エギングのPEラインの交換時期は？

質問

エギングのPEラインの交換時期はどの程度でしょうか？

使用回数は5回程度ですが、5年以上経過しています。

根がかりして引いても切れませんでした。

またお勧めラインがあれば教えてください。

希望は安さと耐久性です。

よろしくお願いいたします

回答No.1

mentos555

交換時期は人それぞれですが、吸水や紫外線による急激な劣化はないので残量があればコーティングの禿げた表と下のほうで眠ってる裏をひっくり返したりして１年は余裕で使えます。
強度に関係なく切り飛ばしたり高切れ等で残１００ｍを切ってきたら交換を考えます。
原糸の合間に入り込んだ塩分が結晶化してダメージを負うと言う事なので（保管時ではなくそのまま使うとと言う事かと）水洗いして室内の棚の中で保管してればブチブチ切れることは無い。

粗悪と言うか、ムラのある製品は今はほぼ無いと思ってます。
気兼ねなく交換できるので４本撚り１５０ｍで１５００円程度の物でも全然問題ないです。
コーティングが剝げるのが早く糸鳴りが気になる製品もありますが、よつあみの８本撚りのようなツルっとした感じを求めないならどこでも良いです。
メジャクラの弾丸ブレイド、ヤマトヨテグス、シマノのPITBULL辺りは税込み１５００円以内なんじゃないでしょうか？
全てではないのですが、ラパラのラインは号数詐欺と言うか（他社と基準が違う為か太さじゃなくポンド数の強度を合わせた結果か）、0.8を買ったはずが1.5くらいの太さがありシマノの2500Sに巻ききれなかった過去と、コーティングがチョークの粉のようにラインローラーに飛び散らかした物と、ＰＥの表面がネチョネチョしたものがあったりと個人的に信用度は圧倒的下です。
食わず嫌いで言うとDUELのライン、釣り仲間が良く高切れしてたので。
品名忘れましたが、絶対買ったらダメかなと思うPEがあって、ｘｘと編み込んでない製品。
コーティングが剥げてくると裂けるチーズのようにばらけてくるものがあって（編み込んでなくて撚ってるだけ）、モノフィラメントラインのコア（芯）の部分にＰＥがあるような融合タイプは耐久性が怪しいです。