ボディータッチを辞める方法を教えて欲しいです

質問

中学の男子の友達にお前ボディータッチ多いって言われたんです。でも、自分は、触ってる気はなくて、でも触ってるって、噂になってるって言われたんです。でも、無意識な事を直すってどうすればいいのかわかんなくて、でも、相手が気になってるなら直さなきゃ相手に迷惑かかっちゃうし、どうにかして直したいんです。どうやったら直せると思いますか？やっぱりまず、話さないで近づかない方がいいよでしょうか？

回答No.7

tuyosik

触らない、意識する。噂や言われたことが真実とは限らない。今ここで、触ってない。と思います。

回答No.6

ftyn

男の子に指摘されたと言う事は、あなたは女の子ですか？どんなニュアンスで指摘されたのでしょうか。冗談っぽく、「オマエ、距離近け～よ～。みんな言ってるぞ～」ぐらいなら笑って流せますし、「ちょっと馴れ馴れしすぎない？みんな言ってるよ」だと気になりますね。後者は、「軽い女」みたいな感じ。

この様な質問を挙げるのですから、あなたの気持ちは後者寄り、悪いクセのマイナスととらえて、直したいのですね。

「触ってる気はない」との事ですが、思い返しても「触った記憶すらない」のでしょうか。それとも、肩をたたくとか、少々のタッチをしてるのは覚えているけど「ボディタッチ多いよ！」と指摘されるほどひどくはないと思っておられるのでしょうか。

直すために、「話もしない、近づきもしない」なら、タッチはしなくなるでしょうけど、それはクセを直すのではなく、クセが現れない様になる事ですね。
あなたのタッチは、イジワルな気持ちではなく、コミュニケーションの手段、一種の愛情表現なのですから、その気持ちまでスポイルしなくてもいいでしょう。

あなたは、今の時点でもうボディタッチを直せると思います。これまで無意識にやっていた事を、今は意識しているのですから、クセはすぐには抜けませんが、うっかりやってしまったら、これまでとは違って「あ！今あたし〇〇君に触った！これを言われてたのか」と考える事ができます。
そうやって意識しているうちに、自然と少なっていくはずです。

あなたは明るくて社交的で、男の子とも楽しくお話できる女の子なのでしょう。そこはそのまま、近づかないなんて言わずに、今度は「オマエ、最近触ってこないじゃ～ん」なんて男の子に言わせるつもりで、じらすつもりでノンタッチ・コミュを楽しんでみましょう。

回答No.5

dolce0000

体罰や軽い暴力の場合に「あの人言葉で説明するより先に、すぐ手が出るから」って言い方をしたりします。
その「すぐ手が出る」をやらかしがちなんじゃないですか。

そういう人ってやっぱり、言葉で伝える力がないか、努力できないのかする気がないのかなんだかわからないけど、それをすっ飛ばしてる感じです周りから見ると。

あとは我慢ができない、カッとなったらすぐ手が出るし、それ以外の方法が思いつかないのもあるのかな。
あとは人とやりとりするのに動物的に、反射的なやりとりしかできない、深い思考ができない人かもしれません。

話さなくする必要ないでしょ？
言葉で伝える努力や姿勢がないからすぐ手が出るわけだから。
むしろ距離をとれば触りようがないし、きちんと言葉で伝えきらないとコミュニケーションとりようがないので、距離があっても話ができるようにすればいいんじゃないですか。

回答No.4

kano20

無意識とはいえ噂になるのは困りますね。

でも無意識なのですから「意識的に」貴方が行動するしかありません。
話すのは今までと同じ、自分の右手を左手で握る。
しばらく手を押さえて人と話してみませんか？

私は愛犬を亡くし人様の飼い犬を触りたくて仕方ないのでぐっと自分の手を押さえて愛犬家の方たちとおしゃべりしています。
いきなり我が家の犬に触られるという不快感を経験した者として、犬を気軽に障らないように自制しています。

回答No.3

hiro_1116

親しい友人に事情を説明して、ボディータッチしたら、その都度教えてもらうようにする。

回答No.2

toiawasedesuyo

今しか出来ない事を楽しもう
青春の思い出になります

回答No.1

noname#246748

ボディータッチが多い人って一般的には、語彙力があまりなかったりボディーランゲージがでかいイメージがあります。
また、ボケ突っ込みのように叩いて相手の賛同を得る(あんたもなにか言えよー)みたいな。そういう人って人によるけど嫌われる傾向にあります。
ボディーランゲージでかめなのはまだいいと思います。言葉の抑揚やチョイス、ボリュームで引き寄せられることもあるし仲良くしたい場合でも、ボディータッチがなくとも仲良くなれる方法はある。
相手を話術に引き寄せるとか。
会話術に関する本も多く出版されてるのでそういうのを参考にするのもひとつの手です。