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SSLの自作について

SSLをPythonなどで自作し、自分のサーバーに適応することは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6809/9681)
回答No.4

>SSLをPythonなどで自作し、自分のサーバーに適応することは可能でしょうか? 自宅サーバでの動作検証など、公開するわけでもないのにお金を払ってサーバ証明書を発行してもらうのはちょっともったいない場面があります。 そんな時、自サーバ自身(あるいはLAN内のサーバ)を認証局にしてしまって、自サーバ発行のCSRに署名し、とりあえずhttps通信できるようにする方法があります。 >オレオレ認証局の作り方~SSL証明書を無料で作る方法 on CentOS 5 | OPTPiX Labs Blog >https://www.webtech.co.jp/blog/optpix_labs/server/1159/ これで「https接続(暗号化通信)」は可能になりますが、「信頼できる認証局ではない」という警告は出ます。 そこで、「公的な認証を受けていながら、無料でサーバ証明書を発行できる」というサービスがあります。 >【無料SSL入門】「Let's Encrypt」とは?設定で挫折しない!使い方解説 | カゴヤのサーバー研究室 >https://www.kagoya.jp/howto/webhomepage/lets-encrypt/ ・独自ドメイン取得済みであること ・Webサーバ設定のわりと深い部分を変更できる権限があること という条件が必要になりますが、こちらのサーバ証明書は無料で発行でき、正規のSSL接続として鍵マークがつくようになります。 しかしまあサーバ証明書自体が無料でも、独自ドメインの取得・維持にはお金がかかってしまいます。 プロバイダのサブドメインで良ければ、「プロバイダの取得した共有のサーバ証明書が使える」なんてところもありますね。 >共有SSL - レンタルサーバーはさくらインターネット >https://www.sakura.ne.jp/function/common-ssl/ 結局、公開するWebページでSSL接続させたい場合、何らかの維持費用は掛かってきちゃう感じですね…。 共有SSL使わせてくれるレンタルサーバで、無料プランがあればあるいは…?

その他の回答 (3)

noname#252332
noname#252332
回答No.3

https://www.koikikukan.com/archives/2013/12/03-012345.php  この記事では新しいApacheで追加なしで対応できるとのことで正月休みの私のテーマでしたが、私はAN-HTTPDからapacheに乗り換えただけで、SSL化はまだ成功しません。SSLページに貼った非SSLの写真を表示する設定がAndroidのChromeには無いですね。非SSLではgoogleに邪険にされてつらい世の中になりました。 https://blogs.osdn.jp/2019/07/10/lets-encrypt.html

  • tkf-
  • ベストアンサー率58% (821/1398)
回答No.2

SSLの何を自作するのでしょう?? とりあえずいえることは、SSLの実装していないPythonが動くWebサーバーではPythonでどのようにプログラミングしてもSSLの実装はできないです。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

可能です ただ証明書をどうするか?という問題は残ります オレオレでよければ動きます

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