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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気持ちの不安定)
気持ちの不安定な状態について
このQ&Aのポイント
- 60代の男性が定年退職後に再就職し、毎日元気に働いていますが、心身の面で気になる事があります。
- 朝起き上がるとめまいのような感じになることがありますが、すぐになんともなくなります。
- 朝起きると軽い腰痛や筋肉痛のような感じがあり、不安や悩みが蘇ります。早朝覚醒もありますが、夜はよく眠れています。
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質問者が選んだベストアンサー
僕は医学の知識は皆無ですが、まあると言えば3お年に比べて三十年の長があるぐらいです。 1。立ち眩みですね、僕は書庫で根を詰めて仕事をした後、急に立ち上がるたびにフラフラっとしました、20代の頃です。 2。朝目覚める時は、寝ている間、体が起きてはいる時とは違った、血液配置になっていますから、ゆっくり慣らすことが肝心です。 3。できれば爽快な朝を迎えたいのは誰でもです、これは、安眠が鍵で、僕は血みどろのDVDを寝る前に見た時と、軽い喜劇や、音楽を聴いた時では、夢が違います。 したがって、夢が違うと安眠の度合いが違い、起きた時の気分が違うことに気づきました。 バッハのゴールドバーグ変奏曲は、不眠症のロシア大使のために作られたそうです。僕はこれで自分も、子供達も眠りにつけました。 ですから、年齢による、要素もあると思いますが、異常ではないと思います。新車でも冷たいエンジンのまま急発進させると故障が起こりやすいのに似ています。
お礼
経験からのご丁寧なご回答ありがとうございます。さっそく試してみます。