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Windows11発売で古いPC値崩れの可能性は?
- Windows 11の登場がほぼ確定視されている状況だが、Windows 11では古い世代のハードウェアのサポートがまとめて切られるとの噂が出ている。
- Windows 11ではハードウェアの要件として、UFEI搭載、セキュアブート有効に加えて、Trusted Platform Module(TPM) 2.0チップ搭載が必要になる模様。
- 一方ですでにdllファイルを置き換える回避手段も出回っており、実用的かはともかく動かすことは可能である模様。
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Windows11発売で古いPC値崩れの可能性は高いと思います。 64bitCPU、4Gメモリ、64Gストレージ以下のスペックの物が超お買い得になるでしょう。 Windows 11 (Windows 10 の後継OS)は、2021.10.30からWindows 10 の無償アップロードとしてリリースされるようです。無償アップロードに必要なパソコンのスペックは、64bitCPU、4Gメモリ、64Gストレージらしいですが、実用上は、64bitCPU、8Gメモリ、256Gストレージと思われます。
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- JP002086
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私の予想でしかありませんが・・・・ Windows11の利用率が40%を超えたあたりから、急速にWindows10で使えるハードの価格が下がって来ると思います。 なので、グラボのメーカーとかマザーボードのメーカーの対応状況によって(新製品の対応状況が40%を超えたら)下がってくると思いますよ。 時期的には・・・・・ 来年の年末商戦あたりからかと。 ストレージ関係は、ほとんど関係なく変わりないと思いますよ。
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回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>値段が下がる中古PCにもdllとかを入れ替えてwindows11を入れることがまがりなりにもできるものから完全アウトのものまでで >値段にさらに幅がでますかね? 値幅なんて今の状況と変わらないと思いますが。 開発版でdll入れ替えできたるからといって製品版でできると限りませんし そういうdll入れ替え等して動作させるのは禁止されてるんですが。 (そもそもインストール時点ではじかれたらdll入れ替えもないでしょ) 対応CPUも公開され始めたようで。 https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/windows-11-%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AF%E7%AC%AC8%E4%B8%96%E4%BB%A3intel-core%E4%BB%A5%E9%99%8D-%E5%AF%BE%E8%B1%A1cpu%E3%81%8C%E5%85%AC%E9%96%8B/ar-AALr7EV
お礼
回答ありがとうございます。 Windows11のOSのISOデーターを展開して dllを入れ替えるとかやりそうですけどね? または、そういうことをやるソフトとかでそうですが そういうのはまずいんですよね。。。_(:3」∠)_
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
私はHaswell世代のCPUであるCore i7-4770のパソコンを使ってます。 購入は2013年8月に購入したものです。 UFEI搭載、セキュアブートも対応してます。 だから古いPCを買ってWindows11に変えるのもありですね。
お礼
回答ありがとうございます 自分のPCは第6世代のSkylakeの Intel Core i3 6006U @ 2.00GHz なのですが、チェックツールで調べたら エラーがでました。 まだ、詳しくUEFI設定いじってないから いじれば動くかもしれないですが、 めんどうですね。_(:3」∠)_ あと、有名ユーチューバーの吉田さんの windows11に関するどうがみたら https://www.youtube.com/watch?v=6VOEUORMx1E windows11割とつかいにくそうだなーと思いました。 (;´Д`) ==========================================- windows11利用出来るかどうかの公式チェックツール https://aka.ms/GetPCHealthCheckApp Windows 11のシステム最小要件および、使っているPCがWindows 11 を動作するために必要な要件を満たしているかどうかをチェックできる無料公式ツールも、Microsoftから公開されている。 Windows 11の動作要件の1つに、TPM 2.0の対応が挙げられている。TPMはPCに内蔵されるセキュリティチップで、OSやストレージとは独立して動作するため暗号化の鍵などを安全に管理できる。最近はCPUに内蔵するfTPMが主流だ。 自分が使っているPCがWindows 11の動作要件に問題がなく、Microsoftが公開したリストにCPUが対応していても、公式ツールの判定が「このPCではWindows 11を実行できません」という結果になる場合、fTPMが有効化されていない可能性がある。その場合、UEFIからfTPMの設定をオンにすることで解消される可能性があるので、気になった方は試してみるといいだろう。
アップデートできるのですから、そもそも大きな値崩れが起こるとはなりません。 あなたが思ってる通り、アップデートの手間代くらいしかかからないわけですから、それが大幅な値崩れになるわけでは無いということになるわけです。 あなたが書かれている内容がそのまま値崩れにならない理由にもなるわけです。 大きな値崩れを起こすというのは、それまでのものが古くなる、使えなくなるものであって、しかも無償でアップデートしてくれる様なものであればそもそも値崩れを起こす必要もないだけです。
お礼
回答有り難うございます。 第2世代, Sandy Bridgeとか 第3世代のIvy Bridge のパソコンが5000円以下にならないかなーと 思ったのですが、(*´ω`*) メルカリとかヤフオクならそのぐらいの値付けで販売されることもありますかね? (*´ω`*)
お礼
回答有りがとうございます。 windows10が2025年まではサポートあるし windows7みたいにサポート切れ後も使えばいいこと 考えると、 投げ売りされるWindows10対応の割合スペック高いやつ 1万ぐらいで購入できればお買い得だなーと思ってます。 (*´ω`*)