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危険ですよね?
「例えば」ですよ? 田んぼの脇の「あぜ道」の草を処理するために自分の身長より大きい位のガスバーナーを使い、それも灯油式のガスバーナーでは無いのに?灯油を用意して灯油を気化して使うとかどうとか…で、固形燃料も用意して火の勢いが強くなるようにする。高齢で灯油を気化とかの知識も曖昧な人がそんな事を実行しようとしていたら止めるべきですよね? とても危険な事だと思うんです。あくまで 「例え話」ですけど…。 …「ガスバーナーと灯油と固形燃料を使う事に関しての危険を書いてくれるとありがたい」です。なるべく沢山の回答が欲しいです至急です。すいませんお願いします。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11081/34530)
>ガスバーナーと灯油と固形燃料を使う事に関しての危険を書いてくれるとありがたい 「火は危険」です。火事になることもありますし、自分が火事になったら最悪死んでしまいます。おまけに焼死って外側からじわじわ焼かれるので大変に苦痛を伴う死に方になります。 ベトナム戦争の頃、ベトナムのお坊さんが自らに火を放ってベトナム戦争反対の抗議をしたのは、最も苦痛な死に方をあえて選ぶことによってその気持ちの強さを表現するためです。
- yuki_n_y
- ベストアンサー率58% (921/1571)
急ぎの様ですが、何が危険なのか質問の趣旨が読み取れていません 適度に回答すると 芝焼は、小さいガスライター・マッチでも乾燥してれば燃え広がり 引火したのちは、燃えた乾いた空気が上昇し気流が発生して勢いを増します そのそばには居られないので、早く退避します ガス式バーナー バルブの操作で、しっかり開閉を怠らないようにすれば危険性は無いと 灯油式バーナー 着火に時間が掛かる、自身で圧力を持っていないので、圧力を加えて霧吹き風にして噴射 もしかしたら、先端を既成の噴射口でホースを延長して背負い式手動圧力タンクを背負うという事かな 固形燃料 石鹸みたいなものでしょうか 火力がほとんど無く、使うにはほど遠い あとは 最近の流行りか、自身の興味は廃油ストーブの自作で 燃焼室内で噴射する手前で銅パイプを温めて引火温度ぐらいにして 噴射口から霧吹き上(高圧)にして燃焼させる あ・危険と言えば ガスを密閉された所に吹き付けてから、何らかの火種で着火すると爆発します スプレー式何とか全て 灯油は、気化しながら延焼していきます 最後は服装で、化学繊維を着用していると服装自体が燃えていきます 補足欄で補ってください