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撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけですか?

撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ…というセリフが、ありますがコレは正論だと思いますか? 同様に…殴っていいのは殴られる覚悟のあるヤツだけですか? 殴り返される覚悟が無いなら人を殴ったりするべきではありませんか? 殴り返される覚悟も無いのに人を殴って自分が殴り返されてからギャーギャーさわいで難癖つけるヤツは、みっともないしバカですか? 直接的な暴力ではありませんが、いわゆるフェミニストなんかが人をさんざん非難しておいて、いざ自分が非難されたらギャーギャーさわいでたりしますけどコレも同様に、みっともないしバカですか? どう思いますか?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

撃って「いいのは」というより、「撃つんだったら、撃たれる覚悟を持って撃て」って思いますね。撃たれたら、誰だって反撃するじゃないですか。 ここでよく会社の人の不倫や会社の法令違反を内部告発したいがどうすればいいか、って質問を見かけますけど、皆さん共通しているのが「チクったのが自分だというのは絶対にバレたくない」なんですよね。返り血を浴びない場所に自分を置きたいってことなんですよ。 曲がりなりにも(相手にも非があることだとはいえ)他人を陥れようとしているわけですから、そんな覚悟もないのに正義の味方を気取るのは甘いですよね。やるなら差し違える覚悟でやんないと。 アンパンマンが自分の頭を与えるのは、「正義を行うことは自分の身を犠牲にすることである」というのをやなせたかし先生が伝えたかったからです。歌詞に「愛と勇気だけが友達さ」とあるので、「食パンマンとカレーパンマンは友達ではないのですか?」と聞いたら、やなせ先生のお答えは「正義を行う者は孤独である(から食パンマンもカレーパンマンも友達ではない)」というものでした。 撃つんでもなんでもいいのですけれど、何かの行動を起こすならそれなりの覚悟は必要だと思いますよ。例えば進学することだって「嫌になったらすぐ辞めればいい」っていうのは違いますよね。

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  • Td9wjd
  • ベストアンサー率38% (17/44)
回答No.7

良いか悪いかという定義を変えると、答えも変わります。 絶対的な法則や、人間が都合上決めている常識や法律的な良い悪いもあります。 例えば、幸福になる目的で戒律がある場合、射たれる覚悟、殴られる覚悟はともかく、射つ殴るは悪業です。 聖者が愛し識者に称賛され、道徳的に肯定され煩悩にまけないための純粋な戒律という点では悪い行為です。 射たれる覚悟があっても、射つべきではないと思います。 また、射たれる覚悟も、射つ覚悟も、その様な状態にならないことが必要でしょう。 法律的には、法律で覚悟があればOKと決まったら、道徳的にはどうかと思いますが法律的には良いのでしょう。 それでも非難の対象にはなるかもしれません。 【カルマの法則】的には、殴る射つは悪い行為、つまりやらない方が良い行為だと思います。 これは、ヒンドゥー教のヨーガ行者や仏教の釈迦【Gautama Siddhārtha】等の語る真理的な法則の視点です。 為した行為は、善行であれ、悪業であれ、時間差はあっても、喜びや苦しみとして自分に返ってくる。 観念的な常識、法律的な善悪としてならば、これらは無常・必ず変化するので、善悪はその時々で変わります。 自分が傷つくと騒ぐ人は、「自分はいいけど、人はダメ」という嫌悪は、エゴの最悪のものと聴いてます。 善い結果は出さないと聴いてますから、是正することが、自他共に利益であると思います。 分かりやすい利益のある質問、ありがとうございました。 なにが善行や悪因悪果、良い悪いを聖者に訪ねるのは、仏教的な聖なる王、【転輪聖王】の行うことです。 それを彷彿とさせる質問はすばらしい。 善い仲間と善い知識と善い交際を得て下さい。 釈迦【 Gautama Siddhārtha】を素晴らしい友、素晴らしい同行の友、素晴らしい親友とされる事をお勧めします。 ありがとうございました。

回答No.6

    こんばんは      この場合は そう云う事も云える物もあるでしょうね。         ケースバイケース等 あると思いますよ             先ずは 撃たない                 撃たれない様にする                 撃たせない                 撃たれても 躱す                 許す                 撃ち返す                 当てない                  少しにしておく                 徹底的に潰す!                 許さない                 若しくは 許す                     撃ち返さない                 許す事は無い けれど                 相手にする事も無い                     等あると思います           争わない 避ける                     逃げる                  どうしようもないのであれば          必要があるのであれば                    決着を 付ける              仕方のないこと        しかし その他の人達は 何と思うか          あるから やられっぱなし        それでも いい様に云われたりする             から1. やる!          若しくは        云われたりする            けれど2.真っ直ぐに 歩んで行く等            色々、あると思います          そうなのに そうではない等 扱われたり          そうではないのに そうだと 扱ったり         分かる人は 分かるけれど          分からない人は (分かって居ても)                     分からぬ物です          この世の中では よく ある事            大変な世の中ですよね         その中で どう 歩んで行けるのか                等 あると思います。          皆で がんばって行きましょう。                                       

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.5

自分に返ってくるのは当たり前のことですからね。 わがまま、もしくはただの勝気ということもあるのでしょうか…

回答No.4

いや、そもそも飛び道具ってのは自分が反撃を受けずに相手を攻撃するのが目的であって、むしろ撃たれる覚悟なんかないから使ってるんだから、覚悟のある奴だけ~なんて綺麗事は成り立たないw

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.2

撃たない、殴らない、害さない、悪口しない、非難すべきことは非難する、悪口しない、役立つこと話す、騒がない、暴力しない、助ける、バカにしない、気づく、無駄話しない、優しい言葉で。陰口しない、ほめる、慈しむ、哀れむ、と思います

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 正論ではありません、でしょう。  自分勝手に「俺は撃たれる覚悟がある」とか思ったって、誰をでも撃っていいという話にはなりません。  自分が撲られる覚悟をしたら、「他人を撲ってもよい」という権利が発生する、、わけではありません。  撃たれる覚悟があろうとなかろうと、撲られる覚悟があろうとなかろうと、誰かを撃ったり撲ったりしちゃあいかんのです。これが我が国での正論です。  人をさんざん非難しておいて、いざ自分が非難されたらギャーギャーさわいだりする人は、みっともないです。  それまでの、人を非難していたそ自分の言葉・行動に対する信頼を失わせますので、まあ、バカと言ってもいいでしょう。  「4人以上集まって会話しないでください。コロナを甘く見ないでください」とかさんざん言っていた人が100人以上集めての会話会をやっちゃあ、以後誰に何を言っても「馬の耳に念仏」でしょう。  また恥ずかしげもなく、「コロナを甘く見るな!」とか言うのでしょうか?  自分のこれまでの発言や地位を、そればかりか将来まで台無しにしてしまった彼は、相当なバカだと言えると思います。裸の王様で、止める人がいなかったのかなぁと思います。

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