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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この怪奇現象は何ですか?)

怪奇現象とは?センセーショナルなタイトルを生成する

このQ&Aのポイント
  • 怪奇現象とは?録音中に現れた子どもの声とは一体何なのか
  • 英単語の録音中に子どもの声が聞こえる不可解な現象に困惑
  • 録音中に入った子どもの声について、原因や意味について分析・解説を求める

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.5

恐らくアプリの問題でしょう。 i phon6と言うことですから電話回線を通して時間遅れで反射音が返ってくる可能性があります。 アプリのバグで電話回線が割り込んでしまうとか可能性があります。 発音した後すぐに聞こえることからどう考えても録音に想定しない割り込みがあるのでしょう。

cruxfaxorder123
質問者

お礼

なる程と思えました。 i phon6を使っている件からの話しで筋が通るなと思いました!

その他の回答 (4)

回答No.4

A No.2 HALTWO です。 暇なので「視聴者を踊らせて遊ぶ TV」の話を幾つか……(笑) やはり 30 年程前、民放 TVの UFO 関連番組に日本航空の機長さんが招かれて彼が目撃した UFO を話すというものがありました。 「いやぁ、夜間飛行中に前方を窓のように 2 つ並んだ四角い光が現れて上下左右に凄い勢いで揺れ動いているんですよね。Radar は何も映らないし、気象 Radar も真っ白になっているし、Alaska 管制局に問い合わせたら『こちらの Radar にはオマエの目の前を差し渡し 1 mile (1.6km) を超える巨大な物体が飛んでるように見えるぞ』って言うんですよ」といった内容を延々 30 分近くオドロオドロしい BGM と共に引き延ばしていたのですが……軍事関連情報が好きなミリオタ (Military オタク) ならば「それって米軍の F117 と RC135 に遊ばれたんだろっ(笑)!」と直ぐに判る内容でしたので私も「ああぁ日航の機長さんもこんな番組に利用されて可哀想に(~~;)」と同情したものです。 F117 は当時開発されたばかりの世界初の Stealth 戦闘攻撃機で、当時はどんな形をしている飛行機なのか写真が公開されていなかったものの Jet Engine 排気口は四角いものが 2 つである事が判っていましたし、Stealth 機ですから旅客機の Radar なんかに映る筈がありませんし、氷粒 (曇) を捉える気象 Radar も妨害できます。 R135 は電子戦機と言って敵の Radar を攪乱する電波を発する事ができる飛行機ですので Alaska 管制局の地上 Radar に巨大な物体を見せることなんて事もお手の物です。 もう 1 つは 20 年ぐらい前かな? 北海道の「真夜中に歌い出す Guardrail」という Occult 番組(笑)。 実際に Location が行われて真夜中に件の Guardrail に Microphone を近付けると確かに歌声が聞こえるというものだったのですが、この Corner に出入りする Audio Mania の方々ならば「あっ、Radio じゃん(笑)!」と直ぐに原因に辿り着きそうな現象です。 Guardrail は鉄製ですので錆などがあればそこから電気 (電波) が入り込み、表面に塗られている白い樹脂 Paint が錆で浮いている箇所が上手い具合に Condenser という電気素子と同じ性質を持ってしまうと電波を受信してしまいます。 AM 放送は Amplitude Modulation と言って音声に合わせて電波を強弱させる方式ですので、この電波の強弱が Guardrail を共振 (増幅) させて Guardrail が Speaker のように音を出してしまう訳です。 同様の怪奇現象として入れ歯の詰め物が受信器となって AM 放送局の近くでは Radio 放送が頭の中 (正確には歯から頬骨を通って内耳聴覚器官に音を伝えているのですが) で鳴っているなんてものもありますね(笑)。 いずれも [霊] などではなく科学的な現象です(^^;)。 不思議に思ったら Internet で調べてみてください(^_^)/ 勉強は覚えるだけではダメで、使えるようになってこそ理解したと言えるのですが、科学は身近なもので遊べたりするので面白いですよ……上記の AM Radio 受信器なんて縫い針と鉛筆と Earphone で作れちゃったりしますし……。 英語も単語の正確な発音なんて実はあまり役に立たなかったりします(^^;)。 "What Time Is It Now?" なんて発音しても大抵の米国人には通じません。 むしろ「掘った芋イヂルナっ!」って言った方が 4 人に 3 人は通じます。 ……私は Philadelphia 大学に留学してきた京大出の留学生を使って Philadelphia の街で実験してみせた事がありますので間違いないです(爆)。 一般に "How are you?" "Fine thank you, and you?" なんて言いません。 西では " What's up!!" "Yeah, what's up!" ですし、東では "How're you doing?" "Yeah, How're you doin'(^_^)/" でしたね。 米国は移民の国ですので独国系、仏国系、蘭国系、印度系……みんな独特の発音をしますし、Native の Black 系ともなると州単位ぐらいで Slang が違いますので、日本で勉強した英語なんて殆ど通じません(爆)。……"Yeah, Hit the ground, buddy!" (いよぉデッパツシンコー!けぇろーぜーっ!) ですよ(笑)! 英語の勉強は日本語字幕付きの米国映画とかを観て、単語単位ではなく文章全部を一気に真似て言う事で Rhythm を掴み、英語字幕付きの日本の番組なども含めて「ああ、こんな時はこんな言い回しをするんだ(^_^)/」と定型句みたいなものを身に付けて行った方が面白いし早く上達しますよ。 文法なんて暗号解読術みたいなものを必死に勉強しても世界では母国語が英語ではない国の人が使う英語でやりとりしますのでそもそも相手の使う英語の文法が信用できるものではありませんし(笑)、「聞き取る耳」と「話せる口」を訓練しない事には会話が成り立ちません。 因みに Australia の人と仕事をした際「今夜 8 時に一緒に飯を食おうぜっ!」と英語で話しかけたら「イヤスっ! ツダイ、アイトっ(^_^)/」と返ってきました……イヤスは Yes、ツダイは Today、アイトは Eight ですね(^^;)……相手によって発音も文法も違うのが世界ですので、そんな状況に慣れて使いこなせるようになる事です(^^;)。 素敵な英語 Life を(^_^)/

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (854/1778)
回答No.3

幽霊だとか超能力だとかは、以前の科学界隈では基本は否定しかせず、別の原因を想定する話にしかならなかったですが、変わってきています。 最近は、不思議な出来事は沢山確認されて、それが科学的にも説明できていなくても、とりあえずは受け入れられるようになってきているようです。 最先端のところでは、一般的な物理現象と符合しない不思議な事象が確認されています。量子力学や宇宙に関する研究などがそれです。そのような流れで、不思議な事象は「ありえない」と否定するのではなく、まずは、それを受け入れる姿勢になってきたようです。 これは大きな違いです。以前なら否定で終わっていました。現在は「原因不明だがそういうこともあるのだろう。」になってきていますから、いつかだれかが研究して、原因究明がされる可能性が出てきてはいます。(その研究に予算が出るかや、実際に研究する人がでてくるかは別の問題です。) 例として良くあげられるものとして、天動説当時の惑星の運行です。惑星は地球から観測すると、さながら豚のしっぽのように、途中でくるりと回る動きをします。これは地球や惑星が、太陽の周りを公転しているため、追い抜いたり、追い抜かれたりした際に、そのような軌跡になってみえるだけなのですが、地動説ではない天動説では説明ができなかったのです。 量子力学や宇宙などで確認されている不思議な事象も、理解が進めば解き明かされると見込まれています。そしておそらくですが、幽霊や超能力も、その流れで説明がされる、そう見込んでいる科学者もいます。 ※ 系統は違いますが、私も不思議な体験をしたことがあります。一時期は、その体験にとらわれていたときもありましたが、いまはそれほど気にならなくなっています。 ※ 残念ながら、質問主さんの音源を聞いたとしても、分析や解説や説得などができる見込みは少ないです。不思議な体験をした、という記念にはなると思いますし、お知り合いとの会話のネタくらいには役立ちます。これは将来的に、不思議な出来事が科学的に説明できるようになっても、あまり変わらないはずです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.2

アプリ (Application) の問題ですね……なかなか楽しそうな経験をされましたね(^^;)。 iPhone……と言うより現代の Smart Phone は様々な機能を持つ複雑な Computer となっています。 録音再生機能のみならず、日本語及び英語の音声認識と自動読み上げ (発音) 機能を持っていますので、日本語や英語を理解して Program を働かせ、日本語や英語を発音して応答します。 iPhone の場合、Siri が良い例で「Hi Siri 録音して!」と言えば「はい、録音します」と日本語で応答して録音を開始させる事ができますし、応答を英語に設定すれば「O.K. Now, recording start!」と応答させる事もできます。 Application Program に何らかの Bug (Program Miss) があって、何らかの英単語を認識すると辞書に登録されている何らかの英単語を読み上げる、或いは認識した英単語を音声合成 Program がオウム返しに読み上げるといった誤動作が生じてしまったのでしょうね。 このような Bug は Computer Program のみならず様々な状況で発生するものですので、何だか判らないものを全て [霊] のせいにするのは、まぁ子供だましの冗談で遊ぶ分には面白いけれど(笑)、きちんと原因を考える能力を磨かないと TV 番組に踊らされる人になってしまいますよ(笑)。 私が 10 年ほど住んでいた米国では車の Cigar Lighter Button を押すと Wiper が動き出すなんて [霊] 現象がありましたよ(笑)。 勿論、原因は Wiper と Cigar Lighter の配線が間違って繋がれているというものなのですが……(^^;)。 Computer というものはそもそも FISE (Fastest Idiot Seen on Earth:地球上最速の馬鹿者) なものでして、Program された事は超高速で正確に実行するものの、Program が対処できない事に対しては全く判断力を持たないものです。 音声録音 Program に「音声入力があったらその音声に合致する英単語を辞書から見つけ出して音声合成回路にその単語をオウム返しに発音させなさい」という Program や「英単語辞書から某かの単語を取り出して発音させなさい」といった Program への Leak (漏れ出し) が生じてしまうような Bug が録音 Program にあったのでしょうね。 結構、面白そうな Bug ですので、いろいろな言葉を録音して、何を応答するか遊んでみてはどうでしょうか(笑)? 30 年程前、Macintosh Computer 用 Program に「膨大な例文辞書を持たせ、音声入力に対して関連付できそうな文を音声で応答する」というものがあり、「いやぁ、君は本当に AI なのかい?」と話しかけると「AI と言えば Joseph Weizenbaum が ELIZA を構築する前から僕のような Chatter Bot が活躍していたんだぜ」なんて、よく判らない小難しい応答を英語でしていたものです(笑)。 人工知能なんだか人工恥脳なんだかよく判らない相手に小一時間は話ができる Program でしたね(爆)。 UFO なんかも「どうして地上数十から数百m の高さで光の塊が上下左右に超高速で動き回るのだろう? 陽炎や漁り火みたいに遠くの光源から発した光が大気層をの断層を反射してこちらに届いているのだとしたら、光源は遠くの道を走っている車の Head Light かな? だとしたら道を走る車が揺れる度にこちらに届く光は物凄い勢いで上下左右に飛び回るし、音なんかしないのも頷けるよね。」といったように「原因→過程→結果」の「過程」を推測するのが「科学」です。 「結果」からいきなり「原因」を探そうとすると「過程」が抜けてしまって何も判らなくなり[霊] に原因を求めてしまうことになりますね(^^;)。 素敵な思考 Game を愉しんでください(^_^)/

回答No.1

You Tubeで除霊の動画があるのでそれを再生して下さいを

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