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皇籍離脱した真子様の姓(みよじ)は?

皇室を離脱して一般人となって小室さんと結婚する選択肢。 などと週刊誌などは報じていますが、その場合一旦であれ真子内親王殿下は民間人となられます。 その時点のお名前はどうなるのでしょうか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

週刊誌の書く事を真に受けてたら、頭がどんどん悪くなりますよ。 どんな内容を書いていたのかは知りたくもないですが、親の了解もなく、駆け落ち同然で結婚するにはこんな方法しかない、とでも銘打って、書いてるだけでしょう。それなら、もうとっくの昔にやりだしておかしくないことなのに、今更ですよ。 正式に結婚して皇籍を離脱するために眞子さまは時を待っておられるのですよ。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

KK特にKK母は何が何でも嫌いなんですが、何か手はないでしょうか? 皇籍離脱は、最近では、NEWSポストセブン(小学館)や篠原常一郎氏がYoutubeで言っております。 回答ありがとうございました

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

独身のままで離脱というのは皇室の前提に無いのでは? 法的に一般人とは扱いが違うので、 秋篠宮家が判断した事を国が容認するために、何らかの法的処置が必要となる筈です。 可能性の域を出ない前提でなら以下、 ・これまでの前例どおりに、皇室から嫁ぐ形を堅持して現在名のまま苗字を持たずに、生活だけ皇室から出て独身生活を送る。 (可能性としては考えられる。) ・過去の前例から旧皇族に倣い「秋篠」を名乗る。 (可能性は低い。) ・新たな氏名(うじな)を得て戸籍登録する。 (可能性は無い。) 「戸籍離脱は婚姻が前提」なので、そこから考えられるのは ・現在名「眞子内親王」のまま皇室の一員という立場を維持しながら、 ・皇室外での(例えば留学のような)独身生活を送り、 ・実際の婚姻時に「嫁ぎ先の苗字」となる可能性は有るかもしれません。 …最終的には皇室会議が判断する事でしょう。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

皇籍離脱はよく聞く言葉ですが? 皇后陛下雅子様がご病気の時もそんな話が出ていたように記憶してます。 今は真子内親王が恋の病に落ちいったので秋篠宮家として、悠仁親王が何より大切なので、真子内親王のわがままを封じるため、勘当=皇室離脱し追放するという選択肢が報じられています。 秋篠宮家は教育方針を間違え邪教であるキリスト大学に入れたため、宮様に虫がついてしまったのです。 即ちKKです。絶対に皇族と距離をとるために、破談にしなければなりません。 天皇陛下の裁可を取り消す、または皇室会議を開いてKKとの結婚は不可と結論する方法。 何かないでしょうか? 回答ありがとうございました

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

小室眞子。それ以外にありますか? 夫婦別姓と言っても、そもそも姓がないんだから。 ただの眞子と言うわけにはいかない。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

10年間皇居に閉じ込めて KKとは破談にする他ないでしょう 一般人と違い、皇族には人権がないのですから。 皇籍離脱しても苗字がなければ役所で受けつけない。 従って婚姻届けも出せない。事実婚とか?? 回答ありがとうございました

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3

日本国内の市役所に行っても戸籍謄本が無いから地球人以外の宇宙人生命体眞子かな。 結婚届出したら 小室圭 小室宇宙人生命体眞子 と戸籍謄本が出来るかな

noname#252623
noname#252623
回答No.2

なんか違う別性にするのでは 生活に支障がでてくる

ito_kaemaedito
質問者

お礼

回答ありがとうございました

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.1

こんにちは 可能性があるのは紀子様の実家のご苗字「川島」でしょうか? でも、こればかりは何とも言えません。 このご一家も一緒に住まわれているという話もありますしね。 このまま放置すれば、秋篠宮家が安泰ではなくなるという話まで 出ています。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

なるほど 川島っていうんですか いい響きですね 恋は盲目 どこがいいのだろう 気持ち悪い 秋篠宮 悠仁親王がいるだけに  本当に苦しいですね 皇室会議で前例はないが 今回の真子殿下の結婚禁止にするとか 天皇陛下が裁可を取り消すとか どんなに苦しくても 強制的に 破談にするべきですね 回答ありがとうございました