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「当たって砕ける」ということについて・・・・
先の二つの質問の関連のようになりますが・・・ わたしは今年40歳を迎えましたが過去に一度も恋愛経験がありません。「恋愛」などという以前に、女性と一定期間付き合ったことがないのです。 そのことで切実な悩みに苦しめられたということも なく過ぎて来ました。自分を省みて「そんなものだ」と諦めていたからだと思います。 しかしこころのどこかでいつも寂しさは感じていました。 今回たまたま気にかかる女性が居ます。 恋愛なんていうのではなく、気軽におしゃべりがしたいと思いますが声をかける勇気がありません。 「恋の告白」などしたことはありませんが、 過去何度かお茶に誘って一度としていい顔をされたことがないので・・・ 無論それは相手のせいではなく、私自身の魅力の無さ、中身の無さ、面白味の無さが原因であることは重々承知しています。 その上で尚また「お茶に誘ってみようか」と思うわたしは 性懲りもない愚か者ですね。 「傷つくのを怖がっていてはいけない」という言い方をしますが、負けるのを承知で戦を仕掛けるバカがいるでしょうか? ただ残り少ない人生、一度も女性と楽しい時間を過ごしたことなく終わるのはやはり心残りでもあります・・・ 質問の体をなしていないので申し訳ありません。 なにか感じるところがございましたらお返事お待ちしております。
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回答ナンバー8番のnisei_1975です。 8番を少し補足致します。私の古い経験談です。 『今迄、全て、誰かに紹介して貰って、助っ人の手を借りて、・・・・・・なんとかしました。。』 私が結婚をしたのは26歳の時、昭和58年初頭です。前年の夏にお見合いをしました。 お見合いと言っても、昭和20年代や30年代の顔合わせで話を進めるお見合いは姿を消していて、紹介 → 付き合い(交際) → 婚約 → 結婚と言う型になっていました。 最初の「紹介」を「出会いに」変えれば、恋愛結婚になりそうですね。 現在の妻「自分ではまだ彼女と思っています・・(汗-;)」 紹介して下さったのは、昭和57年当時80歳前の元女子大学教授をされていた女性の方でした。 お世話歴40年と言われる、当時はよくおられた紹介仲人さんです。 その方を紹介して下さったのが、私の研究所の先生でした。 初めて仲人さんに会った時の話です。「仲人さんの話です」 「結婚というモノは、今迄、全く違う生活をされてきた男女が、今後一緒に生活していく事ですので、相性があった紹介をする事が成婚の第一歩ですよ。」 「年と共に変わる人生感覚、夫婦生活の致命傷になるかも知れない隠れた短所、熱々/ラブラブの時期を過ぎた時のお互いの価値観、そして表にナカナカ出ない、希望する人生目標の共通点」 「私はこれらを見抜いて合わせるのですよ。」 「他の人がアベックを見た時、何か似ているモノがあるでしょ」 「派手な着こなしをした男性には、派手な化粧をしている女性が/飾らない男性には、ざっくばらんとした女性/見識高そうな女性には、プライドの高そうな自信満々に見える男性が大抵横にいるでしょう」・・「これは昔から、似たもの夫婦と言うことわざの例えですよ」 「ですから、男性でも女性でも、私が合ってその人の感じを掴めば、事前にお相手さんに会って、コウコウシカジカの男性です(女性です)と説明をして、事前に先入観に近い相手さんの感じを持って貰ってから、お見合いです」 「そうしないと、あなた、いきなり女性にお会いされて、その女性に誤解無くあなたの性格や見えない所の短所/長所 お話しできますか?出来ないでしょ。」 「最初のお見合い(出会い)で、何となく私には合いそうに無いし、交際する気になりませんと言われて断られる男女。この人達は最初の出会いで既に自分の人生経験からの 尺度でイメージを作られ、そして自分の尺度で合わないと判断されたのですが。 私から見れば、もっと気づいて欲しかったお相手の長所、を考えて欲しいのですが ショッパラからお断りでは、話は進みませんし」 「ですから。事前にお相手さん男女別々にお会いしてお話ししてから、紹介するのです。」 と話されておられました。 実は大学3年生の時、同級生「年は上でしたが」の男性にnisei_1975。 この女性と付き合ってみないか。と言われた事があります。 同級生の女子大生でしたが、最初は”ふーーん、あ・そう”という感じでしたが、 交際している間に、とうとう・・同棲までいってしまいました。。。 結局、卒業と同時に離ればなれになり、そのままボツ。結婚に至りませんでしたが。 数年後日、その同級生の男性に会った時、「あれ、嫁さん。違う。大学時代の彼女と結婚するものと思っていたのに」と言われ。何でと聞くと。 「何となく、合いそうと思っていたから」と言われました。 同上2件とも、他の人から見れば、合うか合わないか。判るものかも知れませんね。 ですので、私は自分から初面識の女性に付き合って下さい、と言った事はありません。 何かしらの、紹介叉は引き合わせの様なものが中間にありました。 最近、一番大切なモノと考え始めている『人は一人で生きていない、他の人の助けを必要とする』という考えです。 その人達には、今でも感謝しています。 『今迄、全て、誰かに紹介して貰って、助っ人の手を借りて、・・・・・・なんとかしました。。』 前回の文章の意味はここからきています。 もう古い話です。現在のインターネットや携帯電話など無い時代。もちろん「合コンや 出会いサイト」の言葉すら存在しない時代でしたから。 レンタルビデオもローソンのコンビニもありませんし。 しかし、時代は変わっても、出会いの本随のところで、元女子大教授の話で現在に通じる何かが、お役に立ちましたら、幸いです。
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- guramezo
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#3の方の回答へのお礼の内容を拝見しましたが、 >わたしの胸中にはいつもレーニンの言葉がこだましています・・・ 『勉強せよ!勉強せよ!そして勉強せよ!!』 >いつもわたしの胸中にまだまだ!という気持ちがある とおっしゃっている意図がわかりません。 #3の方のご指摘と違って、ちゃんと勉強してますよ、ということなんでしょうか? #3のおっしゃっている「向上」とは、レーニンでもないし、勉強でもないし、万巻の書を読むことでもないと思うのですが・・・ (#3の方、きっと戸惑っていますよ) >私自身の魅力の無さ、中身の無さ、面白味の無さが原因であることは重々承知しています。 と言う点を「向上」させるのは、自然に社会生活に溶け込むことから始まると思います。 で、アドバイスをするとすれば、あなたが「お茶に誘う」という行為が、きっと相手にとっては大上段に振りかぶった感じで受け止められているのではないでしょうか。 だから、「いい顔をしない」のでは? 二人きりでお茶に行く前に、日常の会話からの慣れ、共通の趣味探し・作り、グループでの交際、といったところから始められたほうが、相手の理解も得やすいのではと思いますが・・・ いずれにしても、もう少し硬さを取った方がいいのでは、と感じました。
お礼
お返事へのお礼と、補足とがごっちゃになってしまい 誠に恐縮ですが、まずこのような質問(?)にお答え、ご返答をいただけたことにお礼を申し上げます。 その上で誤解を訂正したいのですが、 勿論「勉強云々」というのは文字通りの机上のアカデミックな「学問」の意味ではありません。 それは読書であり、映画鑑賞、美術やアート鑑賞、 音楽、演劇を楽しむこと、或いは旅であり、また何らかのクリエイティヴな行為であり、洗練された会話、身嗜みへの配慮、更には人への思い遣り、気配り、マナー、エチケット、立ち居振る舞い、優しさ、慈しみ、人への感謝、敬意、労りの気持ち・・・エトセトラ、エトセトラ・・・ わたしは「勉強」というのをそのような意図で用いました。 そして自分はそれらが好きで本を読み美術や音楽や映画や演劇に接していますが、それは「努力」でも「向上心」でもありません。単に本が、音楽が、映画や美術、アートが好きなだけです。 しかし上には上が・・・どころかまだまだなのです。 言葉足らずですが意のあるところお汲み取り下されば幸いです。 どうもありがとうございました。
補足
『あなたが「お茶に誘う」という行為が、きっと相手にとっては大上段に振りかぶった感じで受け止められているのではないでしょうか。 だから、「いい顔をしない」のでは?』 多分お察しの通りなんだと思います。 続くアドバイスも実際的で大変参考になります ほんとうにいつも自分を持て余します(苦笑) 改めてアドバイスにお礼申し上げます。
こん○○わ! まず、あなたの下の文面から、まったくあなたのことを知らない他人の私(30代♀)が即、感じたことは、、、 >わたしは今年40歳を迎えましたが過去に一度も恋愛経験がありません。「恋愛」などという以前に、女性と一定期間付き合ったことがないのです。 >ただ残り少ない人生、一度も女性と楽しい時間を過ごしたことなく終わるのはやはり心残りでもあります・・・ >「傷つくのを怖がっていてはいけない」という言い方をしますが、負けるのを承知で戦を仕掛けるバカがいるでしょうか? ・恋愛したい ・自信がない ・どうしたら良いかわからない ・傷付くのが怖い 失礼な意見つきつけていたら、ごめんなさい。 でも、いかかでしょうか? 当たってますか? もし、はっ!、とされたなら、 ◆ネガティヴで自信のなさから、少し回りくどく、凝り固まってる状態になっているのが、今の、人から見える、あなたの状態だと思います。 心当たりがあれば・・・ 次は解決・対応策の提案です。 ・自分の心の声に、素直になりましょう ・自分の希望を認めてあげましょう ・年齢と経験は関係ありません ・恋愛しましょう ・自分から変わることを、恋愛によって自分が変わることを楽しみましょう ・今この時、、、を大切にしましょう ・先や結果を急がずに楽しい時間を積み重ねてゆくことの大切さを知りましょう ・人との縁には、あなたにないものを補ってくれる学びはあっても、関わったことには決して無駄はないことを知りましょう 40歳♂なら、世代の違いに違和感を感じなければ、若い女性と結婚して、これからこどもを持つことも可能ですよね。 年齢に相応しい近い世代の方とが良ければ、あなたと同じように、恋愛経験少ないまだ未婚の方もいるかも知れません。 離婚経験のある方も、たまたま1人の相手の方と相性がうまく合わなかっただけで、 運命の人があなただったから別れたのかも知れない。 凝り固まった常識を解き放てば、これから恋するあなたの相手の方も、決して少ないとは限りませんね。 ということは・・・ 今気にかかっている女性に当たって、傷付くことがあっても、また恋はできるのですよ。 失恋は、あなたの存在が否定されるということではなく、勝つ・負けるという戦いでもありません。 たまたま世界のただ1人の女性と、相性が合わなかったことを知る確認の行為、、、 ということですから、恐れる必要なんてどこにもないのです。 >負けるのを承知で戦を仕掛けるバカがいるでしょうか? 気にかかっている女性は、彼がいるとか、既婚者?の方なのでしょうか? 恋愛・男女の関係だけは、どんなにクレバーでも、年齢を重ねていても、結婚していたって、ままならぬもの、、、です。 惹かれあった二人だけが共に時間を刻むことができるのです。 相思相愛の二人だけが、共に大きな冒険さえ一緒にすることもできるのです。 どんなに引き裂かれようと惹かれあった魂は、時空を超えて必ず寄り添う。 だから、離婚する人だっているのですよね? 最初から、相手の言葉も聞かずに負けと決めつけてるのは、棄権と同じことなんです。 たとえ既婚者の方でも、誠意のある気持を伝えることくらいは自由ですし、不倫する人もいる世の中です。 きちんとした気持には、きちんとした対応が返されるはずだと思います。 そして・・・勇気が湧いて来たなら、、、 どんな恋を楽しむか・・・いくつかのアイデアです。 >「お茶に誘ってみようか」 青山や六本木、広尾、麻布、大人の素敵な街には、素敵な時を刻める、おしゃれなカフェも多いですよね。 おしゃれどころを何件か持っていたら、あなたのセンスを、女性は好意的に感じてくれるかも知れないですよ。 (東京の方じゃなかったらすみません・・・) 誘うきっかけなら、 ・お茶・・・ケーキやコミュニケーション楽しむ その他、映画やコンサートや美術館、ギャラリーに誘う、お食事、なども、さり気ないきっかけづくり、 ふたりのコミュニケーションの幅を広げる手段に、なってくれますよね。 そして、心のふれあい、フィーリングを楽しむ。 コミュニケーションはふたりの言葉のピンポンです。 話したり、聞いたり、質問したり、意見いったり、 そうしてふたりの気持をていねいに重ねてゆけば、結果はともかく、良い方向に向かえるのは確かな事実です。 何かお役に立てていたらいいのですが・・・ と長くなりましたが、40歳・・・とはいっても、一般的には80歳以上生きるとしたら、、、 まだ人生の折り返し地点にも至ってないかも知れません。。。 頑張ってくださいね!!
お礼
ご多忙の中わざわざのアドバイスありがとうございます。 ・恋愛したい ・自信がない ・どうしたら良いかわからない ・傷付くのが怖い ・・・失礼もなにも、ご指摘の通りです・・ けれど 『解決・対応策の提案』 で仰られている点に就いては 「う~ん」と唸るばかりです・・・ 特に ・自分の心の声に、素直になりましょう ・自分の希望を認めてあげましょう というご指摘ですが わたしは自分を認め、また許していいものか・・・? 先の質問に書きましたように 『人間になってから言え!』という言葉がいつも自分の欲求を嘲笑し、またその嘲りに自分も深く頷き、結局はストップしてしまうのです。 『失恋は、あなたの存在が否定されるということではなく、勝つ・負けるという戦いでもありません。 たまたま世界のただ1人の女性と、相性が合わなかったことを知る確認の行為、、、 ということですから、恐れる必要なんてどこにもないのです。』 とのご意見、 どうもわたしには「わたしのような男は一を聞いて十を知る位でナイと同じ過ちを幾度でも繰り返す」という思いがあります。 十人の女性に声を掛け、二人~三人にNO!と言われたら 残りの七人は推して知るべし・・・と。 仰る通り、「凝り固まっている」のかも知れません。 まったく度し難いやつです。 これだけ言葉を尽くし意を尽くしてアドバイスをして下さっているのにいつまでも自信が持てず後足で砂を掛けるようなことしか書けず・・・・ お気持ち素直に感謝します。 どうもありがとうございました。
- noeru13
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こんばんわ 読んでいて思ったんですが 何もしていないのに勝手に結論出して かつ何の努力もせず自信がないなんて 甘えです。 誰だって自分に自信なんてないですよ (まれに自信満々の人も居ますが) それでも、人を好きにもなるし その人の為にも自分自身を良くしていこうと 向上するのが普通です。 貴方は魅力がないから何かしましたか? 中身がないから何かしましたか? 面白味がないから何かしましたか? 今まで何もしていないなら 今回気になった人と話すためにも何かしてみてはどうですか? どうせ自分には。。。って言う事は簡単です そうじゃなく、40年間も重かった腰を 少し動かして、いろいろなものに興味を持ってみたり 吸収しようと努力してみたらどうですか? 40年間誰かと付き合った事もないのに 悩まないのは恋愛には興味ないですか? ただ、女の人と楽しい時間だけ過せればいいんですか? 諦めたら終りですよ。 私の仕事場に39歳(もうすぐ40歳かな?)の人がいます やはり、見た目はお世辞にもカッコいいとは言えません 話す事はギャンブルやスポーツばかり うちの職場の女の子達にははっきり言って好かれては いません。 そんな人でも結婚したいとか諦めてないですよ。 まずはもっと自分を好きになってください。 好きになれないなら、好きになるよう 自分を磨いてください。
お礼
「わたしはいつも自分に磨きをかけています!」 「常に向上心を忘れません!」 「努力を怠ることはありません」 ・・・etc そのような発言を胸を張って言える人がいるでしょうか? 率直なお答えに率直な気持ちでお答えさせて頂くなら、 (またそれがわたしのいつものジレンマでもありますが) まだまだこんな自分では女性に声などかけられない まだまだ、まだまだ・・・ おそらく万巻の書を読み、世界を踏破し尽くしても 人間の向上心は止む事を知らないと思います。 わたしの胸中にはいつもレーニンの言葉がこだましています・・・ 『勉強せよ!勉強せよ!そして勉強せよ!!』 お礼のはずがお言葉を返すようになってしまい申し訳ありません。 いつもわたしの胸中にまだまだ!という気持ちがあることを判っていただきたかったのです・・・ 改めてお礼申し上げます。 ご助言ありがとうございました。
- tomato5656
- ベストアンサー率20% (135/657)
こんにちは。 勝手な想像ですが、友達に似ています。 まだ若いのですが、今までに付き合った人はいないという男性です。 別の友達が結婚したときに「次は誰だろう?」という話になったのですが、「俺は一生結婚しない」と言います。「したくないの?」と聞いたら「いや、そんなことはないけど・・・つーか、できねぇし」と、したくないワケではなく、諦めている様子・・・。 彼はとてもいい人です。謙虚で人を押しのけてでしゃばったりしません。頼みごとを強くされると断れません。人との争いを嫌います。 でも、それが短所になることもあります。消極的でやる気がない、悪徳商法に騙される・断れない。 人から見ると、いいところも悪いところも両方見えます。でも、彼には悪いところしか見えていないようです。「俺はダメな人間だ」とよく言います。そして、すぐに諦めます。 学生時代、彼の好きな人はなんとなく分かりました。隠していても、隠せるものではないですから。 でも、彼は何も言わず、そして、何も起こりませんでした。 なぜ女性から告白してくれなかったのか?それは「本当に好きでいてくれる男性と付き合いたい」と多くの女性が思うからだと思います。結局「告白を我慢できるほどの『好き』なんだな」と思われて、それで終了です。振られても何度も告白する男性にもっていかれます。 だから、彼が「どうせ俺はダメだ」と思わずに勇気をだしていたら、違う結果が出ていたかもしれません。 やりたいことがある。でも、もっともらしい理由をつけてやる前に諦める。それは「自分に」負けているのだと思います。悪いことではないですけど。 ついでに・・・ やる気のない告白(返事をする前から「ダメだよね」とか「ダメだったらいいから」とか「ダメ」発言をする)は嫌われます。告白した人を好きかどうか以前に、「私って『ダメだったらいいや』って程度?」と思われるからです。 告白するなら「あなただけです!!」という気持ちで望んでください。 「そんなに想ってくれるなら・・・」とOKした人は意外と多いです。 勝手な想像が膨らみましたが、いいきっかけになったらうれしいです。
お礼
お返事ありがとうございます。 その「お友達」、まだお若いということですし、 お話の様子ですといずれはいい出会いがあるだろうと何故だか確信してしまうのです。 あなたのような方が友達であるわけですし・・・ でもお友達の気持ち、やっぱりよくわかります。 最後の部分、全くわたしそのものですね(苦笑) ANo.1の方の補足にも書きましたが、 わたしには「押しの強さ」と「しつこいやつ」の区別がつきません。(無論お返事が「強く押せ」と仰っている訳ではないことは承知しています) ただ、少なくともわたしに関してはか細い声で「駄目ならいいけど」くらいでないとそれこそ相手に「恐怖と不快感」を与えてしまうと思えるのです・・・ しょうのないやつです・・・ 貴重なご助言に感謝します。 ありがとうございました。
- mmmmmm00
- ベストアンサー率18% (7/38)
「性懲りもない愚か者ですね。」 と書かれていますが、 性懲りもない愚か者でもいいのではないでしょうか 相手に不快感や恐怖感を与えないのであれば・・・ 「負けるのを承知で戦を仕掛けるバカがいるでしょうか?」 と書かれていますが、 負けるかどうかはわかりません 結果 負けたような状態になったとしても 何もせず 戦わずして負けるより いいのではないでしょうか そう思います だから 声をかけたらいいということではなく 勝ち負けか? と思うのです
お礼
そうですね・・・ 「勝ち負け」という問題ではありませんね・・・ また、『戦わずして負ける』という言葉も肯けます。 何事においてもですがことにこういうことになると 全く考えが行き届きません。 アドバイスどうもありがとうございました。
補足
自分では大事な補足だと思うので・・・ お返事の中の言葉・・・ 『相手に不快感や恐怖感を与えないのであれば・・・』 これまでもいつもそうですが、 そもそもわたしが「声を掛けてくる」ということ自体が 相手にとっては不快ありまた背筋がゾクッとする行為なのでは?という思いが常にあります。 ですから一度断られたり、気の進まないような表情を見ると、その後一切必要以上の言葉は交わさないようにしています。
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お礼
ご多忙の中、親切なお返事を頂きながら、お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 なんというか、拝読して、これまでわたしの出会ったことのない「人生哲学」という印象を持ちました。 『人はひとりでは生きていけない』・・・とは誰もが言う言葉で、何の新味もありませんが『人の助けを必要とする』というお言葉は、わたしの敬愛する作家の、 『人に迷惑をかけることをおそれるな!』という言葉に匹敵する正に「人生哲学」と言えます・・・ このような心境もその仲人さんという稀有な出会いがあればこそという気も致します。 やはりご人徳という他ありません。 またあなたが人格的なものと同時に研究者であり研究所にお勤めという現実的な好条件も見過ごせません。 わたしが現在のまま、そのお仲人さんのいらっしゃる(そのような縁結びをなさっておられる時期にタイムスリップしたとして)、40歳のプータローではお話になりません。 ご紹介下さったお言葉のひとつひとつに深みがありいちいち肯いてばかりです。 またそれは充分現在に通じるお言葉と思います。 現在のわたしには全く無縁なお話ですが 大変貴重なお話を伺うことができました。 全く素晴らしいの一言、 それ以外に言葉が見つかりません。 深く感謝致します! 重ねて、どうもありがとうございました。
補足
わざわざ詳細なお話をお聞かせ下さって感謝に耐えません・・・ 後ほどゆっくり拝読し改めてちゃんと(?)お礼を言わせて頂きます。 取り急ぎご返信へのお礼まで。 プライベートな領域の詳しいご説明、 ありがとうございます。