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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロガネモチの剪定でほぼ丸坊主の状態は何故?)

クロガネモチの剪定でほぼ丸坊主の状態は何故?

このQ&Aのポイント
  • クロガネモチの剪定を頼むと大きな枝から沢山でている枝を切り落とし、ほんの小さな葉っぱ1つくらいが残されています。
  • これはクロガネモチの剪定の方法の1つなのでしょうか?
  • どの様な樹形にしてほしいとか依頼主から指示がない場合は、この様な剪定がされるのでしょうか?

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noname#250778
noname#250778
回答No.1

クロガネモチは萌芽力が強いのでそういう剪定をしても大丈夫ですね(大枝おろし) むしろそっちの方が日照通風がよくアブラムシやカイガラムシなどなどの害虫の抑制にはいいです。 それに今は5月ですからそのような剪定をやってもいい時期ですね。 これが極端な話し1月、2月にやったら凍害などなどの低温被害が起きる可能性がありますのでこの業者は訴えらえますね。 これからどんどん伸びてきますので8月、9月までには密生していますからまた剪定を頼めばいいと思います。 依頼が年1回ならば9月~10月頃がいいですよ。葉の伸びが遅く観賞期間が来年春までですから長いです。 回答は正式な剪定方法ですね。

magohati
質問者

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