あるトークを聴いていたら

質問

「結婚したら仕事を辞めて」という人が嫌だという話で

「結婚したら専業主婦になりたい」とか「極力楽して生きたい」とはならないものなのですか？
(もちろん考え方は人それぞれって言ってしまったら終わりですが…)

回答No.5

zabusakura

若い女性は、専業主婦になりたいって思う人多いみたいですね。でも、専業主婦を望む男性は、多く無いです。収入が多く無いと、そもそも難しいですし、そういう人達の思う専業主婦は三食昼寝付きぐらいの気持ちなんでしょうが、専業主婦を望む男性はプロの仕事ぐらいの家事を求めると思いますよ。
なので楽できるなんて、とんでもない。

回答No.4

LOTUS18

専業主婦、楽じゃないですね…
経済的に自立していないと不安です。相手にも自分にも何が起こるかわからない。1馬力はハイリスクです。

そして逃げられなくなった途端態度が変わる人というのはいるので、男性でも女性でも「最低限自分で自分の食い扶持は稼げる」は必須だと思います。何かあった時行動をすぐ起こせるように。

回答No.3

eroero4649

昔交際していた人で、結婚願望の塊のような子がいて、常々「私は働くことに根本的に向かないから、結婚したら専業主婦になりたい」といっていましたね。

専業主婦で食わせてあげられるだけの収入がなかったので、その人と結婚することはありませんでした。だけど今になって振り返って思えば、私の交際してきた女性の中で一番結婚したら幸せになれた人だったんじゃないかなという気はします。

回答No.2

tuyosik

そうなる話もある、と思います。ほかには、友人みたいに、家政婦みたいに、母のように、姉のように、妹のように、召し使いのように。他の仕事したり、内職したり、家事をしたり。楽に、苦しみがなくなるように、願い叶うように、幸せであるように、考える、話す、動く、生活する、柔軟に、ふさわしく。嫌にならない、慈しむ、哀れむ、ほめる、助ける。欲ばらない、与える。人それぞれ。因縁で変化生滅する一時的な現象、と思います。

回答No.1

terepoisi

私の場合は実家も嫁ぎ先も家業がありましたから当然妻も含め家族全員働けるものは全員働くのが当たり前でした。もちろん人間ですから楽して暮らしたいという欲はちゃんとあります。

女子学生の3割ほどに専業主婦願望があると、上野千鶴子氏のインタビュー記事で読んだことがあります。潜在願望も含めて決して少なくはないと思います。けれども専業主婦のロールモデルは戦前のサラリーマンや官僚家庭、高度成長期にだけ見られる特殊なものという認識はないようですね。個人所得が下がった今は夫だけの収入で住宅・教育・老後資金を確保できるものではなくなっていますから、私は単なる玉の輿願望じゃないかと考えています。
回答になっていなくてごめんなさい。