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棒針編み、ミトンの親指の部分の編み方で困っています

棒針編み初心者です。 親指のみが離れていて、ほかの指はひとまとめのタイプの手袋を編んでいます。 しかし、親指の根本の穴のまわりを編む際の、「親指の部分は7目を休めておき、別に7目作って続けて編み進みます。」という箇所の意味が分かりません。ほかの部分は表編みです。 つくり目を7目編み、その後、表編みするのでしょうか。 でもそれだと段の数が一部だけ減っちゃいますよね。 それともつくり目を7目編み、さらに糸を替えて編んだつくり目7目に表編みをするのでしょうか。 画像も添付しましたのでそちらもご覧ください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pantaron_
  • ベストアンサー率22% (213/960)
回答No.2

もう解決してしまったかな? まず、「7目休める」のは安全ピンや余った毛糸などで7目をとっておき、続きを一段ぐるりと編みます。(輪にして編んでいますよね?) ぐるりと編んでくると休めた目のところにつきます。そこに来たら休めた目の上に7目作り目をしてから、休み目をした続きに編み続けていきます。 言葉だけで説明は難しいですね。 学生さんなら学校で家庭科の先生に聞いても教えてもらえると思いますよ。

nivel1
質問者

お礼

一発でわかりました!ありがとうございました。 でも輪にして編んでいませんでした…。 あとからとじるものかと…。

その他の回答 (1)

  • fuuka001
  • ベストアンサー率37% (67/180)
回答No.1

このサイトの説明で分かりませんか? 後で穴を開けるための準備です。 http://www.tata-tatao.to/knit/firstglove/chap1-4.html http://www.tata-tatao.to/knit/firstglove/chap1-6.html

nivel1
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 パッと見ではわからないのでまたじっくり見てみます。

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