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3人に独りが離婚=離婚率30%ではない理由は?

日本国内で結婚した人の内、3人に独りが離婚すると言われていますが その状況=離婚率30%にはならないと言われました。 3人に独りが離婚であればそれは離婚率は33.3%・・になると思うのですが何故そうならないなのか、この原理が良く分かりません。 私の離婚率の定義の認識が間違っているのでしょうか? 分かりやすく解説を宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

現実はもっと多いですよ。

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  • Melissa3
  • ベストアンサー率43% (59/136)
回答No.4

一人で何回も離婚や結婚をする人がいるからだと思いますよ。 例えば一年で100人の中の5人が、みんな1回ずつ離婚したらその年の離婚率は5%ですよね。 でも、そのうちの1人が一年で2回離婚(例えば1月に離婚して3月に再婚し、12月にまた離婚するなど)したら、1回ずつ離婚した4人の離婚件数4回+2回離婚した1人の離婚件数2回で合計6件の離婚になるので、離婚率も6%になります。

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  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2582/8349)
回答No.3

離婚率は人口当たりの離婚件数ですから。 https://vs-group.jp/lawyer/ricon/89.html

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.2

 WEB記事そのままの紹介ですが『「離婚率」は、離婚が多いか少ないかを比較するときに統計学上使われる数値で、人口1,000人あたりの離婚件数のことです。 離婚率は、次の計算式で算出します。 離婚率 = 年間離婚届出件数/人口 × 1,000』  だそうです。結婚したカップルの数とは無関係な計算で、ちょっと不思議ですね。 https://vs-group.jp/lawyer/ricon/89.html 

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  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (625/2771)
回答No.1

厚労省統計の普通離婚率は、成婚数からの割り算ではありません。 母数が、全人口になっているからです。 以下抜粋。 人口1000人あたりの年間離婚件数のこと。 (年間離婚届け出件数/10月1日現在の日本人人口)×1000という計算式で求められる。

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