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バックパッカーが本を出版
普通の一般人が世界中を旅して、その記録を本にするのは現実的にどうなんでしょうか。 知名度がある有名人がやるのであれば買う人は多いでしょうけど、普通の人がやったところで「あなたは誰ですか?」となるだけな気がして、ちょっと非現実的なのかなと思います。 いくら儲けたいとかではなく、本を出版できるのか?が気になります
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- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
一般人が結構出版してますよ。健康や美容でも片付けでも学習法でも。 旅行記も1つのカテゴリーです。ある程度書き溜めてブログで一般の反応を見てください。一年くらいブログを書き続ければ自分のスタイルが確立するでしょう。 注目されれば出版社から声がかかることもありますし、自分で連絡してもいいのです。漫画の持ち込みのように出版社に持ち込んで何十軒も回ってみたらいいと思います。編集者がいい人ならばアドバイスがもらえます。 自費出版というコースを取るにもクラウドファンディングにするか自費かスポンサーを探すか方法は多岐に渡ります。 一般人というだけでなく自分をアピールできるキャラ性を持たせた方がいいかもしれませんね。偏差値30だった私が東大合格、という副題付けることもあるし、障害を持ったまま世界旅行という売り方になることもあるわけです。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30886)
こんにちは 何のための本でしょうか? 儲けを儲けではないのなら、SNSでどんどん発信していったら いいと思います。 インスタ、YouTube、ブログ その中でアクセ数が増えると出版の話が来ると思います。 ブロガーで儲けようとする人はそういう人が多いです。 YouTubeも再生回数が上がって登録者が増えれば みる人も増えていくと思います ただ画、文章で惹きつけるものがないと中々難しいかもしれません。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3542)
ndncndjxksさん、こんにちは。 本を出版するだけならだれにでも可能です。自費出版社がありますからね。ただし有料です。地元の大きな本屋は出版社を兼ねていることもありますので、相談してみてもいいかもしれません。 その本を複数の本屋に並べるのが目的なら、かなりハードルが高くなります。有名な人云々よりも、問題は中身。 無名の放浪外国人が日本語で残した旅行記はいまだに多くの人に読まれています。 https://www.amazon.co.jp/%E6%B4%A5%E8%BB%BD%E2%80%95%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%86%E3%81%8F%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4101391114
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
昔ならその通りで、自費出版するくらいしかなかったですが、 現在は、ネットで一部を出して、注目を集めれば「本にしませんか?」と言ってくると思います。最近だと「百日ワニ」みたいな。 「出版できるか?」が質問ポイントなら、今でも自費出版は可能ですよ。売れるかどうかを別にすればですが。自費出版書を扱ってくれる書店も少なからずだし、Amazonで売ることも出来ます。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
出来るよ。 内容(ページ数)や装丁や何冊作り、どの範囲の店頭に置いてもらうか? 本屋に流通させるならISBNコードの取得が必須。 あと、デジタルメディアに載せるかどうか。 私も出版していましたが、今は契約が切れました。 添付画像は宣伝行為と見なされ消されますので、見られなかったらごめんなさい。 私で初期投資170万円で1000冊作成、108ページくらいで、表紙のデザインは私がしましたが、デザイナーに描き直してもらっています。 その後の追加でキンドルを含む電子書籍や書店への常置などもしてもらいました。 追加が35万円。 2013年に出版し2021年3月で廃版になっています。 自費出版、という言葉で検索すれば小さな出版社が多数あるよ。
- momiki4455
- ベストアンサー率15% (88/561)
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
てっとり早いのは自費出版ですが、それは印税目的ではなく、「本を出したという証」「記録として残しておきたい」という側面が強いです。 お金もかかりますが、“本を出したので読んでね”と友人・知人に配って、そのリアクションを楽しみたいという自尊心充足目的もありそうです。 もっとも前提として、文章力があって書けるのか?ということはあります。自費と言えども編集者のチェック・アドバイスが入りますから、どうにも仕方がない文章だったら難しいかも知れません。