脈アリ判定

質問

こちら30代男性、相手は年下の30代女性で同じ会社の同じ部署です
相手は大人しく前に出るタイプではない、受け身な女性で少しマイペースな所もあるようです。

2ヶ月ほど前に彼氏さんと別れたようなので、励ます名目でのご飯から、一日デートやご飯デートに数回行ってきました。
誘いには断りもなく、スムーズに付いてくれて、当日も楽しそうにはしてくれてると思っています。
相手の誕生日が8月の最初なのですが、シフトでお休み予定を入れていたので、予定を聞いてみると「特にないです」との事だったので、お祝いさせてと言うとそちらもOK貰うことが出来ました。
当日までアクシデントが無ければ、簡単なプレゼントを用意して告白しようと考えていますが…。

これはさすがに脈アリということで大丈夫ですかね？

回答No.5

yaasan

脈がなかったら、今からでもデートを辞めて、告白もしないのでしょうか。相手はその程度の女性なのでしょうかね。成功しか求めていないのであれば、失敗はできないですね。頑張ってください。

回答No.4

zabusakura

寂しいから、とにかく誰かと一緒に居ることで気持ちを紛らわせてるっていう可能性が無いなら。

嫌われてないのは確実だと思うので、告白してみて、友達としてならとかと言われたとしても、弱ってる時に側に居て一緒に居ると安心して楽しいとなると、だんだん好きになる可能性は高いと思うので、頑張ってください。

回答No.3

Bell（@nyako61）

脈ありと思います！
お誕生日お祝いは、相手もうすうす気持ちに気付きそうですし
頑張って下さい

お礼

回答ありがとうございます。
さすがに相手もこちらの気持ちは気付いてくれていると思います。多分ですが、今のところは受け入れてくれていると再確認も出来ましたので、無理してないか等の相手の様子を見ながら進めていきます。

回答No.2

回答 お願い（@74te）

女心は訊いてみるまで分からないけど、良い方向性のようです。

どこに地雷があるかも分からないので、気を抜かず、でもリラックスして、
なるようになるさ　の精神で、楽しんできてください。

上手くいくと良いですね。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに地雷には注意しないとですね…
焦らず進めていきます。

回答No.1

blazin

あなたの自由な意訳で構わない。ただ、仮に付き合えるとしても、彼女は今のスタイルを交際後も変えないタイプ。あなたからの告白に対して、こんな私で良ければ的な OK はしてもらえる可能性はある。こんな私~には二つの意味が掛かっている。一つは自分自身の魅力をやや謙る形で表現した意味。もう一つの方が実は重要で、もう一つのこんな私には、今あるスタイルを変えないという意味が含まれている。それでも良ければ付き合っても良いという返事になる可能性は高い。興奮して告白する側は、関係性や距離感の「変化」を求めて動いているはず。それに対して彼女のようなタイプは、付き合うと決めても急に彼氏を優先したりとか、付き合っているの「だから」会おうとか、もう特別な関係になったの「だから」密に連絡を取り合おうとか、そういう「だから」の感覚で交際に向き合わない人。おそらく付き合うことは決められても、会い方やコミュニケーションのスタイルは今と然程変わらない。あなたは変化を求めている側。告白して付き合うと決められても、彼女側が大きな距離感の変化や進展を求めていない事に対して勝手にストレスを溜めない事が大事。自分よりも大きな気持ちで求めてくれる事自体は嬉しくても、気持ちを持て余してしまっている様子が見えたら彼女のようなタイプは下がってしまう。自分に自分以上期待されていると感じた時点で彼女は心を閉じやすい。そんな彼女の持つマイペースでありマイスペースをしっかり理解しながら、あなたなりにこれからの関係性を捉えておく事が大事。仮に付き合うと決められても、関係性はそんなに直ぐには変わらない。自分の適量以上は受け取らないし、相手にも求めない。そんな彼女の持つサイズ感をあなた自身がストレスを溜めずに受け止められてこそ。付き合う事さえオッケーしてくれたら何かが変わる!大きく変わる!その目線で彼女を見ているなら、あなた自身の持て余しは強くなるからね?今の関係性の延長上で付き合ってもらえる可能性はあるけれど、あなたが望むようなペースや大きな変化は直ぐには起き難い。それが彼女の等身大であり、備えておくべき彼女との関係性。だからこそ今のうちに、彼女の持つ独特のマイペースや受け身な部分もストレスを溜めずに感じられるあなた自身を養っておく事。それを無理なくこなせてこそ、あなたは彼女にとっての特別な人になれる。その大事な目線は、これからも忘れないようにね☆

お礼

様々なアドバイスありがとうございます。
特にこちらの気持ちが持て余す〜というところは肝に銘じておきたいと思います。
また、彼女のペースを尊重することも改めて気をつけます。