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相手との共通点が多いほど良い
という記事などがあって 例えば好きなミュージシャン、趣味などは簡単に変えることができても、生まれた場所や血液型や生年月日が同じなどは変えることができないですし運でしか無いと思うのですが どうなんでしょうか?
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- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/788)
結婚相手であれば、良くありません。 生存は、より良い子孫を残すことにあります。 故に恋愛相手は本能的に違いの多い相手に魅力を感ずるのだそうです。 他の相手のことでしたか?
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
>相手との共通点が多いほど良い という記事がどんな内容かは解りませんが、要は質問者様が各共通点はあくまできっかけということかと。大事なのは価値観と呼ばれることの多い感性での共通点で、お金をどういうふうに使うのか、友達づきあいはどれぐらいが最適か、などなどが似通っていればいるほど、楽にお付き合いができるということになるのだと思います。 共通点と言われるようなところは真逆、と書かれている回答者のご夫婦は「パートナーに依存しない」「関心を持ちすぎない」「自分の時間は大切にする」という感じの感性がピッタリだから、仲良い夫婦でいられるのだと思います。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 私と妻は、結婚12年目ですが、今も幸せです。 私と妻は、食べ物、音楽、本、テレビ、映画、好きな場所、趣味、とにかくあらゆる物が、真逆の夫婦 なんです。 でも、仲良く幸せな夫婦関係を送っています。 よくこんなにも共通点が無いのに、上手くやってるよねって話すことがあります。 だから、共通点がある方がいいということは、無いですよ。 いくら共通点が多い2人でも上手く行かない人は行かない、上手く行く人は行く。 それだけの事です。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
関係ないと思いますよ。お互い好きな物が違っても、理解し合えば何の問題も無いと思います。 いくら共通点が、たくさん有っても、好きになれない人なんて、たくさん、居ると思います。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2135/5050)
共通点というのは数字や地図の問題じゃないでしょう? 価値観とか 経験とか 好みの分野でしょう。 運はもちろんあると思いますけど さらに言うと笑いや好きなものの好みよりも 嫌なもの、嫌いなものが共通している方が仲は続くそうです。 生年月日が同じとか血液型が同じなんて 好きな気持ちを持ち続けるのに一役買うとは思えませんね。
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
運の何が悪いんでしょう?別に悪くもないでしょう。 運命の出会いというように、奇遇が重なったからこそ特別に感じて大事にできるところもあるんだし。 運でしかない、だから意味がないと考える人もいれば、この希少な運を大事にしようと考える人もいます。
自分のパートナー(恋人)の話をすると、 最初出会ったときに車のクーラーをつけない、ラジオもかけない、車の中にモノがないなどミニマリストもいいほどにものを大切にするまたは、悪く言えばケチでした。 だけど何だかんだで長く付き合えるのは、相手を変えようとか努力するよりも「気にしなくなった」もしくは「気にしない」ことです。相手には華美なものより質実剛健、オラオラしてると言うよりも心の芯の強さや少しのことでなびかないところに惹かれました。だけど片や私はうるさめの派手派手だからこれでバランスとれてるんだと思ってます。安いものやクーポン出しても怒ったりしないし、逆に相手が安いものチョイスしても「同じくらい」になれます。 相手の趣味や考え方を理解することで「こんな世界もあるんだな」と理解することも多くメリットも多く感じられました。 だから、同じ仲間を探すのもいいんだけど、違ってたとしてもそこで自分が「合わせられるか」は2~3年のスパンで見てみないと分からないですよ。一旦別れてみてまた付き合って、また別れてずっと付き合ってきてるわけですから。結婚となるとまた別なのかもしれないですけど、 人との出会いは縁ですから、行動してたとしてこっちが欲しいと思っても相手は要らないこともあります。 自分の幼友達は、お隣同士の間柄の男の子と何だかんだでユルい付き合いの中で延長線上に結婚があったともいってましたから。
共通点と言うか「共感できる物事」が多いとずっと仲良くなれたりします。例えるなら、同じ穴のなんとかと言う諺があるように、類友もそうですけど、結局そういうことだと思います。 だけど、同じ音楽が例え死ぬほど好きでもこことかここの分岐点で別れるとか、「相手の言葉をあながちわからないわけでもないけど」という理解があるのとないのとでも違うと思いますよ。 考え方は人それぞれで全く一緒って訳ではないけれども、同じ音楽の趣味が合って好き同士でも金銭感覚や方や浪費ぎみだけど方や倹約ぎみとかでも違う。だけど、相手を理解するや妥協して付き合うと言うこともお互い必要でそこのビミョーな点をうまく自分におとし込めるかどうかだとも思います。 共通項が多いこと、わかってくれる人がいると言うことはそれだけで理解者にもなりうるけれども、それ以外のところでも妥協したり出来てるとより長い付き合いにはできるんじゃないかと自分の経験談の話です
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
共通点は無理やり探すものでもないですしね。 婚活パーティーで出会った当初、夫にはほとんど共通点はなかったですよ。 むしろ苦手だと思っているものが好きだったりで、 「この人とは話合わない感じ」と決めつけていましたし。 苦手とする血液型、苦手とする地元、あまり相性が良くないと思ってい誕生日、合わないと感じるものを見つけて言い出したらキリがなかったです。 でも実際には出会ってから一度も喧嘩もせず結婚してもうずいぶん経ちました。デートを重ねているうちに共通点探しも不一致点探しもしだいにしなくなって、どうでもよくなりました。 離れていても不安にならず、ずっと一緒にいてもしんどくない相手です。 これを運というのなら運かもしれませんが、 自分との共通点探しに気を取られて、相手をそのまま受け入れる気持ちが薄れていたなら、今のご縁はなかったと断言できます。 似た人を探すだけがパートナーを見つけることではないと思います。 共通点が少なくても、同じ気持ちをもって共に歩もうとしてくれる人を見つけるのは別に運ではなく、出会う数を増やせばある程度の人数で行き当たると思いますし。 これまでうまくいかなかった相手と似た人ばかりを選んでいると、 なかなか会えない気はしますね。 出会った時点で共通点が少なくても、 長く一緒にいれば共通点が見つかりやすくなることもあります。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
>相手との共通点が多いほど良い そうとは思わない。 わが夫婦は趣味、嗜好かなり異なります。 意見が合うのは数えるほどしかない。