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SNSに投稿するイラストへのいいねについて
私は趣味で二次創作の絵や同人誌を描いてSNSに投稿しています。その際、いいねやリツイート、ストーリーズへの共有などの数や回数を気にしています。一つの目標や指針、絵への評価になるし、拡散したいと思わせる程素晴らしい絵だという気持ちが込められていると思っているからです。でも何故か私のこの考えは否定されることが多いです。否定している人たちはフォロワー数も何千人と多く、いいねやリツイートも何百や何千と貰っている人たちばかりです。数が少ない人が言うならわかりますが全く説得力がありません。絵が上手い人だけが言える綺麗事にしか聞こえません。私は数が絵や同人誌への一番の評価だと思いますが、皆さんはどう考えていますか?色んな考えを知りたいです、よろしくお願いします。
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- eroero4649
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回答No.1
>私は数が絵や同人誌への一番の評価だと思いますが、皆さんはどう考えていますか? 考え方のひとつではありますが、それが全てではないと思いますね。 例えば質問者さんが二次創作の絵を描いたとき、元ネタが好きだからいいね!をしただけの人もいます。この場合は質問者さんが評価されているわけではありません。 万人にウケているってことは、あらゆる方向に無難だということです。でもそれは芸術としては評価されませんよね。 >否定している人たちはフォロワー数も何千人と多く、いいねやリツイートも何百や何千と貰っている人たちばかりです。数が少ない人が言うならわかりますが全く説得力がありません。 私は逆に、フォロワーが少ない人がそういうことをいってても、単なる負け惜しみにしか聞こえませんね。
お礼
回答ありがとうございます! 元ネタが好きだからいいねする人もいるのですね、でもそういう人はかなり少数派っぽいですね。だったら絵が上手い人も私みたいな下手な人も元ネタは同じキャラクターなのでいいねやリツイート数に差があるのはおかしいことになるので。やはり絵の上手さを評価していいねやリツイートするのが基本なんですね。 万人に評価されているのが芸術なのではないでしょうか? 私もそう思います。絵が下手な人が言えば言い訳、上手い人が言えばきれいごとなんですよね>評価は数で決まらない。だからSNSの数字は評価が可視化されているから便利なんですよね。それを強く批判されるのが私はよくわかりません。