警察交番の電燈
時々とおります道路沿いに交番があります いつも、明々と昼間も電気がついております。
昼間は日光もさしこみ ドアをあけるすぐとデスクがあります。
パトカーがいないときは巡回などされているかとおもいますが
そのような留守の時や デスクに警官の姿も見えないような時にも 電気が3か所くらいあり
全部の電気がついていてそれも赤色灯なので外からよく目立ちます。
夜は確かに交番に明々と電気がついていると安心しますが、
昼は 電気をつかなくとも看板で解りますし、つけても1個くらいで充分いけるように感じます。 建物の構造上 薄暗い交番等は 昼夜 同じでよいと思いますが
明かりの入りやすい交番等は 電燈をセーブしたりして、節電したらと感じます。
近所の駐在所は 留守の時やデスクの仕事以外の時にはいつも昼間は消えています。
それとも、交番は昼間も電燈はつける決まりになっているのでしょうか?
国の財政も厳しいようですので、細かいことからでも、節約できたらと、思いお尋ねした
しだいです。
補足
コメントありがとうございます!タイマーやしょうタイマーや照度センサーは一時だけ電気を使うのでしょうか? それとも常に電気を消費し続けるのでしょうか?