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怪談話す人ってビビりが多いのはなぜ
よく好きで怪談系の話を聞きますが大体心スポ行くとビビリだったり「どーん!」とかの効果音にビビったりするけど何ででしょうか?大体なんでそういう人が怪談話ができるんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
本当に、「怪談系の話を聞く人が、心スポ行くとビビリだった」りするかどうか、私はぞんじませんが、そうだとすると、 びびりでナイ人は、怪談系の話を聞いてもアホらしいと思う程度で特別の感慨はもちませんが、びびりの人は怪談系の話で「非日常さ」を感じるのではないでしょうか。 話が終わって、自分におきた話ではない、自分は安全だと確認すると、幸福感を感じるナントカという幸せホルモン(脳内麻薬)が大量に分泌されるのではなかろうか、と。 なので、日常の中に埋没すると、「またあの快感を」と脳が求めてしまうのではないかと思われます。 私が独自に考えたことではなく、そんな映画解説を読んだことがある、という話ですが。
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- pppasp2229911
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回答No.3
演技です。 怪談話してる人なのにビビらないなら白けるじゃん。 怪談が嘘だからビビらないって思われるでしょ?
質問者
お礼
ありがとうございます
- queef
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回答No.1
怖がりのほうが恐怖に敏感なので怪談話の怖い部分を上手く表現できるのではないでしょうか。 逆に怖がりではない人は怪談話を面白い(怖い)と感じないため自分から進んで話すことはないでしょう。 心霊スポットで怖がるのはまあお約束の演出ですね、ノリでやってる人もいると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます