• 締切済み

恋愛クラッシャーな気がします

婚活をしていますが、付き合う前に嫌になってきて壊してしまうことが多いです。 アラフォーにもなると私も相手も色々と癖もあるだろうし、なるべく受け入れないとと思って会っているのですが、どこまで受け入れて、どこからは切るべきなのか正直もうわからなくなってきました。 性善説で相手は悪くなくて、全て自分側の問題だと思えば、取り敢えず受け入れるようにするのもいいのかもしれませんが、この歳になると相手にも問題があることも多く、自分の問題と相手の問題が入り乱れて線引きが難しくなってしまいました。 先日まで半年間毎週のようにデートをしていた相手がいました。 初めからちょっと嫌だなと思う点もありはしましたが、自分にも問題も多いし、この歳で問題のない人なんていないのだしと思うようにして、なるべく楽しく過ごしてきました。 すごく仲が深まってきた時期もありましたが、きちんとお付き合いの話はしたことがなく、時期を逃してしまったと思いました。 相手は付き合っているつもりだった感じですが、私はその状態が続くうちに冷めてきてしまいました。(体の関係もキスもありません、手だけ繋いでいました) 冷めてくると段々と元からちょっと嫌だったこととかもどんどん目につくようになってきて、慣れてきたことで出てくる相手の前よりも雑な扱いとか、他にも色々と嫌なところが重なってしまい、ひとつひとつはそんなに大きな出来事ではなかったのですが、それが積もって、相手に対して優しい気持ちでいられなくて、相手が嫌というよりも、相手といる時の自分が嫌いという気持ちになってきました。 そこから冷たい態度を取り、半年も毎日のように連絡していたのもこちらからしなくなり、相手も気付き疎遠になってしまいました。 盛り上がった段階でお付き合いになっていればまた違ったかとは思います。 半年もデートしていたのに、こんな関係しか築けなくて何をしているのだろうと自己嫌悪になってしまいます。 似たようなことを繰り返していますし、逆に受け入れてお付き合いをしてみて悪意を持ったクズ人間だったこともありました。 付き合う頃になってくると自ら関係を壊してしまう、いわゆる(?)恋愛クラッシャーみたいなところがある気がしますします。 恋愛クラッシャーについての記事でそういう人ができないことに下記の3つが書かれていました。 1.相手を信じられない 2.思いを伝えることが苦手 3.自分と相手の気持ちに対して鈍感 すごく自分に当てはまっていると思います。 まず以前と違い共通の知り合いや同じコミュニティ内で出会った人ではなく婚活なのもあり、また現実にクズに出会ってしまった経験があること、世の中を見ていて(ゲス不倫のニュースなど)、実際に世の中にこんなにもすごいクズの男性っているのかと段々思ってしまったことがあると思います。 元々は初めての相手とずっと長く付き合い、そのまま結婚していて、お互いにすごく大切に思い合う恋愛しか知りませんでした。 そうやって一度信頼して好きになるとすごく大好きでいますし、相手を疑うようなことも経験がありませんでした。(疑う必要のない相手でした) でも今はまず初めにその相手を信頼するというのがこんなに難しいことだったなんてと驚いています。 性善説で初めから信頼して思いっきり相手に飛び込んでもいいのであればどんなに楽なのだろうと思います。 思いを伝えるというのもできていなかったと思います。 嫌だなと思ったことをその時にきちんと伝えられませんでした。 それを伝えずに嫌だなと思ったら距離を取ってしまっていました。 また考え方のクセというのか、その言動を直してもらっても、その言動になる思考がそもそもどうなの?と思ってしまいがちです。その表面だけ直ったところで意味があるのだろうか?思いやりを持った人なら、そもそもそんな言動が出てこない気がすると感じてしまうことが多いです。 3番目は正直自分はどうか良くわかりません。 その記事では【お互いに相手の立場に立って行動をし、彼(彼女)が「自分は愛されているんだ。大切にされているんだ」と信じさせてあげることが重要】と書いてありましたが、それはできていなかったと思います。 相手に対して完全な信頼や安心感を持てていなかったので、できなかったように思います。そのためにきちんと話したりもしていなかったのかなと思います。 なので結局は1ができていないから2もできないし、2もできていないから3もできないという感じかもしれません。 書きながら自分で自分がどう思っているのか考えつつ、何か色々と思いつくままに書いてみました。 自分の直すべきところは直して、相手の受け入れるべきところは受け入れて、今後またきちんと誰かと関係を築いていけるようになりたいのですが、このような私に何か今後のアドバイスはありませんでしょうか?

みんなの回答

  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.6

大事な人にいわゆる「ダメだし」をたくさんされたり、ありのままの自分(の感覚も含む)に自信を持てなくなると判断力も疑って(鈍って)しまい、理不尽な相手のことも「だって、自分だって完璧じゃないし…」などと正論で自分をなだめて受け入れてしまい、それで痛い目を見てますます負のスパイラルになることがあります。 質問者さんはなんでもいいから「結婚」というステータスにいち早く戻りたいのか、自分に合う人生の伴侶を見つけたいのか。 今一度、人間としてこれだけは絶対に譲れないという点、そしてその理由ははっきり説明できますか? それさえ明確であれば、まずは「人間的な相性」を最低限満たしている人だけが残るため、それほどいやな目に合うリスクも減らせるかもしれません。交友関係同様に、相性の話でだれにも欠点がある云々とは関係ないです。質問者さんの人生なのですから(今から無理して)仏になる必要はないですし、間口を広くすれば数打ちゃあたる一方で、目的を見失ってかえって遠回りになることもあると思います。 最低ラインをクリアしていないと判明した時点で、その人は質問者さんには向いていない(正しい相手でない)ということで罪悪感・自己嫌悪等なしに次へ進めると思うのですが、いかがでしょう。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

初めからちょっと嫌だなと思う点もありはしましたが、自分にも問題も多いし、この歳で問題のない人なんていないのだし そうなのかもしれないけど、嫌な所は(特に生理的に嫌な所は)ずっと、気になるし、きっと結婚したら一緒に生活するから、もっと気になる気がします。 勿論、話して改善してくれたり、簡単に改善できれば問題ないのかもしれないけど、難しい場合もあるような・・・ そこは、妥協しちゃ駄目なんじゃないかな?実際、生活してみて、やっぱり無理ってなると、最初から判ってたのにな・・・ってならないかな?

noname#248495
質問者

お礼

この年になると違和感を感じない人には本当になかなか会うのが難しいです。 男性に会うとこの人に触れそうかずっと考えています。 生理的に無理なものは無理だと思うので。 やはり後から最初からわかってたのにとなってしまうものですかね。。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.4

以前は出来ていたということなので、恋愛クラッシャーというよりも、未だに心の傷が癒えていないのかなと思いました。 婚活って、ある意味年齢で切られるところがあると思います。 だからこそ、早め早めに決着をと思えば焦りも生まれます。 焦りが生まれると、早いこと安心したいと思うので、どうしても気持ちに無理が生じやすくなるものだと思います。 で、最終的に「もう無理」となりやすいのかなと。 質問文を読んだ感想ですが、頭で考えすぎてるんじゃないのかなと思います。 自分にも問題があるんだから、相手のことも受け入れなきゃとか。 相手のことを信頼しなきゃとか。 「~しなきゃ」って考えるのって、自分に無理してる時だと思います。 まずは自分の中から「~しなきゃ」を追い出すところから始められてはいかがですか。 この気持ちが一番質問者さんを苦しめていると思いますよ。 最初に口の上手い人を信頼すれば、騙されることもあると思いますから、慎重にになることが悪いとは思いません。 大事なことは、相手を信頼する前に、自分を信頼することだと思います。 以前は恋愛が出来ていたんでしょう? 長く付き合っていれば、相手に対して多少「ん?」と思うところもあったはずです。でも、長く付き合えていたってことは、上手に愛せてたんですよ。 もういい年だからとか、わたしにも問題があるんだからなんて、自分を否定しないで。 まずは自分を大切にしましょう。 そうして自信を取り戻す。 自分の心に余裕を持たせること。 余裕がなくなればなるほど、人はどんどん許容範囲が狭くなりますからね。 質問者さんが愛し愛される人間だってことは、過去の自分が証明してくれています。 だから「~しなきゃ」なんて思わなくても大丈夫ですよ。 質問者さんは、今の自分は好きですか? 婚活相手に会いに行く時は、一番大好きな自分で会いに行ってくださいね。

noname#248495
質問者

お礼

心の傷は癒える類のものではないので、そのまま付き合っていくしかないのかと思っています。 そのクズの件以降ずっと睡眠導入剤を服用していましたが、この半年ほど先日まで会っていた彼と過ごしてきて、その間薬なしで眠れるようになっていました。 最後の方は会っている時相手のことが嫌だなと思っていましたが、それでもやはりその人が日常からいなくなったら今は寂しくも感じています。 彼には会いたい気持ちもありますし、嫌な予感も大きくあります。 確かに「〜しなきゃ」と考えている時点で違うのですよね。 そう考えるようになったのは、元夫もすごく気が合う人でしたが、初めの頃はやはり「ん?」と思うこともたくさんあったなぁと思ったからでした。 今までの日常の中での出会いだとそれでも、ある程度好意を持っているから2人で会うようになっているので、その「ん?」も横に置いておける好意があったのが大きく違うかもしれません。 今は相手に興味を持てるかどうかをお互いに知るためにデートしているので、その段階で「ん?」が出てくると積もってきてしまうみたいな感覚があります。 正直に言うと今の自分はあまり好きじゃないかもしれません。 取り戻し方もあまりよくわからないです。特にコロナが始まってからは色んなことをやめてしまい、あまり楽しんでいない感じです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

時間的な問題はあるのかもしれないけれど、恋愛と結婚は一回仕分けした方が良いのかもしれない。あなたが今行っているのは婚活。でも、求めているのは恋愛。まず恋愛関係として成就させて、その延長上に結婚というゴールも見据えられるならば確かに理想系ではある。でも、婚活をやっている人はあなたと同じスタイルばかりとは限らない。むしろ恋愛感情云々は脇に置いて、未来のパートナーとしてどうなのか?ドライに見極めたいと思っている人も多い。婚活はそれが選べる出会い方でもある。あなたが求めてるのは何なのか?恋愛感情的に高まる相手なのか?未来のパートナーとして条件的にふさわしい相手なのか?今のあなたはそれがちゃんぽんになっている。そもそも婚活と恋活をごっちゃにしているクラッシャー状態になっている。暖簾は婚活にしていても、恋愛的な目線もしっかり持ちながら活動したいと思っているあなた。それでも、婚活である以上とりあえず付き合ってみる?にはならない。婚活の暖簾がある以上、次に付き合う相手は基本的に結婚を見据えた相手。中途半端な基準では選べない。だからこそ相手への見極めも厳しくなる。時間的な余裕はあまり無いけれど、未来志向かどうかは置いておいて、まずは異性との心地が良い関係を目指していくのか?あくまで次に出会う相手は、付き合う相手は結婚相手。お互いに婚活の御旗を掲げた同士として、付き合えば即未来を共有し合える、力強く選び合える関係を望んでいくのか?それは本当にあなた次第なんだと思う。自由恋愛方面から相手を探していくと、結婚までは直ぐには考えていないという相手に出会う確率も高い。婚活という形で相手を探していくと、将来を見据えて出会いを求めているという方向性が定まった相手が多いという安心感はあるけれど、そこには必ずしも恋愛的な盛り上がりや特別さを求めない人も多く、ドライに条件的な部分から相手を見極めようとする人も多い。あなたから見て恋愛的に決定打を持つ相手がそんなに多くない出会い方でもある。婚活というステージに進んでいる時点で、ある程度恋愛的なバタバタは経験済みで、これからは自分に合う無理をしない相手を選びたい。そう考えている人も多い。逆に婚活という暖簾はかけているけれど、殆ど自由恋愛の経験も無いまま、恋愛の経験を積みながら尚且結婚する相手まで探そうとしている個人ハードルの高い人も沢山いる。単純に出会い系として使っている人も。婚活と一言に言っても、そこに臨むお互いの背景事情は全然違っている。あなたのように恋愛も結婚もなんとなく中途半端に求めている人もいる。きちんと関係を築くというテーマがあるのであれば、婚活というスタイルはお互いのハードルを上げ合う形になる。相手に対する厳しい見極めポイントは維持したまま活動していくのか?自分も異性から見て決定打の無い存在だからこそ、最初から多くは望まずに少しずつ相手の良いところ感じていけたら(感じてもらえたら)。その積み重ねの度合いや感覚が、ある程度自分が望んでいるレベルを越えてくる相手なら決断しよう。相手も同じように私の事を感じてくれているなら選んでみよう(選ばれたい)あなたなりにこれからの自分自身の婚活の基軸は定めた方が良いかもしれないよね?良い意味であなた自身を不器用な自縛から解くために、婚活というフィールドからは少し足を離す事もありなのかもしれない。今のあなたはまだ、ギリギリ自分が選べる側にいると思っている。だから恋愛も結婚(婚活)も中途半端になっている。今後あなた自身が更に加齢してくれば、それに伴って必然的に自分の選択範囲は狭まってくる。あなたの本音は選べるうちは選びたい。そこにあるのかもしれない。この人「で」良いやでは無くて、この人「が」良い!と強く思える相手を探したい。可能な限り探したい。妥協はせずに探したい。そんな心の底値が目の前の相手に対する目線を厳しくしたり、中途半端にダラダラした関係を続ける形にもなってしまっている。必死な婚活では無くて、一応婚という文字に触れる場所で活動する事で、有限の時間を無駄にしないように。その中途半端さが結果として上手く相手を選べない(相手からも選ばれない)。そういう現実に繋がっている可能性もある。今のあなたはまだその過渡期なのかもしれない。恋愛や信頼云々よりも、未来のパートナー不在という状態を何とかしたい。そっちに心の軸が振り切れば、今とはまた違った婚活になっていく。より相手に対する吟味も厳しくなる可能性もあるけれど、都合良く選んでばかりはいられないぞと自らハードルを下げていく可能性もある。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、あなた自身が今何を求めているのかも含めてゆっくりと整理してみる事は大事なのかもしれない。良い悪いでは無くて、あなたにはあなたのペース&スタイルがあるはずだから。大切にしてみて☆

noname#248495
質問者

お礼

どっちつかずと言えばそうかもしれません。 そう言われると私は「婚活」の仕方を知らないのかと思います。 婚活を始めてから、私もそんなようなことを考え出しました。 恋愛自体も今まで親友でありパートナーという関係しか経験がないので、恋愛と結婚を全く切り離して考えると、何を持って相手を選べばいいのかよくわかりません。そして何でもいい状態になり、何でもいいは結局どれもダメと同じことなのだと段々と気が付きました。 私が条件のみで割り切って考えられるタイプだったらもっとシンプルだったなとも思います。 恋愛と別だとどうやって相手を決めたらいいのでしょうか? もちろん結婚相手としてあまりに難しそうな人は、今も対象としていないのですが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.2

質問文を拝見して思ったのですが、減点法で恋愛をしているなと感じました。 最初に相手の持ち点が100。そこで「ここが気に食わない」とか「これが好きになれない」となると、どんどんそこからマイナス5点、マイナス10点と引かれていってしまう。それで相手の持ち点が50点を切ると「はい。もう興味なし」になってしまっているんじゃないかなと思います。 減点法じゃあ、恋愛は上手くいかんですよ。自分が減点法を適用された場合を考えるといいです。最初に持ち点が100でそこから減点しかされないなら、マイナスを取り返せないじゃないですか。それで「君はまだ持ち点が70点あるから結婚しよう」といわれても、えーでもこの先減点しかないんですよね?ってなるんじゃないでしょうか。 質問者さんに問題があるとしたら、相手の欠点を減点することはあっても、長所を加点することがない部分なのではないでしょうか。

noname#248495
質問者

お礼

減点法、私も自分でつくづくそうだと思っています。 そう思い、まず始めたのが多少嫌だなと思うことがあっても、すぐに判断せずに一緒に楽しく時間を過ごしてみるということでした。 あと私にも問題もあるし、問題のない人はいないと考えて、ちょっと嫌だと思うことがあってもしばらくは受け入れてみることを意識するようにしているのも、自分が減点法で相手を見ているという自覚があったからでした。 ただ加点法で相手をみよう!と思っても、実際にやってみようと思うと結構どうやっていいかわかりませんでした。 具体的にどのようなことに気をつけるといいと思いますか? なんで私はあまり相手の良いところを見つけられないのでしょうね。。。 普段の出会いだと相手に対して興味を持ってから、仲良くなるために2人で出かけたりするようになると思います。なのでどんどん加点されていくのですが、婚活の場合だとまずはプロフィールや文章のやり取りで知り合って、お互いに興味を持てるかどうかを見るために2人で出かけたりするので、そこがいまいちうまくできない自覚があります。 また私だけでなく、相手も結構な問題がある場合も多く、これを本当に受け入れてしまっていいのだろうか?という線引きがよくわからなくなってきています。

回答No.1

文章を整理して投稿し直すの第一歩です。この場合の整理とは思考の整理です。この作業をする意義は下記にて。 【伝え方をテンプレート化した方が良い】 伝えるのが苦手なのは文章を見ても分ります。 そしておそらくは、伝えるまでの経緯の情報整理にミスがあるのだと思われます。 ①まずは要点を話す 例 質問者さんは婚活中のアラフォー女性。しかし、最近ご自身が折角の恋愛を自らの言動が理由で壊す俗に言う恋愛クラッシャーでないかと考え始めている。 ②要点の次は経緯。経緯は事象ベースの時系列を守る。 例 恋愛クラッシャーと考える経緯 半年前から毎週デートをしていた男性がいた。当初から嫌な所に目が行きがちであったが、自分自身にも問題はあると考えて、気にしない努力をしてなるべく気にしないようにしていた。 仲が深まった時期もあったのだが、明確な告白はなく友達以上恋人未満の関係を過ごしている時期に質問者さんの気持ちが冷めていった。 相手は交際しているつもりだったらしいが、体の関係は愚かキスもなかった。 気持ちの冷める経緯としては・・・ 1,相手の嫌な所がどんどん目につくようになった 2,自身の扱いが慣れに生じて雑になってくるところも嫌だった 3,②の他の嫌な所も目についた。一つ一つは些細なこと。でも多くが重なり過ぎて相手に対して優しい気持ちでいることができなくなった。 4,最終的に相手が嫌というよりも、相手といる自分に嫌気がさしてきた。 5,4以降冷たい態度を取り、半年間毎日連絡していたがしないようにした。相手がこちらの心情を察したのか疎遠になっていった 6,気持ちが冷める前に交際に発展していた場合は違う結果になっていたような気がしている 7,質問者さんは過去にも①~⑥のようなことを繰り返している ③質問者さん自身の考え 質問者さんは主に3つの恋愛クラッシャーの特徴が当てはまると考えている 1.相手を信じられない 2.思いを伝えることが苦手 3.自分と相手の気持ちに対して鈍感 ※ここまでが例です 【本題】 まず、今回の事例の重要な要点を質問者さんが理解できていないことが問題でしょう。投稿内容に聞きたいことが何も書かれていない。 「この投稿を見た人がいたら何かアドバイスください」というもの。 失礼を承知で言いますが、「そりゃー、恋愛が続く訳がないよな」と思います。 最低限、自分で整理すべきことが整理できていない状態です。 これは相手からすると「思考放棄」であり「依存されている状態」と言えます。 ここでいう依存とは「相手によって生活を成り立たせている様子」つまり、相手任せにしている状態です。 そして、この状態は情報整理が苦手という特徴で説明が付きます。 情報整理が苦手だから、自分と相手の気持ちや考えに鈍感なんです。 整理できてないのに、相手を信じるとかは論外でしょう。 そして、質問者さんは投稿内容に記載されていない特徴があります。 ①上から目線になってしまう ②無い物ねだりをする この2点です。冷静に考えてみてください。仲が深まった期間があるということは、相手に好意を抱いた期間があったということです。 それは、相手に魅力を感じた時があったということです。 にも拘わらず、投稿内容には相手の長所は書いておらず、あろうことか過去の相手のことを「クズ」と評価しています。 文句ばっかり言っている子どものようなものです。 これも情報整理が苦手だということに当てはまります。 情報整理が苦手だから、質問者さんは過去のことに感謝をすることが出来ずに、目の前の嫌なことに目が行きやすく記憶に残りやすいんです。 情報整理が苦手だから、理性が働きにくく感情的になりやすい。結果、相手に向けてはいけないクズという表現をする訳です。 相手への悪口は自傷行為に等しいということを覚えておくと良いです。 ネガティブな思考は脳細胞を死滅させるという研究成果もあります。 「クズ」という表現はネガティブに該当します。 ここまでをまとめると・・・ 情報を整理する力を伸ばしていきましょう。 事象は時系列でまとめる。 要点を述べれるようにしましょう。 結局、質問者さんの聞きたいことが分かりません。 次に相手の長所に目を向けることを忘れないようにしましょう。 相手の短所に目がいきやすい人は、人付き合いが上手くいきにくいです。 そして、情報を整理した後に投稿のやり直しをしましょう。 その時は聞きたいことを述べて下さい。 相手に思考を委ねて感謝を第一と考えていない行為は、仕事サボって給料泥棒をして悪びれることも出来ない人も同然の行為です。 上記ご参考までに。

noname#248495
質問者

お礼

おっしゃる通り自分でも整理できておらず、丸投げでしたね。 他の方のご回答もいただいておりますので、今回はこのままご意見を伺いたいと思います。 クズに関してはその相手がやったことは犯罪なので、犯罪者に対してクズという言葉を使うことには何の抵抗もございません。 またその相手に限っては過去のお相手だとも思っていませんし、相手ももちろん思っていないと思います。 心だけではなく体にも一生残る実害を残された相手に対して感謝の気持ちなんてもちろん1mmもありません。 元夫に関しては心の底からとても感謝しています。 彼との付き合いがなかったら、上記の男性の後、男性に対して嫌悪感しかなかったと思いますが、元夫とお互いに大切にしあう関係を築いた経験があったので、今また誰かとそんな関係を築きたいと思えています。

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