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不安が増すばかりです。子どもの教育はどこまでしたら
子供の将来のことで、普通に育てばとは思いますが、 https://eigo-kids-park.com/blog/early-education/souki-eigo-kyoiku/ を読んでも、意見をもらっても よくわからなくなってきました。 モヤモヤが増すばかりで、不安が募っていきます。 どこまでしておげたら、よいでしょうか。 それとも、みているサイトがよくないのでしょう。
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- makori
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英語教育のことだけについてでしょうか? 息子が年中のころから英会話教室に通わせていました。 小学校に入学して、3~4年生のころかな?英語が必須になり。 結論から言えば。 興味を持たないと英会話教室も学校の勉強もまったく意味がありません。 良い例が、1年間海外留学したからと英語がペラペラになるわけではない、ということと同じです。 興味を持って積極的に英語を使おうとしなければダメ。 考えてみてください。 親世代でも中高6年間英語を学んでいるわけですよね。 それで身についてます?使わない、興味がないと何も意味ないですよね。 いくら幼少期からやったとて同じこと。 親ができることは、いかに英語と自然に触れあえる環境を作るか、です。 トマト、をtomatoと発音すること、じゃがいもをpotatoと発音することを今も昔も子どもも大人も恥ずかしがりますよね。 それをいかに恥ずかしくない当たり前、とできるかですよ。 してあげるのではなく、親がそうするのが先。 習うより慣れろ、です。
英語学習についての記事を挙げられていますが、英語教育については記事にあるように早い段階から耳を慣れさせてあげる必要があります。 子どもにどこまでしてあげるかですが、どの様な人に育てたいかによるかと思います。 英語に特化してグローバル人材に育てたいのなら、その様な環境を作ってあげる必要があると思います。 今の時代先行きが不安ですが、ベストなのはその子の得意なことと好きなことを見つける手助けをしてあげることだと思います。 得意なことと好きなことは伸びやすいと思うので。 それが見つかるまで色んな経験をさせてあげるのがよいかと思います。 例えば英語を習わせたとして、興味なければ続かないですし、子どもの様子を見ながらのサポートが良いかと思います。 言語については耳に慣れることがその後の学習に影響するので、小さいうちからやって損は無いと思いますが。