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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーソナル編集長の互換性)
パーソナル編集長の互換性
このQ&Aのポイント
- パーソナル編集長のVer.10とVer.14をWindows10のPCで併用しています。データ便でダウンロードするとVer.14になる問題や、Ver.10で作ったファイルをVer.14にすることができるかなど、互換性についての質問です。
- パーソナル編集長のVer.10とVer.14をWindows10のPCで併用しています。データ便でVer.10版をダウンロードするとVer.14になってしまう問題があります。また、Ver.10で作成したファイルをVer.14で開いてしまうとファイルが変更されてしまい、元のVer.10に戻すことができないです。このような問題に対処する方法はありますか?
- パーソナル編集長のVer.10とVer.14をWindows10のPCで使用しています。データ便でVer.10版をダウンロードすると、自動的にVer.14にアップグレードされてしまいます。また、Ver.10で作成したファイルをVer.14で読むとファイルが変更されてしまい、元のVer.10に戻すことができません。このような互換性の問題に対処する方法はありますか?
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- hiro_1116
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回答No.1
>①「データ便」でVer.10版をダウンロードするとVer..14になってしまう。どちらでダウンロードするか選択できないか? それは、ver.14がインストールされたPCでダウンロードしたからでしょう。「データ便」でファイルをやり取りしても、双方のPCにver.10しかインストールしていなければ、ver.10のファイルとしてやり取りできるはずです。 データファイルには上位互換性が確保される(ver.10のファイルはver.14で開いても問題無い)のは一般的ですが、下位互換性は確保されない(ver.14で編集したファイルをver.10では正常に開けない)ことが多いですね。バージョンアップに伴って新たに追加された機能は旧バージョンのソフトでは扱うことができませんので。