の影響で微妙な歪みが生じる可能性から、段ボールの強度によっては不安定となる事も考慮しなければなりません。 数段ごとに板を挟むなど補強の必要があります。 実際の場面では移動を想定してパレットに積む時の手法で、 移動する場合はパレットごとに周囲をラップフィルムで巻き、不安定になるのを防ぎます。
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- g27anato
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回答No.2
No1補足、 なるほど、羽は理解しました。 現場では同じ形の固まり4つを回し積みするという説明で、 「羽」はブロックと呼んでましたね。 箱の角が少しでも潰れていると極端に強度が落ちるので、 積み上げる際は重量負荷に耐えられる内側になるよう気を使ってました。 …以上。参考まで。
お礼
補足にも回答ありがとうございました。現場でのやり方も教えていただき、助かりました。ありがとうございました!
補足
回答ありがとうございます! そうなのですね。「羽」というのは一角の部分の事です。一角を一箱では無く、3箱、4箱とした場合…という意味です。