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なぜ「高い再エネ発電賦課金」に文句を言わないのか?
こんなムダ金を払うことに対して、アホ臭いと思いませんか? 芸能人が、不倫したとかではなく、実際に「銭を損」をしているのです。 毎月、高い銭を強制的に払わされているのに、文句を言う人が少ないのは、なぜでしょうか? え、、私が間違っているのでしょうか?
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アメリカでは200兆円以上もの予算を出すのに対し、日本は2兆円規模の予算しか出していません。その少ない予算に対し「再エネ発電賦課金」を設け、再生可能エネルギーの普及に取り組んでいるわけなのですが、、、 ぶっちゃけ言って、アホらしい政策だとは思います。 太陽光・風力など、施設を造れば後は無尽蔵に電力を産み出します。当然「儲け」も出てきますから、その儲けから再生可能エネルギー普及予算を出せば良いと思います。 過去、再生可能エネルギーで発電した電力については、(事業者・発電施設を持つ者から)高く買い取り(電力消費者へ)安く売り付ける様な感じでしたが、普及させるとは言え愚策も愚策だったと思います。挙句の果てには、全く足りない「温室効果ガス実質0政策」予算を国民から徴収しようとするのは愚策としか言えません。 今まで、散々恩恵にあやかってきた再生可能エネルギー(事業者)こそ、国民に対し還付するべきだと思います。 正直なところ、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで、日本全土の電力共有が賄えるとは到底思えません。不安定かつ脆弱過ぎます。しかし、火力発電を衰退させてしまうと、日本の電力事情はとんでも無い事になります。「温室効果ガス実質0」を言うのであれば、今まで散々破壊してきた森林を復活させ、発電所からのCO2排出を賄うだけの植樹を行って行けば良い話しです。この予算にしても、各電力会社の儲けから出せば済む話しだと思いますし、電力自由化も逆に無かった方が良かったと思います。 ※植樹するだけの土地が無いのなら、戸建て住宅を集合住宅に変えれば良いと思います。集合住宅を建造すれば景気も上がりますし、公共交通インフラも増やせますから自動車のCO2排出量も減らせます。 こうやって色々と取り組んで行けば、再エネ発電賦課金は不要だと思います。
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- tetsumyi
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多くの人を納得させる根拠があれば人は文句を言いません。 原発を止めてもらいたいと思っているなら再エネ発電賦課金を支払っても文句は言いません。 私も放射性物質を生産する原発は怖いので文句は言いません。 それよりもNHKを見ないのに視聴料を支払えなんて事は強奪ですから文句を言います。
お礼
>原発を止めてもらいたいと思っているなら再エネ発電賦課金を支払っても文句は言いません。 何を言っても、永遠に理解できない平行線のまま、、でしょうね。 人間、、いろいろですね。
- aeromakki
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質問者さんが、金の無駄と力説されてるものは、 下記等に使われています。 https://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100197.html ガスハイドレートを地下に封入するのでしょうか? NEDO、良い仕事してます。 NEDOが成功しても、私の給料は一円も増えませんがw 再エネには、太陽光以外に、地中熱・潮力・風力・バイオマス発電等、色々ありますし、 CO2地中固定処分は、日本国内で早めに開発しないと、先々、莫大なパテントレザー料を払い続ける羽目に陥る可能性が高いのです。 何が勿体ないのか、よく分かりませんねえ。 あまり目先に囚われて、トランプや蓮舫さんみたいなことを言っていると、日本が進歩から取り残されてしまいますよ!? 国土が狭く、特に災害を避けるため、他国に比べ利用できる土地の割合が格段に低い上、資源も取り尽くしてしまっている、この国では、 最早、加工貿易立国の時代が終わった以上、科学技術・開発立国しかないのです。 日本人は、発明は不得意で、改良が得意ですからね。 もうちょっと、世界経済を勉強されてはいかがですか? 出遅れると、さらにハンディが大きくなりますよ?
お礼
>出遅れると、さらにハンディが大きくなりますよ? そうで御座いますか。 蓄電池の開発も出来てないのに、EVの戯言に騙されるなら、乗り遅れた方がマシだと思います。
日本がいろんな分野でガラパゴス状態になることを一概に悪いとは思いませんが、発電に関しては何とかして世界の流れに乗ってCO2削減を実現していかないと関税とかになって跳ね返ってきそうです。 そのためには必要なのではないですか? 原子力だって嫌なんですから、国民全体でやるしかないとは思います。
お礼
仮に、太陽光発電を、現状の100倍に増やしても、冬場発電はしません。 そんなガラクタ、、を建設して、何の意味があるのでしょうか? 結局、 ①脱炭素を言うなら、原発しかないと言うことです。 ②脱炭素を言わないなら、火力と言うことです。(仮に原発が危険であるという前提ならです。) 二者択一の世界であり、「再エネ=ガラクタ」であり、「再エネ=無価値」ということです。 再エネを増やしても、ガラクタ(ゴミ)が増えるだけで、何の意味もないということであります。
補足
芸能人の発言や行動については、逐次、炎上とかあります。 でも、短期間的には、人間誰しも、アホなことをするのが当然の生き物です。 炎上するのが、おかしいです。 それに対して、10年以上継続している「高い再エネ発電賦課金」の「恒常的な悪」に対して、「誰も文句を言わない」、、のは異常です。 私は理解できないです。
お礼
>今まで、散々恩恵にあやかってきた再生可能エネルギー(事業者)こそ、国民に対し還付するべきだと思います。 あるyoutubeを見ると、再生可能エネルギー(事業者)は「トントン」らしいです。 維持費やリプレイス費用を考慮すると、最終的には赤字になる可能性が大いにあると思います。 但し、製造メーカは、儲けているかもしれません。 >こうやって色々と取り組んで行けば、再エネ発電賦課金は不要だと思います。 無駄なことは、今すぐに、中止すべきです。でも、このまま継続していきそうです。