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これは良いことでしょうか?
過去に摂食障害がありありました。現在も強いストレスがあると、おいしいから甘いものを食べたい とは思わず、「体に悪くても、爆食いしてお腹を痛めてやる!」 という気持ちから、すぐに次々と買い物かごへ高カロリーなお菓子を入れ、家に帰り、無心で食べ続ける事があります。 美味しいと感じるのは最初の10秒のみで、後は胃がパンパンになり痛くなってもトドの様に横たわって食べ続けます。 そしてその後は決まってダイエットです。 10年前から理想体重をキープし、太ってはいません。155cm 43kg。(それより前は過食で現在より最大で15kg太ってました) 爆食いし続けるのは最長2日です。2kg以上太ると本当に絶望すると思うので。。 昨日も 一瞬ストレスで爆食いしたいと思ったのですが、量り売りの店で 良い原料で作られたお菓子を「普通の量」買い、それだと太らないので、最後まで美味しいな! 幸せ!と思いながら食べました。 いつもならそこからまた買いに行って爆食いが始まるのですが、昨日は、「美味しかった。 もう充分。」と思え、一瞬トドの様に横たわって、お腹を痛めながら食べ続け、後悔し、その後絶食する様子を想像し、「 やめよう 」と考え、再び買い物には行きませんでした。 これは良いことでしょうか? 少しは症状がましになっているという事でしょうか?
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摂食障害(拒食から始まり、過食、過食嘔吐)を10代前半から約20年にわたり患っていたものです。 文面から、食への執着がまだまだ強めかなとうかがえます。 毎日7時間程眠る事で、セロトニンがしっかりと出てくれる というのは聞いた事あるでしょうか? 自分の人生を楽しく、安定させたくて 治すために、私は仕事を変えました。 まずは睡眠をしっかり確保出来る、 時間の融通がきく仕事です。 それプラス、私の場合ですが 苦痛を感じて来た母親とは 物理的距離をおいてみました。 (恨んだりはしません) この2点がかなり大きかったと思います。 その次にした事が、午前中 朝から 栄養を蔑ろにせず、ビタミンやミネラル タンパク質などの栄養を出来るだけ摂りました。 驚くほど、午後に あれもこれも食べたいと 頭をグルグルしなくなりました。 サプリメントも最小限に活用します。 余計な事まで書いてしまいましたね 少しでも参考になれば幸いです^ ^
- mayyasuragi
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摂食障害はストレス、抑圧に対する代償行為でありまた自傷行為にもなり得ると思いますがあなたの場合御自分でブレーキをかけられ自己コントロール出来ていますのでまだ良い方ではないですか? いずれにしても再発、悪化しないようにカウンセリングやストレス発散に努めた方が良いと思います。
- nonamelane
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>後悔し、その後絶食する様子を想像し、「 やめよう 」 冷静に判断できた事実が、食べ続けようとする欲求に勝てたのですから、これは前進と思います。ご自身の健康や体そのものをいたわる気持ちが生まれています。過食と摂食の繰り返しが健康に良いと思えない事を判断できてきたように思います。今後砂糖そのものの量が減ってきて、満足感を他の栄養素に置き換えていかれれば、かなり違うのではないでしょうか。 量り売りのお菓子はガラス瓶保存で飲み物と一緒に少量ずつ楽しむ、眺めると良いです。体はお菓子ではなく、他の栄養素でエネルギーを満たすバランスが求められます。同時にお菓子を買うはずだったコインやお札を別のガラス瓶にとって眺めると良いです。太る太らないの問題ではなく、ご自身の健康をあらゆる角度で労わるようになれる頃、大きく改善されていると思います。ガラス瓶に貯めたお金もきっとあなたに元気をくれます。打ち勝った証なのですから。
お礼
たまにお菓子を過食する以外は 普段の食事は不健康なものではありません。 ストレスで過食したいのに、家にお菓子(チョコ)がないと、家にある健康的な食べ物を過食してしまいます。 フルーツや豆乳ヨーグルトなど。。 お菓子よりマシかもしれませんが、最悪なのは過食しても、やっぱり最後にはお菓子が食べたくなり、買いにいきます。 今のところ、「これだけなら太らない」という少量のお菓子を計り売りで欲しい時に買って食べると、「明日もこの量なら食べられる」 と思えるので、そんなにほしくなくなります。 これからはお菓子も、お金もガラス瓶にいれてみようと思います。 参考になりました。 回答ありがとうございました。
- HeyXey
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「迷中の是非は、是非ともに非なり」 迷いの中に居る時は、そのどちらもが間違いである場合が多いものです。どちらでもない、この場合は必要以上に気にしない、囚われなくなった時が治った時です。 森田療法の患者が治療のため寮生活をして、命じられて竹買いに行きました。治療日記に「今日は発作が出なかったので成功だった」と記入したところ、「まだまだですな。成功かどうかは良い竹が買えたかどうかで決まるのです」とたしなめられました。これと同じです。 僕はこう思うのです。自分を罰すると気が落ち着く人は、“分身の術”を使っているのだと。ほんとうは自分を一番責めているのは自分自身なのです。他の人は会っている時だけですが、自分は常に一緒です。その自分が自分を否定していれば、辛くなるのは当然です。そこで「責める(攻める)自分を創り出して、補完しようとするのです。でもね、否定せずに“あるがままを受け入れる”ことをすれば、責める自分を創る必要がないのです。 世の中には「こうあるべき」よりも大切なものがあります。 本当の『自分らしさ』とは何か 検索!
- 13261326dddd
- ベストアンサー率17% (4/23)
したいようにする が 正解でしょ 脳みそはそう言ってます 身体が拒否するまで やるしかないでしょ 食べたいものを気がするまで食べる その後ダイエットで現状は維持できてる んじゃいいんじゃね 我慢するより健康だと思いますよ 身体が敗けるようになると 脳みそがストップかけますよ それまでご自由にどうぞ
お礼
ストップできたのはこの時が初めてでした。毎回ストップできる様にしたいです。 回答ありがとうございました。